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ACOUSTIC REVIVE アコースティックリバイブ アコリバ QR-8 reqst レクスト レゾナンスチップ Resonance Chip rc-sn rc-cr rc-bw rc-s rc-m

REQST/レクスト Resonance Chip モデル別、音質テストと使い方
レゾナンスチップ       / RC−M 

レゾナンスチップ(小型)   / RC−S 

レゾナンスチップ クライオ  / RC−CR

レゾナンスチップ スノウ  / RC−SN

レゾナンスチップ ブロウ  / RC−BW

REQST製品のご注文はこちらからどうぞ

レゾナンスチップが発売されてから、もうすぐ10年近くの歳月が流れます。この間何度かレゾナンスチップをテストする機会がありましたが、基本のアイデアがREQSTのオリジナルではないため(HARMONIXや江川工房で類似のアイデアがレゾナンスチップ以前にありました)パッと出てすぐに消えるかも知れない(失礼!)、機器に何かを張り付けたりしたくない、良い張り付け場所を見つけるのが難しい、実際に使ってみたが効果が曖昧だった(使い方が悪かった)などの理由で逸品館が本格的にレゾナンスチップを取りあげたことはありませんでした。

また、AIRBOWユーザーや逸品館のお客様の間でのレゾナンスチップに対する興味が一気に高まってきたのを期に、従来から発売されているレゾナンスチップを含めた全モデルの音質を簡単にチェックすることにしました。

ACOUSTIC REVIVE / アコースティックリバイブ

クォーツ(水晶)レゾネーター RQ-8 とレゾナンスチップの比較テスト

レゾナンスチップ・ブロウに遅れること一年半。レゾナンスチップとは、違う形で開発され商品化されたのがACOUSTIC REVIVEのクォーツレゾネーター「QR−8」です。見かけや使い方などは、レゾナンスチップとまったく同じですが、これらの元祖はレゾナンスチップよりも10年以上前から発売されていたHARMONIX / COMBAK のチューニングベ−スに遡ります。

「QR−8」形も使い方も価格もレゾナンスチップと非常に類似している「QR−8」は、レゾナンスチップと比べてどうなのか?最新は、最良なのか?同日のテストではありませんが同様の条件で比べてみました。

RQ−8のご注文はこちらからどうぞ

レゾナンスチップの概念  (REQSTホームページより抜粋)

レゾナンス・チップとは? 

1998年秋・・・。

オーディオ・アクセサリー誌 NO.91で初めて公開された、画期的な発見である“レゾナンス・チップ”方式は、発表と同時に大きな反響を呼びました。その後、音楽誌やパソコン情報誌に紹介され、レコーディング・スタジオの音響調整やモニター・スピーカーのチューニングにも採用されていったのでした。

使い方は“自由”。

その分ユーザーの皆様に判断が委ねられますが、貼るだけという手軽さにより、簡単に音変化を楽しむことができます。

動作概念

レゾナンス・チップは振動に対して、非常に不安定な状態になる様に設計されています。取付面に振動が起こると、レゾナンス・チップが共振により微振動して、取付面の振動を拡散し制御します。


  

クォーツレゾネーター QR−8の概念 (ACOUSTIC REVIVE ホームページより抜粋)

原理・構造
クォーツレゾネーターQR-8は魔法でもオカルトでもありません。
QR-8を貼って音質が劇的に向上するのは、共振を起こしている対象物にQR-8を貼る事により、対象物の共振周波数が変わり、共振そのものが止まるためです。

あらゆるプラグやコネクター、パーツ、機材スイッチ、機材筐体、部屋のドア、窓、壁、床、天井などは、それぞれ固有の共振周波数にて共振を起こしているため、QR-8を貼る事により周波数が変わり、共振を止める事が出来るのです。

もちろん、共振を起こしていない部分にQR-8を貼る事により逆に共振を起こす場合もありますので、QR-8使用には充分に注意が必要です。
共振を起こしているかどうかはQR-8を貼る事により音質が向上したか否かで判断出来ます。
まずはQR-8を共振を起こしていると思われる箇所に軽く貼ってみて下さい。
音質的に良い方向に変化すれば共振が止まった事になりますので、強く貼り付けて固定して下さい。

