AIM エイム電子

AVD-FL フラット型長尺HDMIケーブル

AVD-AHG イコライザー付き長尺HDMIケーブル(生産完了)

AVS-SL301 HDMI 3系統セレクター(スイッチャー)

AVS-SP104 HDMI 3出力分配機(スプリッター)

HDMIケーブルはデジタルで信号を送るので画質はどれでも同じ?

そんなことはありません。最近の映像トレンドフルスペックハイビジョン(1080p)信号はとてもデリケートです。

特に機器と離れて設置するプロジェクターでは、TVと比べかなりの長さが必要になってきます。ケーブルの長さが5mを越えると低価格のケーブルでは、信号が劣化して画像が映らなくなる事も希ではありません。

しかし、高価なTVやプロジェクターの性能を引き出すために必要な信頼性の高いHDMIケーブルの種類は少なく、しかもとても高価です。

逸品館がテストをして、その性能を確認した安価で信頼性の高いHDMIケーブル。それが今回ご紹介する“AIM電子”の製品です。

エイム電子”AV機器の分野では馴染みが薄いこのメーカーは、パソコン用のインターフェースケーブルや結線用プラグ等を手がけるPC関連機器のメーカーです。デジタル用高周波ケーブルを得意としており、デジタル伝送であるHDMIケーブル製品の信頼性には期待が持てます。

AVC−FL series フラット型HDMIケーブル
(解説はメーカーホームページより抜粋) 2008/7/01 発売

高画質は、イコライザー付き長尺HDMIケーブルで定評のある「AIM電子」より、長距離伝送時にも信号の劣化が少ない「フラット型」を採用したHDMIケーブルが発売されました。

早速、逸品館でテストを行いましたがピントがシャープで色乗りが良く、お薦めできる製品だと確認できました。

この製品のご注文はこちら) ・ (HDMIケーブルの画質/音質テストはこちら

■AVC-FLシリーズ Ver1.3対応 高性能フラットケーブル

型番 長さ 定価(税抜) JANコード
AVC-FL007 0.7m \12,000- 4571222390430
AVC-FL01 1m \14,000- 4571222390447
AVC-FL015 1.5m \16,000- 4571222390454
AVC-FL02 2m \18,000- 4571222390461
AVC-FL03 3m \22,000- 4571222390478
AVC-FL05 5m \28,000- 4571222390485
AVC-FL08 8m \40,000- 4571222390492
AVC-FL10 10m \50,000- 4571222390508
AVC-FL12 12m \60,000- 4571222390515
AVC-FL15 15m \80,000- 4571222390522

■特徴
・高解像度、高画質を徹底的に追求したフラットタイプ
・最新規格 HDMI Ver1.3 Deep color 12bitに対応
・高い柔軟性を確保したケーブル設計
・フラットタイプ最小サイズのコネクタ※ W20.8mm x H10.0mm(実測)※弊社の独自調査結果

仕様
コネクタ コンタクト部 24金メッキコーティングにより経年劣化と接触抵抗を軽減
コネクタサイズ W20.8mm x H10.0mm 最小タイプ
ケーブル導体 HC-OFC(AIM独自の基準で採用される高度結晶組織無酸素銅)
シールド 高密度編組3重シールド TMDS各4ぺアにアルミと銅編組を使用
ケーブルサイズ W18.0mm x H 4.2mm
絶縁体 FM-PE+SKIN(高性能発泡ポリエチレン+ポリエチレン2層構造)
構造 ストレート構造(TMDS×4を含むDDC以外)により内部導体を最短尺化


AVD−AHG series イコライザー付きHDMIケーブル
(生産完了品)

プロジェクターの必需品HDMIの長尺ケーブル。エイム電子のイコライザー付きHDMIケーブルの実力をテストしてみました。

イコライザー付HDMIケーブルは一部の国産製品や海外製品の高額製品に見受けられますが、10mを超える長尺タイプでお手頃なモデルは少なくエイム電子の製品に注目しています。このGタイプ(AVD−AHG)は先行販売されている、Iタイプ(映像業務用及びハイエンドタイプ)と同等の性能を保ちながらコストパフォーマンスを追求し、ホームシアターに適した製品に仕上げられています。今回、ご紹介する8m以上の長さは画像補整のイコライザーを装備し、30mまでの長距離伝送を可能にしています。

