EASTONE E2S-90PHD E2S-100PHD E2S-110PHD E2S-120PHD イーストン サウンドスクリーン

THX認定 サウンドスクリーン

EASTONE E2Sシリーズに使いやすい上黒延長モデルが登場しました!

 

EASTONE(イーストン)のE2Sは、シアター製品の規格として世界でもっとも厳格な[THX]が定める「音質」と「画質」を満たし、その認定を受けたサウンドスクリーンです。 [THXについて、詳しくはこちら

すでに[THX]が認定を与えているので、品質や性能は保証されていますが、[THX]認定でも従来のサウンドスクリーンは、通常のスクリーン(サウンド透過型でない)に比べると画質が劣ったり、専用の音響イコライザーが必要とされ、さらに非常に高価なため一般家庭に導入するのには抵抗がありました。

しかし、今回発売されたE2Sシリーズは、すでに発売されている[THX]認定モデルと比べると価格が半額近い上に、専用の音響イコライザーなしで音質が認定されています。これで画質が良ければ文句なしですが、すでに発表された海外では、非常に高い評価を得ています。

そこで[THX認定]という鳴り物入りで登場した、EASTONEのE2S-100PHDを3号館に設置し、すでに設置しているお薦め品で画質の評価も高い、OS(HOMETHEATER)のピュアマット2と画質を比較を行いました。

サイズと価格

逸品館お薦めのEASTONE E2Sシリーズに大変便利な上黒延長モデル(逸品館オリジナル)が登場しました。
上黒延長モデルなら、全てスクリーンの縦全長が2.25mとなり、床にかなり近い位置までスクリーンを下げられます!
ソファーなど比較的低い位置から映画をご覧になられる時、赤い枠までスクリーンが下がる上黒延長モデルが便利です

モデル

画面
(inch)

重量
(Kg)

画面縦
(A)

画面横
(B)

上部
黒マスク

全長

本体幅

ボトム幅

標準価格
(税別)

E2S-90PHD

90

7.2

1121

1992

450

1721

2251

2148

\260,000

上黒延長

-

970

2241

\310,000

E2S-100PHD

100

7.8

1245

2214

430

1825

2454

2348

\306,000

上黒延長

-

850

2245

\356,000

E2S-110PHD

110

8.4

1370

2435

410

1930

2657

2549

\352,000

上黒延長

-

730

2250

\402,000

E2S-120PHD

120

9.0

1494

2657

360

2004

2877

2771

\398,000

上黒延長

-

600

2244

\448,000

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主な特徴

スクリーンを取り付けている3号館のデモルームの様子。
※見えている白いケースは手前に取り付けている
OSスクリーンのケースです。

付属リモコン

リモコンの使い方

ワンプッシュでスクリーンを収納します。

ワンプッシュでスクリーンを設定した高さに下ろします。(メモリー1)

ワンプッシュでスクリーンを設定した高さに下ろします。(メモリー2)

ボタンを押してから(2)、(3)を押すとその時点でのスクリーンの位置がそれぞれのボタンに記憶されます。本体を操作しなくてメモリーできるのでとても便利です。

ボタンを押している間、スクリーンが上がります。

ボタンを押している間、スクリーンが下がります。

ボタンを押すと、スクリーンが止まります。

広視野角

E2Sは、凹凸の多い特殊な生地(織物)を採用しているため、
通常のスクリーンよりも視野角がかなり広いのが特徴です。

ほぼ真横からスクリーンを見た角度を撮影しましたが、
正面から見るのとあまり変わらないほど、ほとんど画質に変化はありませんでした。

ダウンライトを点灯した状態でほぼ真横から見た状態。
ダウンライトを消灯した状態でほぼ真横から見た状態。

音質

音質のテストは、逸品館のお手の物です。今回は、3号館(上の写真の状態からスクリーンをもっとも下げたポジションでチェックしました)でテストを行いました。

サウンドスクリーンで一番気になるのは「高音のこもり」です。音ヌケが悪いと台詞が不明瞭になったり、センタースピーカーの音色が違って聞こえてしまいますが、E2Sは、スクリーンの存在をまったく感じさせないほど、音声を素直に透過します。

スクリーンによる、高音の劣化、明瞭度の低下、音の広がりの劣化は、ほとんど感じられません。まるでスクリーンなど存在しないように音声を透過します。

強いて言うなら、ツィーターの音に生地に織り込まれている「ステンレスの繊維」の振動すると思われる「金属的な音」が乗ることですが「ツィーターの音が少し鮮烈になったかな?」と感じられる程度で、ほとんどの人は「良く聞いてもわからないレベル」です。気にする必要はまったくないと思います。