仮に音質的に思わしくない傾向になった場合は、軽く貼っておけば剥がせますので、剥がして違う箇所に貼り直して下さい。
QR-8の粘着力はしばらく持ちますが、粘着力がなくなった場合は付属の交換用粘着シールに貼り換えてお使い下さい。最も効果のある箇所を入念に探す事が必要です。

素材に天然スモーキークォーツ(煙水晶)を採用
これまでチューニングチップの類には、アルミ、アルミに特殊処理を施したもの、陶器、特殊な金属製など、様々な素材が試みられて来ましたが、それぞれ固有の共振音を持つため、その共振音を付加するだけであったり、共振を止めても固有の音色が乗ってしまったり、使えば使うほど固有の音色に染まるだけでなく躍動感や抑揚感が減衰してしまうものも少なくありませんでした。
QR-8では固有の共振音や音色を持たず、有機的で生々しく躍動感、抑揚感に溢れた音質へと変化させる唯一の素材として、天然スモーキークォーツを採用しました。

共振ポイントを誤らなければ、貼れば貼るほどオーデオシステムの音質が有機的で生々しい躍動感に溢れた音質へと大変化させる事が可能です。

粘着シールの素材も厳選
いくらチューニングチップの素材が優れていても、粘着シールの材質次第で音質は著しく劣化してしまい、素材によっては素材の良さを殺してしまうばかりか、共振を止める事すら出来なくしてしまう粘着シールもあります。

あえて素材の粗を隠すために厚めのゴム系粘着シールを使用するケースもありますが、これでは素材による共振止めではなく、ゴム系素材による共振抑制にしかなりませんし、ゴム系素材による共振抑制は音質的に躍動感、抑揚感の著しい減衰を招いてしまいます。

QR-8では粘着シールに音質劣化や共振止めに影響の出ない極々薄い和紙ベースの粘着シールを採用し、天然スモーキークォーツの効果が発揮出来るようになっております。

また、貼り換え用の粘着シールも付属しておりますので、貼り場所の充分な吟味も出来るようになっております。

最も効果的な箇所は?
QR-8を貼る最も効果的な箇所は機材やシステム、部屋の環境によって異なります。
各自、共振を起こしていると思われる箇所に軽く貼って頂いて、音質的な効果を確認しながらベストポイントを探してみて下さい。

平均的に効果が発揮されるのは、機材のメインスイッチ(電源スイッチ)や電源ケーブルのインレットコネクター、DCケーブルコネクター、部屋の照明スイッチなどが挙げられますので、まずはこれらに一個ずつ貼ってみて下さい。 QR-8使用例(写真)  QR-8設置図

逸品館が「なぜ?」を考えてみた

小さなチップで音が良くなる理由

私達は耳に届いた空気の振動から必要な情報をとりだしたり、記憶と関連づけたりしながら、脳がリアルタイムに情報処理を行って音波(鼓膜の振動)を再構成し、音として聞いています。つまり、私達の聴覚は測定器のようにすべての音を公平(フラット)にとらえているのではなく、耳は個性にあふれ、合理的で利己的な選り好みをしながら「聞く音」と「聞かない音」をハッキリと区別しているのです。

音楽を聴くときにも、この選り好みを体験できます。例えば、ギターの弾き語りを聴いているとき「ギター」の音だけを抽出して聞くことは、私達にはとても簡単です。しかし、相当高度な音響用コンピューターを使っても、リアルタイムに「ギター」の音だけを取り出すことは出来ないのです。これらの経験や、働きはすべて「私達が脳で音を聴いている」からなのです。

オーディオの再生音の混濁感を改善し、分解能や空間の透明度、広がりなどを改善しようと試みるときには、この「選り好み」あるいは「抽出」という、人間の聴覚特有の働きを考慮することが大切です。混濁して聞こえるということは、裏を返せば特定の音だけを抽出しにくい状態なので、混濁感を減少させる(透明度を増す)ためには、音を分離して聞き取りにくい場面を考え、そうならないように音質を改善すればよいのです。

人がたくさんいる「ホール」では、特定の人の話し声だけを聞き取りにくいものです。ここに大きなヒントがあります。「類似する音は分離して聞き取ることが難しい」という点と「響き(残響)が多い環境では音を分離しづらい」という2点です。

つまり、全体としての振動エネルギーの総量は変えなくても、チップを最適な場所に貼附することで「有害な振動を選択的に低減」あるいは「有害な振動を選択的に無害なモードに変換」し「響きの成分を整理」することが出来れば「小さなチップ(質量が小さなチップ)」でも大きな音質改善効果(音の濁りを低減する、分離感を向上する、アタックの再現性を高める)が得られるのです。

