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オーディオ・アクセサリー(エントリークラス・入門編)ボード、インシュレーター音質比較オーディオ・アクセサリーの価格は、100円から100万円までと「ピンからキリまで」ありますが、本当に「価格ほどの効果」があるのでしょうか?今回は「足元アクセサリー」、ボードとインシュレーターの音質を確認しました。 まず、クワドラのラックの棚板に直接AIRBOW HD-AMP1 Specialを設置して音を聞いた後に、オーディオボード「AIRBOW JDB354512 3,300円」、「AIRBOW DCB-354512 4,400円」、「KRIPTON AB-333 22,000円」、「KRIPTON AB-555 24,000円」を聞き比べました。 さらに、オーディオボード「KRIPTON AB-333」を使った状態で、aetのスパイク「SH-3511S 24,000円/4個」、スパイクベース「SH-3511B 24,000円/4個」を組み合わせて追加した場合と、厚さ1mmの超薄型インシュレーター「AIRBOW Tuning Tile GR 24,000円/4枚」を聞き比べました。 試聴機材 デジタル・トランスポーター AIRBOW HD-DAC1
Special 販売価格 180,000円(税別)〜(現金で購入)・(カードで購入)
AIRBOW GHOST
2.1 販売価格 250,000円(ペア・税別)〜(現金で購入)・(カードで購入)
オーディオ・アクセサリー(エントリークラス・入門編)音質比較の流れ 1.標準の状態で試聴 2.オーディオボード「AIRBOW JDB-354512」を試聴 3.オーディオボード「AIRBOW DCB-354512」を試聴 4.オーディオボード「KRIPTON AB-333」を試聴 5.オーディオボード「KRIPTON AB-555」を試聴 6.オーディオボード「KRIPTON AB-333」を使った状態で、aet SH3511SとBを組み合わせて試聴
7.オーディオボード「KRIPTON AB-333」を使った状態で、aet SH3511SとAIRBOW METAL-BASEKINGを組み合わせて試聴
8.オーディオボード「KRIPTON AB-333」を使った状態で、aet SH3511SとAIRBOW Tuning Tile GRを試聴 2020年6月 逸品館代表 清原 裕介 |
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