さすが[THX]認定だけあって、スクリーンの音質に関しては、かなりうるさい人にも自信を持ってお薦めできます。

OS(Home Theater)ピュアマット2との画質比較

従来もサウンドスクリーンは沢山ありましたが、逸品館では「画質が良くない」ということで積極的にはお薦めしてきませんでした。しかし、液晶やプラズマTVが50インチを超えるサイズに巨大化したためスクリーンには従来よりも大きめの100インチ以上のサイズが求められるようになってきています。また、液晶やプラズマTVとの「同居」を考えると、センタースピーカーの前を遮るようにスクリーンを設置しなければならないため「画質の良いサウンドスクリーンの登場は、持ち望まれていました。

今回発売されたE2Sの音質は、スクリーンの存在を感じさせない素晴らしいものでしたが、果たして画質はどれくらい犠牲になるのか?逸品館お薦めの高画質スクリーンOS(Home Theater)ピュアマット2と画質を比較しました。

さらに、サウンドスクリーンでは避けられない「背後への光漏れ」の影響がどれくらいあるか?テストを行いました。

生地を比較

画像の比較からサウンドスクリーンの「生地の粗さ」がおわかりいただけると思います。生地が粗いと、どうしてもフォーカス(ピント)が甘くなり、画像の解像度や輪郭のシャープさに影響が出ます。実際に、どれくらいの影響や劣化があるのか?さらに細かくテストします。

生地の色もE2Sとピュアマット2には差があります。E2Sは、ややアイボリー調のくすんだ色で、ピュアマット2は、その名にふさわしい鮮やかな白です。それが発色にどのような影響を与えるかもテストします。

EASTONE E2S-100PHD OS EF-100(WF201)

グレイスケールで階調を比較
グレイスケールによる階調の比較では、ほとんど差がみられませんでした。
生地の色が異なっていましたが、白の発色にも差はありません。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

カラーバーで色調を比較
カラーバーによる色調の比較でも、ほとんど差がみられません。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

モノスコパターンでモアレ(干渉縞)と解像度を比較
モノスコパターンで解像度を比較しましたが、撮影画像には差は出ません。目で見た感じでは、E2Sが若干輪郭が弱めでソフトな感じに見えます。この画像では、2種類のスクリーンの生地の色の差が現れました。色調の差ではなく「色温度の差」として、スクリーン生地の色の違いが発現します。
2つのパターンを比較すると、E2Sの方が若干「立体感に富む」ように感じられませんか?実際に見た目も同じ感じで、ソフトフォーカスが奏効して奥行きが出ます。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

実写画像を比較、その1
カラーバランスには差がありませんが、E2Sの方が「色が濃く、黒がしまっている」ことがわかりますか?撮影で比較する前にも「色が濃い(男性のシャツの赤系の色が濃い)」、「黒がしまる(ギターやズボン、女性の着ているコートの黒が濃い)」、「奥行きが出る(人物は近く、景色は遠く感じる)」と感じましたが、ピュアマット2と比較することでそれが思いこみではなく、E2Sの持ち味であることがわかります。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

実写画像を比較、その2
フォーカス感を比較するためネズミのアップを撮影しましたが、目で見るような差は出ませんでした。見た感じでは、ピュアマット2の方がフォーカスがしっかりしています。
発色は、明らかにE2Sの方が「色乗りがよい(色が濃い)」ことがわかります。
黒がしまるので、ネズミの目や顔の凹凸がハッキリします。
E2Sは、こってりとして立体感が豊富な「油絵調」でピュアマット2は、やや「あっさりした感じ」ですが発色が素直で癖が少ない感じが好印象です。それぞれに、持ち味があります。プロジェクターの設定をスクリーンに合わせて微調整すれば、その持ち味をさらに引き出せるでしょう。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

実写画像を比較、その3
その1、その2では、差がよくわかる画面を選んで撮影しましたが、その3ではDVDプレーヤーのメニュー画面を比較しました。このような単純な画面では、二つのスクリーンの差はほとんど出ません。つまりそれぞれの差は「癖」というような大きなものではなく「持ち味」という表現が当てはまる「雰囲気」に現れるような小さな差でしかありません。
その小さな差をどう感じるか?どう解釈するか?それはマニアのこだわりの問題になるでしょう。
いずれのスクリーンも基本的な性能に関しては、文句の付けようがないほどよくできています。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