壁のような質量の大きな対象物に、それと比べるとほぼゼロに等しい小さな質量のチップを張り付けても、驚くほど大きな音質改善効果を発揮できるのは、「物理的」に考えては理解できませんが、「人間の音の聞き取り」を考えると科学的に矛盾のない説明が出来るのです。

音質改善効果についての詳細な説明(上記と重複箇所があります)

エコー歪みを低減することが重要

普段は気に留めないことですが、自分が興味を持つ音(例えば友人や家族の声など)が最優先に聞こえる経験は、振り返れば誰にもあるはずです。鼓膜に届いた音波が無意識に取捨選択され、必要な部分だけが抽出されて「音」として聴こえているのです。このように、私達は耳に届いた「空気の振動」から必要な情報をとりだしたり、記憶と関連づけたりしながら、脳がリアルタイムの情報処理を行い「音波を再構成」して「音」として聞いています。

聴覚は測定器のようにすべての音を公平(フラット)にとらえているのではなく、耳は個性にあふれ、合理的で利己的な選り好みをしながら「聞く音」と「聞かない音」をハッキリと区別しているのです。当然、百人の人がいれば「百の聴覚」は一つとして同じ特性ではなく、また同一人物であっても時間と共に耳の特性は刻一刻と変化しているのを忘れないでください。自分に聞こえる「音」が、同じように人に聞こえているわけではありませんし、聴き比べを行うときにも、同じ音が思いこみによりまったく違う音に聞こえてしまうのです。音楽を聴くときにも、この「選り好み」を体験できます。例えば、ギターの弾き語りを聴いているとき「ギター」の音だけを「抽出」して聞くことは、私達にはとても簡単です。しかし、相当高度な音響用コンピューターを使っても、リアルタイムに「ギター」の音だけを取り出すことは出来ないのです。

オーディオの再生音の混濁感を改善し、分解能や空間の透明度、広がりなどを改善しようと試みるときには、この「選り好み」あるいは「抽出」という、人間の聴覚に与えられた生体システム(脳の働き)を考慮することが大切です。「混濁」して聞こえるということは、裏を返せば「特定の音だけを抽出しにくい状態」なので、「透明度を増す」ためには、「音を分離して聞き取りにくい場面」を考え、それを改善すればよいのです。でたらめに試行錯誤を繰り返し時間と金銭を浪費する前に、「ギター」と「歌声」をいとも簡単に分離できる私達の優れた聴覚がどういう障害により「音を分離できなくなってしまう」のか、その理由を見いだし対処法を論理的に解明すれば、より早く良い音というゴールにたどり着くことができるでしょう。

人がたくさんいる「ホール」では、特定の人の話し声だけを聞き取りにくいものです。ここに「大きなヒント」があります。「類似する音は分離して聞き取ることが難しい」という点と「響き(残響)が多い環境では音を分離しづらい」という2点です。しかし、同様に残響の多いコンサートホールでも、腕のいい交響楽団の音は「透明に分離」して聞こえています。それは高度な技術を駆使して「作りだされた結果」であって、誰でもがそのように演奏出来るわけではありませんが、この「実演」とオーディオによる「再演」には、音響的に非常に密接した関係があり、その関係を解明できれば「自室」を「コンサートホール」に変えることが可能となるのです。

「透明に分離したエコー」は一体どういうものなのか考えてみましょう。「オーケストラの生演奏」を聴いているときにも、たくさんのバイオリンの音の中から「特定の奏者の音だけ」を聞き分けることはとても難しいことです。しかし、たくさんの音の中からでもトライアングルの音はハッキリ聞こえます。「異質の音」は「分離して聞こえる」からです。つまり同種・同質の音の重なりは分離しづらくエコーを濁らせるのです。では、私達は一体どのような音を「同質」だと感じ、どのような場合に「異質」だと感じているのでしょう。

