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タンジェント tangent exeo-amp exeo-cd LUXMAN L590AX L590A2 音質 比較 評価 試聴 テスト

Luxman L590AX L590A2 新旧モデル 比較試聴 テストリポート

  

Tangent EXEO-AMP EXEO-CD 音質試聴 テストリポート

L590はラックスマン(Luxman)のプリメインアンプのフラッグシップのシリーズナンバーとして連綿と引き継がれてきた由緒ある数字です。2010年秋にL590A2はL590AXへと進化を遂げました。このモデルチェンジはL590AからA2へのそれが「マイナーチェンジ」だったのに比べ「フルモデルチェンジ」に近い大幅な変更が行われています。

L590はA2からAXへのチェンジでどのように音が変わったのか?じっくりと聞き比べてみました。

試聴テストは、次の条件で行いました。

デジタルプレーヤー AIRBOW SA8004/Studio

スピーカー BEETHOVEN-CONCERT-GRAND (T3G)

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beauty and harmony 2 -新装盤-(初回限定)(DVD付)

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THIS IS JAZZ ベスト・アンド・グレイテスト

THIS IS JAZZ

ベスト・アンド・グレイテスト

オムニバス

チャイコフスキー&ヒグドン:ヴァイオリン協奏曲

チャイコフスキー&ヒグドン

ヴァイオリン協奏曲

ヒラリー・ハーン

LUXMAN L590A2
 希望小売価格 510,000円 (税抜価格)

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聞き比べた結果、より音が良いと思われる「ラインストレート」で音質チェックを行った。

beauty and harmony 2 -新装盤-(初回限定)(DVD付)

イベント用に購入したソフトから、まず吉田美和のアルバムをかける。このアルバムの1曲目のアカペラは録音が良い。その他の曲もおおむね録音には優れている。私はこのアルバムをすでに5回くらい聞いたが、仕事をしながら聞いていることもあって「歌詞」やアルバムの「内容」はまったく記憶に残っていない。つまり、このアルバムは私にとって印象が希薄で、「毒にも薬にもならなかった」感じだ。

それはともかく試聴を開始する。L590A2と同じセットで事前に接続していたのが、AIRBOW最新型プリメインアンプPM7004/Liveだった。PM7004/Liveとつなぎ替えて音を出した瞬間!?低音は出ないし、音は堅いし、L590A2ってこんな音だったのか?と思った。比べるまでもなくPM7004/Liveの方があらゆる部分で遙かに良かったから耳を疑ったのだ。そんなはずはない。当然 ウォーミングアップ不足が疑われたので、判断を慌てずにそのままCDを聞き続けた。

THIS IS JAZZ ベスト・アンド・グレイテスト

2枚目には、やはりイベント用に購入したCDの中からjazzのベスト盤を選んでかけた。

このディスクの選曲はなかなか憎い。新旧織り交ぜて名曲ばかりが集められている。録音も良いし、大抵「どこかで聴いたことがある曲」が収録されている。jazzファンなら、持っていて悪くない2枚組ではないだろうか?

jazzベストのCDを聞き終わる。1枚目、2枚目、3枚目と電源投入からすでに2時間以上連続で聞いているが、まだ音質には納得できない。そこでjazzベストをもう一度かけてみる。CDが半分くらい進んだところで、やっとL590A2は本領を発揮し始めたようだ。丸く濁っていたシンバルは切れ味を増し、ブラスの輝きが存分に発揮される。ボーカルは滑らかさと厚みを増し、肉声の暖かさが出てくる。サックスやトランペットはリードの木質的な感じ、唇の柔らかな感じが出てくる。

音出しの最初は音の甘さから、Luxmanにjazzはどうも?と思っていた印象ががらりと変わり、暖かく厚みのある音でjazzが生々しく鳴り出す。Musical Fidelity Aシリーズとの類似性を感じさせる暖かな音だが、L590A2の方が癖が少なくより自然体で音楽が聴ける。良い感じの鳴り方だ。ライブ演奏の部分では、演奏者と客席の位置関係や音が見事に分離し、生々しく立体的にステージが展開する。今まで自信を持ってお薦めしてきたことを納得する、良い音のアンプだ。ただし、ウォーミングアップに要した時間は3時間とかなり長かった。

チャイコフスキー&ヒグドン:ヴァイオリン協奏曲

ウォーミングアップが完全に終了した状態で、ヒラリーハーンのディスクを聞く。このCDは音量差が非常に大きい。出だしのバイオリンのソロは、消え入るような音でバイオリンが収録されアンプのS/Nが厳しく問われる。