スクリーン背後への光漏れを比較
サウンドスクリーンは、生地が音を通すため薄く、粗く作られています。そのため背後への光漏れが避けられません。スクリーンの背後に光が漏れると、その光が壁に反射してスクリーンの後ろ側を明るくし、スクリーン全体を「白っぽく」してしまうことがあります。その影響を調べました。

EASTONE E2S-100PHD

OS EF-100(WF201)

スクリーン背後にかなり光が漏れています。

スクリーン背後には光は漏れません。

測定器で計測すると「3LUX」光漏れがありました。

光漏れは「ゼロ」です。

背後の光漏れを測定したときのスクリーンの一番明るい部分の照度は、200LUX前後でした。スクリーンの一番明るい部分の照度は、209LUXでした。

同時にスクリーンの黒くみえる部分の照度を測りました。ゼロではなく「2LUX」でした。

スクリーン上での実質的なコントラスト比(明暗比)について

逸品館では、プロジェクターはデーター上のコントラスト比が「1000:1〜2000:1」あれば十分で、それ以上のコントラスト比は必要がないと力説してきました。それには理由があります。それが正しいことを証明するため今回のテストでは、スクリーン背後への光漏れだけではなく、「スクリーンの光が当たってない部分の照度(スクリーンの一番くらい部分=黒が投影されている部分)」と「スクリーンの一番明るい部分の照度(スクリーン上の最大輝度=白が投影されている部分)」を測定しました。

ピュアマット2の背後の照度は「ゼロ」でしたが、スクリーン前側の黒が表示されている部分の測定結果は「2LUX」でした。これが、データー上と実際に映像を投射した場合のコントラスト比にどのように関係するか説明します。「2LUX」の黒を計測したとき、スクリーンの一番明るい部分は「209LUX」でした。一番暗い部分=黒と一番明るい部分=白の差が実際に投影されている映像のコントラスト比ですから、このときのスクリーン上で再現されている映像の最大コントラスト比は「2:209」つまり「1:100」程度だと言うことになります。

スクリーンの前側の照度がゼロにならないのは、スクリーンに映像を映すと、それが視聴者に届くと共に部屋の壁や天井床で反射し、部屋全体が真っ暗にならず少し明るくなるからです。これをゼロにするためには、壁や床、天井を真っ黒にして光を反射しないような配慮が必要ですが、専用シアターならまだしもリビングなどでは、重苦しさを感じる黒い色調の部屋にできません。つまり、部屋で光が反射する以上スクリーン上の黒の部分の照度はゼロにはならないと言うことです。3号館は、一番最初の画像で確認いただけるように一般家庭よりも光を反射しないような配慮がなされています。それでも実際には「1:100」程度のコントラスト比しか取れませんでした。ホームシアターを設計するときには、壁や天井床からの光の反射を低減することが、画質アップの決め手となることがお解りいただけるでしょう。

これで逸品館がこれまで力説してきたプロジェクターのコントラスト比は、1000:1でも十分だと言うことはおわかりいただけると思います。これまでに様々なプロジェクターをテストした経験からも、2000:1以上のコントラスト比は、ほとんど画質に反映されないことがわかっています。さらに、一部の製品のようにコントラスト比を上げるために「最大照度を下げる(プロジェクターを暗くする、アイリスを絞る)」のは、逆効果です。それは、計測器ではなく人間の目には「あまりくらい部分は見えない」からです。

最大照度と「人間が感じるコントラスト比」の関係を説明します。今回のテストでは、黒の部分は「2LUX」でした。逆に言えば「2LUXは黒く見えた」ということです。コントラスト比は、暗さが分母で明るさが分子です。つまり、一番明るい部分が200LUXでも一番くらい部分を0.1LUXにできれば、スクリーンに投影される映像のコントラスト比は「2000:1」と飛躍的に向上するのです。しかし、もし人間が見て「2LUX」と「0.1LUX」の黒に差がなければ、この「2000:1」は絵に描いた餅で意味がないということになります。では、先ほどのテストの「グレイスケール」をもう一度見てください。一番黒い部分どころか、すでにその手前から「黒の階調には大きな差がなくなっている」いることがわかるはずです。人間が見たときのコントラスト比を上げるためには「分母を小さくする」というのは間違いで「分子を大きくする」つまり、最大照度を上げる方が遙かに実質的なのです。