人間が音をとらえるメカニズムを少し分析してみましょう。私達の耳には「有毛細胞」と呼ばれる毛の生えた組織があり、鼓膜を振動させた音波は「特定の有毛細胞の毛」を共鳴させるように振動させます。つまり、私達の耳は「色々な周波数に対応した音叉」の集合体のようなものなのです。たくさんの音が耳に入ったとき、音は瞬時に周波数別の振動エネルギーの分布に分解され、この周波数別の振動エネルギーの「分布の状態(パターン)」が類似している音を、私達は「音色が似ている」と感じ、そうでないなら「異質な音」と感じているのです。皮膚感覚にたとえるなら、腕の皮膚に2本の指を1cm程度離して軽く叩いても1本の指の刺激と区別できず「二つの刺激」として感じ取れないのに、指の間隔を20cm程度離して同じ刺激を与えれば、明らかに「二つの刺激」として感じられます。しかし、指の間隔が非常に近くても叩くタイミングが違えば(刺激に時間差があれば)「二つの刺激」として感じられます。同じことが耳の中で起こっていると考えれば分かりやすいと思います。

音に話を戻しましょう。つまり、音が一斉に耳に入った場合、周波数が近く音量も同じくらいの音波は分離しづらく、周波数が離れているか音量が違えば分離できるのです。もしくは、近い周波数や同じ音量でも「適度な時間差」があれば分離して聞くことが出来るのです。これが連続するのが「音を聴いている」という状態で、その時、刺激は「刺激(音)のパターン」として記憶されます。この「音のパータン」の違いに注目しながら聴覚は音を分析しているのです。ですから、同じ声でも「周波数分布のパターン」の異なる「男性」・「女性」・「子供」の声を難なく区別できるのです。声に関わらず楽器でも、指揮者のすぐ側にいるバイオリニスト(コンサートマスター)の「バイオリンの音」が背後の大勢のバイオリニストの音に混ざらず聞きとれるのも、同じように「周波数分布のパターン(倍音構造)」の違いによるのです。

本題のオーディオの音質改善に話を進めましょう。響きを分離しづらくする原因は、「同種の音=似ているパターンを持つ音」だということが分かりました。つまり、機器内部やリスニングルームで音が反射したり、遅延して生じる「再生された音と近似する音響パターンを持つ響き」が音を濁らせる最も大きな原因だったのです。この再生音から生じるエコーによる音質劣化を「エコー歪み」と名付けましょう。エコー歪みはカラオケでエコーをかけすぎると言葉がまったく判別できなくなると同じですが、オーディオ機器の内部やリスニングルームでは、測定器では測れないほどの微少レベルの「エコー歪み」の発生が音を濁らせているのです。

張り付ける場所を見つけるため考え方

この音を混濁させる主因となる「エコー歪み」は、リスニングルームだけではなくオーディオ機器の筐体や内部でも発生します。真空管アンプで実験するとわかりやすいのですが、真空管を指で弾けばその振動(音)が増幅され「スピーカーからコツコツ」という音になって聞こえます。トランジスターアンプでも磁界の中で配線が振動すればやはりその振動が音になって再生されます。見た目は振動していないオーディオ製品も、スピーカーの音に晒され振動することで「エコー歪み」を生じているのです。レゾナンスチップやQR−8は、計算された特殊な共振構造によりこの「エコー歪み」だけを選択的に除去する働きを持っています。

ギターやバイオリンの弦が振動する様子はご存じだと思います。全体が一度に前後に動くのではなくて、両端あるいは全体の長さが割り切れる位置は静止しており、その場所を振動の基点として弦は振動しています。弦のように細長いものではなく、シンバルや筐体の底板のような平板が振動するときにも、弦の振動と同じように、「振動する場所」と「振動しない場所」にわかれています。この時、振動の基点となる静止している場所を振動の「節」と呼びます。「節」と「節」の間には、素材が最も大きな振幅を繰り返す場所があります。物体が振動するときに大きな振幅を繰り返すこの場所を振動の「腹」と呼びます。振動の「節」と「腹」は、叩いたときの音を聞き分けて探すことができます。シンバルを同じ強さで叩いても、コツンと堅い音がして響きも比較的短時間に消える場所と、響きが広がって大きな音が出る場所がありますが、前者が「節」で後者が「腹」です。オーディオ製品や壁なども、これと同じ方法で「節」と「腹」を見つけることができます。ボディーを拳やペンなどで軽く叩いたとき「コツン」と硬く響く場所が「節」で「ボコン」と濁って柔らかく響く場所が「腹」です。