AIM AVD−AHG-20 20.0m

ケーブルは白色のシンプルな外観で高級ケーブルのような華やかさはありません。

イコライザー付きは信号伝送の方向があり、イコライザーが付いている方が入力(プロジェクター)側となります。

電源供給はソース(DVDプレーヤー等)側から行われます。

ケーブルの途中に付いていているイコライザー。イコライザーをプロジェクター(モニター)側に接続します。
反対に繋ぐと画像は映りません。

AVD−AHG series ラインナップ(イコライザー付き)

型式番号 長さ メーカー標準価格(税別)
AVD−AHG− 8SP 8m ¥55,000
AVD−AHG−10SP 10m ¥57,500
AVD−AHG−12SP 12m ¥60,000
AVD−AHG−15SP 15m ¥63,000
AVD−AHG−20SP 20m ¥66,000

画質比較 デジカメでは微妙なニュアンスが再現できない為、比較画像は掲載を見送りました。

audio−technica

AT−HMX1 1.0m

低価格のスタンダードモデル。上位のケーブルと比べると、画像の甘さを感じます。

FURUTECH

HDMI 5.0m

クセが少なく落ち着いた画像で奥行き感のある画像です。グレードアップに最適なHDMIケーブルとして、お勧め定番モデルです。

FURUTECH

HDMI-N1 2.5m

FURUTECH HDMIの新型モデルです。
HDMI ver.1.3/1080p映像に対応。
バランスの良さを継承しながら、クッキリ感を強めています。

WIRE WORLD

SHH5 5.0m

逸品館お薦めの高級ケーブル。店頭で使用しています。
力強い発色で、奥行き感のあるきめ細かな画像は、高級ケーブルのリファレンスです。

AVD−AHG 20m

コンポーネントやS接続と比べると画質が有利と考えられがちなHDMI接続ですが、ケーブルの長さが5mを越えると急激に画質が劣化し安いケーブルでは、ブロックノイズが発生したり、画面が映らなくなることも希ではありません。20mの長尺となれば、映るケーブルの方が少ないほどです。コストパフォーマンスを考えれば、コンポーネントやS接続が明らかに有利です。

しかし、DVDの画質をそのままプロジェクターやTVに送ることが出来る、HDMIケーブルにも魅力があります。今回は、ケーブルの長さを揃えることができなかったため、完全なテストではありませんが、それでもAVD−AHGのケーブルとしての優秀性は確認できました。

長尺のHDMIケーブルを使用すると画面が甘くなり明るさも控えめの力の抜けた画像になりがちです。(もし、現在そのような問題でお悩みならケーブルのグレードアップをお考え下さい。)

イコライザーという名称で呼ぶ「画像補正回路(信号補正回路)」を内蔵しているAVD−AHGは、ケーブルの長さにより劣化するHDMI信号をケーブルの先端(プロジェクターやテレビ側)に取り付けられた回路により補正し、画質を向上させる働きがあります。

テストでは、この回路の効果で20mの長さでも甘さが目立たず、ケーブルが長くなっても画質を劣化させないというその性能が確認できました。色乗りや解像度などは、audio−technicaよりもかなり上で、FURUTECHとほぼ同等という感じです。

ケーブル長が長くなればなるほどその効果は明らかになり、イコライザーを搭載しない高価な高級ケーブルを長く引き回すより、良い結果を出す場合がありました。

1台のDVDプレーヤーやCATV端末を複数のディスプレイにHDMI接続したい!

そんなあなたにピッタリなのが、AIM電子の“HDMI SPLITTER” AVS−SP104です。この小さな分配機を使えば、入力されたHDMI(1080p)信号を3つのディスプレイに分配できます。2台をカスケード接続(数珠繋ぎ接続)で一つの入力を7つに分配可能な優れものです。AVS−SP104は、映像のみならずHDMIデジタル音声も分配します

AVS−SP104 HDMI分配機

AVS−SP104を2台使ったカスケード(数珠繋ぎ)で
最大で7分配のモニターとの組み合わせが可能です。

DVDプレーヤーに限らずHDMIの出力端子は、たいていの場合1系統(1出力)しかありません。最新のAVアンプでもHDMIは、2〜3系統の入力はあっても出力はほとんど1系統です。

HDMI出力が1系統しかないと、プロジェクターに繋ぐと手元にあるプラズマ(液晶)TVにつなげないと歯がゆい問題が起きてしまいます。

1つのHDMI入力を4つに分配できるAVS−104SPは、マルチモニター時代の必需品となるでしょう。

● HDMIver1.3aに対応

● 対応解像度 480p/720p/1080i/1080pをサポート
● 映像信号/音声信号の両方に対応
● 音声圧縮信号(DolbyDigital,THX,DTS等)と非圧縮音声 2/6/8チャンネル,
   32−192kHzに対応

● 接続するだけの簡単な設定

● 付属のACアダプター(5V)で作動。

   電源は常時通電タイプ。動作時に左のランプが点灯します。

● サイズ W180×D65×H25mm

● 重量 280g

● 定価66,000円(税別) 生産完了品

全て端子が埋まった状態。右端のUSB端子は、ソフトウエアのアップグレード用ポートです。

HDMIのセレクターが欲しい!

