TAD　"R1 Mark2"を開発者 アンドリュー、ジョーンズと共に聞く

左から、TAD代表 平野氏逸、品館代表：清原、TADスピーカー開発者：アンドリュー、ジョーンズ氏

２０１４年９月２８日（日曜日）、逸品館３号館「デジタルシアタールーム」へTAD R1 Mark2のサウンドデザイナー（チーフ・エンジニア）アンドリュー・ジョーンズ氏をお招きして試聴会を開催しました。

このイベントは「逸品館　U Stream　チャンネル」で録画をご覧いただけます。

イベント内容

発売から好評を続けている"TAD R1 Mark2"、"TAD CE1"をR1のサウンドデザイナー（開発者）アンドリュー・ジョーンズ氏と、TAD代表 平野社長を交えて、徹底試聴＆徹底解説いたしました。

【TAD-R1 Mark2の主な仕様】　メーカー希望小売価格　400万円（税別/1台）生産完了

3ウェイ位相反転式フロア型

ウーファー：25 cmコーン型×2
ミッドレンジ/トゥイーター：同軸16 cmコーン型/3.5 cmドーム型

再生周波数帯域：21 Hz〜100 kHz
クロスオーバー周波数：250 Hz、2 kHz
ユニット極性：低域（＋）、中域（＋）、高域（＋）
適合アンプ出力：50 W〜300 W
出力音圧レベル：90 dB（2.83 V、1 m自由空間）
最大出力音圧レベル：115 dB
公称インピーダンス：4 Ω（最小値4.1 Ω）

質量：150 kg（1台）
外形寸法：554 mm（W）×1293 mm（H）×698 mm（D）

・アクセサリーキット：クリーニングクロス、短絡コード×2、コーン型スパイク×3、
　丸型スパイク×3、六角レンチ（開梱用）、
　オーナーズマニュアル（英語版、日本語翻訳版）、保証書
・ウーファー保護カバー×2
・開梱説明書（外装箱に貼付）