レゾナンスチップやQR−8の振動吸収の原理は、振動面(振動物)に対して、剛性の低いテープで貼り付けられたレゾナンスチップやQR−8が振動に対しずれた動き(ずれた振動)をすることで、振動を打ち消す(逆共振する)ようなモーメントを発生することによります。一定の振動を繰り返そうとする物体に対し効果的にレゾナンスチップやQR−8を張り付けると「振動の軸がズレ(共振点がズレ)」て振動が抑制されるのです。生卵は回転させても「中身がフラフラとして回転モーメントを吸収する」ので「回転(振動)の軸が定まらず」自立できないのと同じです。レゾナンス・チップのように「それ自体が振動する」ことで不要な共振エネルギーを減衰させるアクセサリーは、この「振動の腹」に張り付けると振動吸収効果(不要な振動を除去する効果)が最大となります。物体の振動の「腹」にレゾンナンスチップを張れば、もっとも効果的に不要な共振による「エコー歪み」の発生が抑制され、小さなチップを張り付けただけで「音の芯」と「残響成分」が綺麗に分離し、音楽は澄みきった広がりを持って非常に繊細に聞こえるようになるのです。

「腹」以外に効果的の高い場所

振動の「腹」にレゾナンスチップやQR−8を張り付けると、振動の抑制に「最大の効果」が発揮できることはわかり易いと思います。筐体(ボディー)や壁などの振動を除去するにはこの考え方で大丈夫ですが、アンプやCDプレーヤーなどの製品に張り付ける場合には「振動に対しもっとも弱い位置」を考慮することでも大きな効果が上がります。

オーディオ機器で振動に弱いポイントは「接点」です。ボリュームや電源スイッチ、電源や信号ケーブルを接続するコネクター、機器内部のコネクターなど直接電気信号が流れる「接点」に振動が加わると、その振動が「音として増幅」され、大きな悪影響を生じます。具体的なポイントとしては「アナログボリュームなどスイッチやつまみの中央(下記の写真参照)※ボリュームつまみがグルグル回転するセンサー型/電子式ボリュームには効果はありません」・「電源スイッチの中央」・「電源コネクターの上もしくは下」・「音声信号入出力端子(RCA/XLR端子など)付近」・「フロントパネルの適当な場所(いろいろなスイッチが沢山付いているため)」・「電源トランスが搭載されている底板付近」などのポイントにレゾナンスチップやQR−8を張り付ければ、ボディーに張り付ける以上の大きな効果があるはずです。

×止めてください

機器内部にレゾナンスチップやQR−8を張り付けるのは絶対に止めてください。機器を分解して張り付けるのは危険です。

沢山張り付けても効果はありません。数を増やせば、レゾナンスチップやQR−8自体が「振動発生源」となってしまうので少量張り付けたときに比べ効果が落ちてしまいます。

各モデルの音質と評価
テストは、AIRBOW TERAのボリュームの中央に一つを張り付けて行いました。

下記の表の7つの項目に分け、なにも張り付けていない状態を「10」とし、相対的な感覚で評価をしています。総合効果は体感的にどれくらい音質がアップしたかを%で示しました。
※テストは、レゾナンスチップやQR−8の価格や効果の説明を一切見ないで行っています。
 結果がメーカーの説明と一致するなら、どちらの評価も信憑性が高いということです。

何も張り付けていない状態

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

低域

総合効果

10

10

10

10

10

10

0%

Resonance Chip S(小型) RC−S

標準価格:8個入り 1,800円(税別)
色:光沢アルマイト・シルバー

寸法:金属部 厚み1.5mm×直径約6mm/粘着部 厚み1mm×直径6mm

特長:レゾナンス・チップの小型品をという要望に応え商品化した、電子部品などの対策用特殊品。

音質傾向:効果は10oΦの通常品よりも少なめで、7割くらいの印象です。

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

低域

総合効果

11

11

11

11

11

11

20%UP

無駄な音が取れS/N感が改善され、透明度が増す。音の濁りが取れて艶がでる。こんなに小さなチップを一個張り付けるだけで、これほど大きな効果がでるとは! ちょっとビックリした!
RC−Sに関しては、小型なためかレゾナンスチップの素材固有の音はほとんどなく、小さく目立たないわりに効果が高いので入門用やテスト用にお薦めです。

Resonance Chip M(標準型) RC−M (1998年11月発売) 