L590A2が描き出す空間はわずかにクリーミーだが、それがバイオリンを取り巻く有機的な空気感を演出し、良い味わいを出してくる。

しかし、楽器の数が多くなり音量が上がると、メーター表示ではまだ-30を超えないにもかかわらず、若干音圧が飽和するようなイメージで音が団子になる。同じCDプレーヤーを使ってもPM7004/Liveでは、そんな感じを受けなかったのでこれはL570A2のウィークポイントと言えるだろう。しかし、曲全体を通して聞くとそれはごくわずかの部分にしか過ぎないことが理解できる。全体的には、柔らかく、暖かく、無農薬の有機栽培の作物を食べているような濃い味わいが感じられた。

A級アンプの音は、甘いと言われる。L590A2で聞くクラシックも確かに「甘い」が、野菜を砂糖で煮付けたような甘さではなく、大事に育てた野菜が自然の甘みを持つような、野菜本来のわずかな甘みに感じられ、音楽を聴く邪魔にはならない。とはいえ傾向的には激しい金管ではなく、木管楽器の厚みのある音、チェロのまろやかな音の再現を得意とすることは付け加えたい。

まとめ

最大出力30W(8Ω)の小出力を出すのに必要なのが、280W(無信号時)という過大な電力消費量。エコ時代にはふさわしくないA級アンプが現代に生き残る理由が、このアンプからはしっかりと感じ取れる。

きめ細かくて暖かい音。有機的かつ立体的で自然な音。同じ国産でもAccuphase製品とは違う、有機的な世界観。それがLuxmanのA級アンプの真骨頂だ。

L590A2は過去に大ヒットしたL570と比べると、ネガティブがつぶされるように洗練されている。A級だが低音は丸くならず、切れ味も鋭い。確かに、シンバルの金属的な音やバイオリンの高次倍音がわずかに丸くなることはあるが、それは音楽を穏やかにならすという意味で「マイナス」ではなく、むしろ「プラス」だと感じられる。

今回電源ケーブルは付属品を使ったが、AETなどのケーブルを使うことでもう少しの透明感の向上や切れ味の鋭さが得られるかもしれない。しかし、それはこのアンプには似合わないような気がする。Luxmanが30年以上かけて作り上げてきた「純A級の世界」の独特な持ち味は、純正の電源ケーブルで発揮されるように思うからだ。

ここから音を変える必要を感じられない完成された「作品」、それがL590A2だ。「上がりのアンプ」、L590A2はその資格を持っている。

LUXMAN L590AX
 希望小売価格 530,000円 (税抜価格)

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今回のテストに使った2台のL590は無理を言って、Luxmanから借り出したものだ。特にL590AXは、発売直後と言うこともあって引っ張りだこになっているらしい。もちろん基本的には、「評論家による雑誌記事向けのテスト」が優先されるのは仕方がないが、それよりも先に貸して欲しいという私の無理な願いを聞き入れて、貸し出しの便宜を図ってくれたLuxmanに感謝したい。

beauty and harmony 2 -新装盤-(初回限定)(DVD付)

アンプの暖まっていない状態でもL590A2よりも少し音抜けが良く、低音もしっかり出る。しかし、それはL590AXが「最近よく鳴らされていたため」かも知れない。今回テストしたL590A2は、逸品館の展示品ではなくLuxmanから借りたものだから、最近あまり鳴らしていなかったことが原因で、ウォーミングアップに3時間もかかったのかもしれない。しかし、L590AXもこのソフトに関しては、L590A2と大差ない「希薄な印象」しかもたらさなかった。たぶん、ソフト自体が、良い悪い、好き嫌いは別にしてそういう「希薄な」内容に違いない。もしくは、私の今の感情とマッチしないだけかも知れない。

 THIS IS JAZZ ベスト・アンド・グレイテスト

L590AXでjazzが本格的に鳴り出しすのは、L590A2よりもCD一枚分早い。約1時間半程度のウォーミングアップでアンプは完全に暖まったようだ。

早速、L590A2と比較を書き始める、それぞれの音を書き分けるのは非常にたやすい。なぜなら、L590AXはより癖の少ない自然な音に仕上げられているのが、一聴してわかるからだ。

シンバルの立ち上がり(アタック)音は、AXがA2よりも早い。シンバルの鳴りもA2よりも繊細で明瞭、ドラマーのスティックワークが克明に再現される。ピアノの打鍵感もAXがより明快で、ハンマーが弦に当たった瞬間からピアノニストのタッチの変化を聞き取りやすい。管楽器の音も明快で、さらりとしている。