そんなあなたにピッタリなのが、AIM電子の“HDMI SWITCH” AVS−SL301です。この小さなセレクターは、3系統のHDMI(1080p)信号を切り替えられます。もちろん、HDMIデジタル音声にも対応しています。DVDレコーダー、DVDプレーヤー、PS3のゲーム機等HDMI出力を装備した機器が増えており、簡単なセレクターのお問い合わせも多くなっています。HDMI入力が1系統しかないモデルが多いプロジェクターをお使いの方は、必見の注目製品です。

AVS−SP104とAVS−SL301を組み合わせれば、3入力4出力のセレクターとして使えます。

AVS−SL301 HDMIセレクター

● HDMIver1.3aに対応
● 対応解像度 480p/720p/1080i/1080pをサポート
● 映像信号/音声信号の両方に対応
● 本体の切り替えボタン又は赤外線タイプのカードリモコンで入力が切り替えられます
● 付属のACアダプター(9V)で作動

● サイズ W180×D65×H25mm
● 重量 200g
● 定価59,800円(税別) 生産完了品

電源は常時通電タイプ。赤いランプは接続しているHDMIソースの電源が入っていることを示します。
グリーンのランプは、選ばれた入力ソース。

AVS−SP104とAVS−SL301を組み合わせると!

小型で高機能な3入力、3出力のHDMIセレクター&分配機としてお使いいただけます。

AVS−SP104の入力端子とAVS−SL301の出力端子をHDMIケーブルで繋ぐことで
HDMIの3系統入力・4系統出力の高品質システムが構築できます。

ケーブルの単品使用とAVS−SP104とAVS−SL301を
組み合わせた時の画像劣化を比較検証しました

ケーブルの単品

AVS−SP104とAVS−SL301を追加後

ケーブルだけの時に比べ、AVS−SP104とAVS−SL301を組み合わせた場合には、カラー映像画像ではわずかに鮮度が低下する傾向が見受けられるのですが、モノスコパターンでは逆に輪郭がややクッキリする様に見えます。

この現象をメーカーに確認すると、AVS−SP104やAVS−SL301は個々のACアダプターから電源供給することで安定した電力をケーブルのイコライザーに送る事が出来るため輪郭がクッキリすると返答がありました。
AIM電子のイコライザー付きケーブルとAVS−SP104とAVS−SL301は、相性が特に良さそうです。

まとめ

今回の検証では、1080p非対応の10mを超えるHDMIケーブルでも映像は正常に映ることが分かりましたが、長くしたことによる弊害は避けられず、高級ケーブルでも画像の甘さが目立ち、本来の良さが十分発揮できない感じです。イコライザーのない高額ケーブルは、セレクターなどを介さずに8m前後を目安に使った方が良いかも知れません。

それらに比べ、イコライザー付きのAVD−AHGケーブルは概観や画像にも派手な演出はありませんが、本来の目的である長尺で画質劣化の少ない手頃なケーブルとしてのかなりの実力が確認できました。ケーブル・コネクター専門メーカーのAIM電子らしく、確実で忠実な伝送に徹した製品です。特にHDMIで10mを超える長さが必要な環境でのご使用に自信を持ってお勧めしたいケーブルです。

ここに注意!

基本性能が1080i仕様のAVD−AHGケーブルは、接続機器や機器の組み合わせにより1080pでの伝送に不具合が生じる場合があります。その場合は1080iの出力設定でご使用ください。

今回のテストで不具合は、他社製品の短いHDMIケーブル(1m)とAVS−SP104の組み合わせの時に起こりました。この短いケーブルを単体で使う分には1080p出力でも問題はなかったのですが、AVS−SP104やAVS−SL301と組み合わせると、そのケーブルだけ映りませんでした。設定を1080iにすると画像は映りました。

 今回のテストでも実際に伝送での画像に不具合を確認しています。
不具合の状態としては、画像に横線状のいわゆるメダカノイズが発生したり、右画像のように画面全体がノイズ(砂嵐)のみとなります。

 

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