標準価格:8個入り 1,800円(税別)
色:光沢アルマイト・シルバー

寸法:金属部 厚み1.5mm×直径約10mm/粘着部 厚み1mm×直径6mm

特長:金属部と粘着部を、振動に対して非常に不安定になるようなバランスに設計。貼り付け面に振動が起こると、共振により微振動してその面の振動を拡散し制御します。

1998年の発売以来ロングセラーを続け、レコーディング・スタジオでも圧倒的な指示を受けている、貼るだけ簡単の元祖レゾナンス・チップです。

音質傾向:明るく元気な感じ。伸びやかで光沢のある音質傾向です。

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

低域

総合効果

11

12

12

12

13

13

30%UP

濁りが取れて低音がハッキリする。
細かい音まで聞き取れるようになり空気感の動きが感じられるようになる。
RC−Sに比べると、音の芯(骨格)?がしっかりする感じがある。RC−Sよりも重厚な感じが強いが、行き過ぎるとちょっと音が重くなる感じがする。
価格の割に効果が高いので数を必要とするルームチューン(壁や天井に貼り付ける)にお薦めです。

Resonance Chip CRYO RC−CR (2002年1月発売) 

標準価格:8個入り 2,500円(税別)

色:ツヤ消しアルマイト・ブラック

寸法:金属部 厚み1.5mm×直径約10mm /粘着部 厚み1mm×直径6mm

特長:一粒一粒を個別にブラック・アルマイト加工。クライオ処理(※)との相乗効果により 表面硬度が強化され、微小振動の伝達スピードが 変化しました。ダイナミクスな音の変化が楽しめます。

音質傾向:艶やかで躍動感のある感じ。強弱のハッキリ出るダイナミックな音で、一番オーディオ的なオールマイティーの製品です。

※-100℃以下の超低温まで、レゾナンス・チップに 最適化した時間と温度管理を行いながら冷却処理。

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

低域

総合効果

12

13

13

13

13

13

50%UP

RC−Mに比べ、楽器の分離が良くなり、音の彫りが深くなり、音の表情や陰影がクッキリする。
RC−Mに比べさらに低音がグンとのびる。
無駄な音が取れS/N感が改善され、透明度が増す。音の濁りが取れて艶がでる。というレゾナンスチップ本来の効果に加え、音が太くなり適度な厚みが出て、音や音楽にほどよい「肉」がつく。高域の切れ味も鋭い。
RC−MやRC−Sに比べ、より積極的に「音を作る」感じが強い。決して不愉快でないその方向は、量や貼附場所を選びさえすれば、たった2,500円(税別)で驚くほど大きな効果を発揮するはずだ。
ただし、前の説明で触れたように調子に乗って「張りすぎる」のはよくない。機器のサイズにもよるが、一台当たり4〜8こがベストだろう。つまり、2,500円(税別)/1台でかなり効果的に機器をチューンできるはずだ。

Resonance Chip SNOW RC−SN (2003年1月発売) 

標準価格:4個入り 3,900円(税別)

色:ホワイト

寸法:焼物部 厚み約2.5mm×直径約10mm/粘着部 厚み1mm×直径6mm

特長:高品質焼物素材(※)を使用した、ルーム&電源チューン用レゾナンス・チップ

音質傾向:生命力あふれる、濃厚な音質傾向です。ルーム・チューンに使用した場合、部屋の不要な響きが減少しスピーカーからの音離れが良くなり、低音が気持ちよく変化します。電源チューンに使用した場合、デジタル・ノイズが軽減するような印象で、太く自然な音質に変化する傾向です。

※レゾナンス・チップ・スノウに使用する焼物は、特殊なものです。数10種類の厳選された国内産高純度天然石をブレンドした、専用の釉薬(ゆうやく=焼物の上薬)を使用しています。

通常含まれる鉛やカドミウムなどの環境に有害な物質を使わない、特殊な釉薬です。1200〜1300℃の高温で焼き上げられ、完成します。

この高品質焼物素材の採用により、従来の金属製品では得られなかった制振モードを実現しました。

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

低域

総合効果

13

13

12

14

13

12

40%UP

S/N感が改善され、スピード感が増すが音が軽く、やや高域よりになる。
軽やかで爽やかな音。
※今回テストは行っていませんが、メーカーの説明のようにルームチューンに使うのがベストなのかも知れません。

Resonance Chip CRYO RC−BW (2005年9月発売) 

標準価格:4個入り 5,000円(税別)

