■各種コンテンツ ■サービス・キャンペーン ■逸品館運営・外部ショップ ■Twitter・Facebook ■試聴機レンタルサービス ■オーディオ逸品館 MI事業部 オフィシャルサイト |
AET 電源ケーブル EVO-1302S AC V2 EVO-1302F AC V2 音質 比較 評価 レビュー 試聴EVO-1302S 、 EVO-1302F V2 電源ケーブル 音質比較試聴テスト aetのエントリーモデル電源ケーブル「EVO-1302 シリーズ」は、心からおすすめできる品質の高い電源ケーブルです。 今回は、EVO-1302S/FがV2にマイナーチェンジされたことを受け、AIRBOW KDK-OFCとその音質を比較することにしました。 本来はすべて同じ長さのケーブルで比較すべきですが、今回は試聴機の都合で「EVO-1302S AC (V2)」は 1.8m、「EVO-1302F AC (V2) 」は1.2mでの比較となりました。 AET電源ケーブルの主な特長 徹底的に追求した品質にこだわるAETから発売されるケーブルには、「再生銅」を一切使用しない「純国産高純度銅(プレミアムバージン)」が用いられ、導体の表面は音質向上のため滑らかに加工されています。 EVO-1302S/1302F(Fineの略称)には、それぞれ断面積が3.5スケアの導体が使われ、Sは太線、Fには細線の導体が使われています。絶縁体は、非鉛系素材、外皮には難燃性素材が使われ、アルミニウムのシールドが施されます。どちらも「キャブタイヤ形状」のケーブルで、交流抵抗低減のためは2本の導線が撚り合わせられます。
試聴環境 今回の試聴は、YouTubeへのアップロードと同時に行ったため、スピーカーは使わず「Sennheiser HD-25-1」での試聴となりました。ケーブルの違いによる音質や音色の変化は、きちんと聞き取れましたが、低音のパワー感、躍動感などは、若干小さくなっているかも知れません。しかし、ヘッドホンでも十分な変化が感じられたので、評価レポートとしては問題はなかったと思います。 AIRBOW HD-DAC1 Specialに「audioquest Jitter Bug」を使って、CDから取り込んだ44.1kHz/16bitのWAVファイルで聞き比べました。 AIRBOW HD-DAC1 Special 180,000円(税込) (現金でのお求めはこちら) (カードでのお求めはこちら)
audioquest Jitter Bug メーカー希望小売価格 7,700円(税別) (現金でのお求めはこちら) (カードでのお求めはこちら) テスト概要紹介画像 試聴ソフト (CDからリッピングしたWAVファイルをUSBメモリーに収録し、audioquest Jitter Bugを併用して再生)
|
|