L590AXは純A級の細やかさ、滑らかさを残しながら「よりソフィスケイトされた音」に仕上げられたという感じだ。その結果A2が持っていた「土臭い有機的な感じ」は薄れている。性能としてはAXが明らかに優れ進化を感じさせるが、A2の「ツボにはまったときの音」も忘れがたい。良い悪いではなく、好き嫌い。私の場合、両方好きというのが、この場合正しい評価だと思う。

 チャイコフスキー&ヒグドン:ヴァイオリン協奏曲

出だしのバイオリンソロでは、A2で感じられたバイオリンに絡みつくような響きが聞こえなかった。少し残念。確かに真っ当な音に進化しているが、A2のはみ出した音の魅力も捨てがたいと思った。

音が重なる部分での分離は、jazzでそうあったようにクラシックでもAXがA2を凌いで明瞭だ。演奏を聴く雰囲気だが、コンサートホールの季節が変わった印象を受けた。A2は少し湿っぽくて温度が高い。AXはさらりと乾いていて、温度が低い。

jazz同様これも好みと言うべきだろう。しかし、録音された音に近いのはAXに間違いないし、解像度や低域の分解能はA2を明らかに上回る。さらにA2で感じられた大音量時のパワー不足感も見事に払拭されている。パーツや回路の進化によってAXは、明らかにA2を凌駕する。しかし、至らない音により魅力が感じられることがあるから「音キチ」は始末が悪い。ソフィスケイトされて、より大人しくなったAX。随所に危ないところはあるが、純A級らしい魅力に溢れたA2。この姉妹対決には、決着が付けられない。強いて言うなら、AXはより多くの人に愛されることができる。A2はより少ない人に、より強く愛されることができる。そんな風に感じた。

まとめ

L590AXは、L590A2を見事に進化させたモデルに仕上がっている。もはや純A級でウィークポイントとされた、エッジの甘さ、低音の緩さは、みじんも感じられない。事前に純A級と聞かされていなければ、普通に良くできたアンプと思うだろう。純A級に感じられるのは、バイオリンの弦の滑らかさや暖かさ、コントラバスの厚みのある押し出し感などだろうか?jazzボーカルでも、純A級らしい「厚ぼったさ」は、ほとんど感じられない。

しかし、それがLuxmanの純A級らしさを少しスポイルしているように思える。単なる懐古趣味かも知れないが、古くからの純A級ファンがAXの音をどう捕らえるか?少し気がかりなところはある。しかし、それを除けばAXは見事に仕上がっている。揺るぎない低音、滑らかで透明な高音、フォルトでも一切揺らがないパワー感、現代アンプに求められるすべての要素を高いレベルで実現している。それをわずか2万円というわずかな値上がりで達成しているのも素晴らしい。Luxmanの模範的で良心的な現代プリメインアンプへの回答、それがL590AXだろう。

Tangent
EXEO-AMP
 希望小売価格 オープン
生産完了モデル

ポーカロラインが輸入業務を行い日本に入ってきた「タンジェント」は、ヨーロッパらしい「賢いコンポ」だ。スペックを追わず、低価格で高品質を実現できるように工夫が見られる。今回輸入が開始されたEXEOシリーズは、CDプレーヤーで4万円、アンプで6万円という比較的「廉価」な製品だが、フロントパネルには厚みのあるアルミ一枚板が使われている。また仕上げも悪くない。さすがに天板や、入出力端子は価格なりだが、この製品の持ち味は「音」だから、見た目を求めるのならば「国産」を買えばいいと言うことになる。

Luxmanの試聴を追えた後、CDとアンプをTANGENTの新製品にかえて同じディスクで試聴を行うことにした。ただし、吉田美和はあまり強く印象に残らなかったので、それは飛ばしてjazzから聞き始めた。

THIS IS JAZZ ベスト・アンド・グレイテスト

価格が一気に1/5以下になるので、“質”の低下はある程度仕方がない。しかし、それでも30分ほど聞き続けていると、それもさほど気にならなくなった。

Luxmanと比べて聞き劣るのは、楽器の厚みや緻密さだ。Luxmanでは、ぎゅっと中身が詰まっていた音がEXEOでは希薄になる。ピアノの音も、すこし安くなる。質は、比べれば劣化しているのがはっきりわかる。

しかし、jazzの躍動感、ピアノとベース、ドラムの絡みのリズム感、そういう音楽の本質の再現性では、Luxmanに一歩も引けをとらない。ベースは弾み、シンバルは空気を切り裂き、ピアノは走る。音楽がライブ的に躍動するイメージは、EXEOの音が少し粗い分Luxmanを超えていると感じるほどだ。