色:ブラウン

寸法:焼き物部 厚み3mm×直径約10.5mm /粘着部 厚み1mm×直径6mm

特長:レゾナンス・チップ・ブロウ は、レゾナンス・チップ・シリーズの最新作で、レゾナンス・チップ・スノウの上位機種です。高品質焼物素材の釉薬、土ともに全て変更し、スノウを超える性能を実現しました。

音質傾向:生命力あふれる濃厚な音質傾向でありながら、音が鈍くならずハイスピード。スノウ+Moonのハイブリッド仕様を彷彿させる効果を、1個のレゾナンス・チップで実現しました。

用途:CDプレーヤーの電源スイッチ、ブレーカーなど、スノウからの変更はもちろん、スピーカーのチューニングにも最適です。

 

※レゾナンス・チップ・ブロウは復旧対象商品です。
焼物部のみを4個ひと口として、復旧金額500円(税・返送料込)分の図書券を同封してお申し込みください。スノウ復旧サービスに準じますので、詳しくは下記ページをご参照ください。

http://www.resonance-chip.com/snowr.html

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

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総合効果

15

15

15

15

14

15

80%UP

過去に発売されたレゾナンスチップの良いところをすべて凝縮したようなサウンド。
RC−CRのように厚みのある低音と肉付きの良い中音とRC−SNのような軽快で軽やかな中高音を両立?合わせ持っている。音がハッキリ、クッキリするけれど硬くなるのではなく、切れ味が増すけど薄くなるのではなく、音楽が深みを増し、曲の流れがゆったり、ゆっくりと聞こえる。
初期のレゾナンスチップに比べると、かなり高額だが「手間」というコストがかかっているのが「音」になって表れている。粘着テープ部分だけを取り替えてくれる「復旧サービス」があるので、無駄にならず安心してじっくりと機器をチューンできるはずだ。
ただし、一粒でも効果が大きいので、張る場所には十分な注意が必要だ。

ACOUSTIC REVIVE クォーツレゾネーター QR−8 (2007年3月発売) 


QR-8

標準価格:8個入り 9,800円(税別)

色:ブラック

寸法:焼き物部 厚み3mm×直径約10mm /粘着部 厚み0.2mm×直径8mm

特長:QR−8は、レゾナンスチップ・ブロウよりも約1.5年遅れて発売された「水晶」を使ったレゾネーターチップで動作原理や使い方は、ほぼレゾナンスチップと同じと考えて良いでしょう。後発の製品らしく、レゾナンスチップを十分に研究し、素材に「水晶」を使うことで、レゾナンスチップの長所を伸ばし欠点を払拭しているようです。

音質傾向:レゾナンスチップ・ブロウと比べてみましたが、張り替えた瞬間「ブロウ」には「固有の音」があるとわかります。高域がより滑らかで繊細。低域も自然な深みが増します。レゾナンスチップ・ブロウが極端な表現をすればドーピングしてやや強引に音を作っている感じがするのに比べQR−8は、あくまでも自然。誤解を恐れず言うなら、水晶の持っている「自然のパワー」・「気」のような、見えない透明感のあるエネルギーがオーディオの音に加わって、それが音楽の生命力を高めているようにすら感じられます。音が良くなるだけではなく、音と音楽のエネルギー、生命力、生々しさが増強されるのがレゾナンスチップにはない、QR−8の特徴です。

用途:CDプレーヤーの電源スイッチ、ブレーカーなどレゾナンスチックからの変更はもちろん、スピーカーのチューニングにも最適です。

明瞭度

S/N感

雰囲気

高域

中域

低域

総合効果

15

18

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15

15

18

100%UP

レゾナンスチップに比べると音が滑らかで自然。音と表現にさらなる深みがある。
音質自体の品位が向上するように、音質と演奏の「質感」が向上する。上手くは言えないが、レゾナンスチップと水晶という素材の違いが、音質に反映しているようなイメージ。癖がなく、副作用がまったくない。
注意:レゾナンスチップ同様、張り付ける場所、張り付ける数によって、音質改善の効果には大きな差が出る。張り付ける場所と、張り付けすぎには、厳重に注意が必要。
また「レゾナンスを取る(振動を抑制する)」という感じだけではなく、張り付けた周辺に「エネルギー」を与えているような感じがすることがある。制振という考えに加え、エネルギーの流れを良くする?という感覚でRCA/XLRなどの音声出力や電源ケーブル付近などの「エネルギーの通り道近く」に張り付けるのも効果が大きいようだ。

 

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