プロジェクターのアイリスを絞るとデーター上のコントラスト比が上がっているにもかかわらず、見た目のコントラスト比が下がのが証拠です。主要メーカーは、プロジェクターのみならずオーディオなど人間の感性に訴える製品の設計には、データーではなく「人間がどう感じるか?」をもっと重視すべきだと思います。

背後への光漏れの影響ですが、スクリーンの前面の光が当たっていない部分の明るさが「2LUX」ということは、スクリーン背後に「3LUX」程度の光漏れがあり、それが100%反射してもほとんど問題は起きないだろうと推測できます。実際の、実写画像からもE2Sの黒がしっかりしまっているので、光漏れがあっても画質には影響しないようです。

まとめ

E2Sは、サウンドスクリーン嫌いの私を唸らせるほどよくできた製品でした。写真で見るとピュアマット2より生地はずいぶん粗いのですが、映像を映すと不思議とその粗さが気になりません。フォーカスも気になるほどは甘くなりません。実写画像の比較でも説明しますが、E2S-100PHDのソフトフォーカス感は「フィルムソース、もしくはそれに類似する映画」にとても良くマッチします。EF-100(WF201)/ピュアマット2は、生地表面の平滑性が高い(つるりとしている)ために、E2S-100PHDよりも明らかに「フォーカス」が良く(写真でいうとE2S-100PHDは“マット仕上げ”でピュアマット2は“光沢仕上げ”のイメージ)アニメなどでは、E2S-100PHDよりも画像の輪郭がシャープに出て好印象でした。残念ながら、モノスコパターンの撮影では、その差を上手く表現することができませんでした。

ピュアマット2は、ケント紙に画像を投射したイメージで、色がやや薄めですが中間調が繊細に再現されます。E2Sは、シーツなどの布に画像を投射したイメージです。色が濃くダイナミックですが繊細さはピュアマット2が勝るでしょう。ピュアマット2でも不足はないのですが、E2Sは立体感に富み奥行きがさらに出ます。

E2Sは、色調が濃く、黒が締まり、奥行きが良く出ます。色彩は落ち着いた感じですが、色合いはダイナミックで映画館の画質イメージに近く、[THX]が厳しく画質と音質をチェックして認定を出した良さが感じられます。

平面性もピュアマット2や従来のEASTONEスクリーンよりも明らかに優れています。これは、生地の編み目が粗く「生地の柔軟性が高い」ことと、光漏れをおさえるために採用されたステンレス、スパッタリングが良い影響を与えているのだと思います。

今までEASTONEというと、ちょっと安物(失礼)なイメージがあったのですが、E2SはEASTONEならではの低コスト(無駄にお金をかけていない)と業界トップの高画質、高音質を両立させた素晴らしい製品です、

何も犠牲にせず、通常スクリーンを越えるほどの高画質を実現し、[THX]認定のお墨付きを取った高品質なスクリーンとしては、従来モデルよりはるかに安いのが、EASTONの技術と努力の証であり、「良い品をより安く」のポリシーを強く持つ「東大阪らしい職人的情熱」の結晶だと強く感じます。

レポート掲載 2006年8月1日

追記

上記のテストは、SHARP XV−Z11000(1280×720画素)で行いましたが、後日SHARP XV−Z21000(1920×1080画素、プロトタイプ)の試写を行ったときには、「アニメ」などの試写において、EF-100(WF201)/ピュアマット2が生地表面の平滑性が高い(つるりとしている)ためE2S-100PHDよりも明らかに「フォーカス」が良く(写真でいうとE2S-100PHDは“マット仕上げ”でピュアマット2は“光沢仕上げ”のイメージ)アニメでは、E2S-100PHDよりも画像の輪郭がシャープに出て好印象でした。

残念ながら、上記事内のモノスコパターンの撮影では、その差を上手く表現することができませんでしたが「フルスペックハイビジョン対応のプロジェクターでアニメを見る」という限定された状況では、ピント感という部分でOS ピュアマット2がE2S-100PHDを凌ぎました。

贅沢かも知れませんが、映画はE2S-100PHD、アニメはピュアマット2、と使い分けたいと強く思ったくらい、どちらもそれぞれにマッチした素晴らしい映像を実現してくれました。

追記掲載 2006年9月15日

 

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