じっくりと音と演奏を聞き込んでいたイメージのLuxmanで聞くjazzは、ステージでスーツを着て聞いていたイメージだった。TANGENTで聞くjazzは、日差しの降り注ぐオープンカフェでビールやコーヒーを飲みながら、聞き流している感じだ。耳あたりが良く、それでいて心にはすっと入ってくるおしゃれな音だ。毎日聞き続けて飽きない、音楽の勘所をしっかりと押さえた音作りがされている。方向的にはAIRBOWと似ているが、TANGENTはさらにPOPで軽やかなイメージ。同価格のAIRBOW Little COSMOSは、より本格的な音が鳴る。

AIRBOWは音が良いからオーディオ的な満足度も高い。TANGENTはオーディオとかけ離れたイメージで音楽を鳴らす。毎日を楽しくさせてくれるような鳴り方をするから、おしゃれなお店や、明るい洋室に似合うだろう。

細部の音質を聞き出せば不満はある。しかし、音楽全体像の描き方は見事だ。いささかの誇張や揺らぎなく、音楽の美味しい部分をうまく引き出す。安く小さなセットだが、その中にはヨーロッパの音楽文化の香りがぎゅっと詰まっている。

チャイコフスキー&ヒグドン:ヴァイオリン協奏曲

出だしのバイオリンのソロではS/NがLuxmanほど高くない。しかし、それはTANGENTを責めるべきではなく、Luxmanをほめるべきだ。第一、価格が全然違うから、これくらいの音の差がなければLuxmanは立つ瀬がない。

ソロを奏でるヒラリーハーンと伴奏のオーケストラの対比は、細かい音が聞こえない分Luxmanよりもコントラストが際立ってわかりやすい。楽器の強弱やメロディーの緩急の差が、Luxmanよりも明確に描かれる。この躍動的な傾向は、jazzのみならずClassicでも十二分に生きている。

レコードにたとえるなら。音が悪いはずの「SP」が「LP」よりも躍動的であると言われるが、LuxmanとTANGENTの違いはそれに近いイメージだ。音の粒子を細かくすると、躍動よりも静止の部分がより強調されるようになり、粒子が粗いとその逆になる。音質はLuxmanが生演奏に近いが、雰囲気はTANGENTのほうが演奏者をダイレクトに感じさせる要素が強い。LuxmanとTANGENTの対比から、そういう「音楽の描き方の違い」がまざまざと感じ取れて興味深い。

EXEOの音はとにかく聞いていて楽しい。EXEOで音楽を聞くとコンサートへ足を運びたくなる。コンサートで生演奏に触れる機会が多いヨーロッパではぐくまれた、ライブ感覚たっぷりのサウンド。それがEXEOの音だ。だからこの製品は、オーディオマニアより音楽ファンにお勧めしたい。

まとめ

最近ポーカロラインが輸入したTANGENTの製品は、発注台数の関係で「日本仕様のトランス」を積んでいなかった。そのため「電圧変換トランスを付属する」という苦肉の策が取られていた。日本向けに製品を作るためには、「日本向け特注トランスを積んだモデル」をある程度の台数で発注しなければならないが、規模が縮小しつつある輸入オーディオ市場は、その要求を受け入れられなかったからだ。

この点でEXEOは「インバーター電源/スイッチング電源」を搭載しているので、入力電圧がフリーとなり「日本製特別仕様を用意しなければならない心配がない。インバーター電源なら、入力電源電圧を広く取りユニバーサルで使うことができるからだ。しかし、これまでインバーター電源は、「音が悪い」とされてきた。逸品館はオーディオ業界としては真っ先にAIRBOWで高音質インバーター電源を実用化したから、それが間違いだと知っている。

AIRBOWの製品へインバータ電源を採用してから10年、市場にもやっと「まともなインバーター電源」を搭載する製品が登場し始めた。今回テストしたEXEOもその良い例に漏れない。EXEOはインバーター電源でありがちだった、高音がざらつく低音がぼやけるといった、高周波ノイズによる悪影響はほとんど感じられない。逆にインバーター電源の良さである、トランジェントの高さや低音の重量感が低価格、軽量な製品で得られている。

良質なインバーター電源を搭載したEXEOのサイズは小さく、筐体は軽く、価格も安い。しかし、音楽を躍動させる力に長けている。安くて音が良いというEXEOのイメージは、昔のDENONの小型プリメインアンプ「PMA-390」に近い。音もどこか似ている。そういえば、PMA-390もヨーロッパで設計されたと聞いたことがある。

今も昔もヨーロッパのコンポは、音楽を上手く鳴らす。安い製品であればあるほど、その「良さ」が際立ってくる。EXEOを聞いて、それを強く感じた。

2010年10月 清原 裕介 

 

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