AET
CABLE |
HCR/AC/REV.B |
HIN/AC/REV.B |
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●導体:高密度、高純度無酸素銅(100%国産)
●導体構造:三層SHT(小径円筒)
●非鉛難燃素材、グラファイト充填材
●シールド:銅リボン
●被覆:非鉛系難燃素材(フラットブラック)
●外径:11.5mm
●価格
\21,000(完成品1.2m、税別)
\24,000(完成品1.8m、税別)
\33,600(完成品3.0m、税別)
\4,800/m(切り売り、税別)
生産完了モデル |
●導体:高密度、高純度無酸素銅(100%国産)
●導体構造:三層SHT(小径円筒)
●絶縁材:高純度FEP(非カドミウム系)
●シールド:高純度アルミニウム(高周波対応)
●被覆:非鉛系難燃素材(フラットブラック)
●外径:11.5mm
●価格
\32,000(完成品1.2m、税別)
\36,000(完成品1.8m、税別)
\43,200(完成品3.0m、税別)
\7,200/m(切り売り、税別)
生産完了モデル |
音質インプレッション
音の芯がシッカリして音がハッキリする。
ピアノの打撃感は、カツンという感じが出てアタックがシッカリする。
エネルギー感がかなり増加し、音がやや大きくなったように感じる。
高音低音の改善により、中域がほんの少し引っ込んだような感じがしなくもない。
響きの濁りは緩和されるが完全には取れない。
ケーブルで音が良くなると実感できる大きな効果がある。
音の良さをアピールするような変化の方向だ。 |
音質インプレッション
HCR/AC/REV.Bの変化に加え、透明感が一気にアップ!音場の見通しが良くなる。
中域の厚みが出て、帯域バランスが良くなる。
細かい部分のニュアンスが出てくる。
安心して聞けるバランスの良さ。音ではなく音楽が心に浸透してくるような音。
楽しい!一緒に歌いたくなるような音。 |
SCR/AC |
SIN/AC |
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●導体:鏡面精度高密度6N銅
●芯線:2スケア×2芯(SHT構造)
●構造:4芯対向配置
●絶縁材:高純度フッ素樹脂
●端末:「PSE-018HR」(ACプラグ側)
「PSE-320HR」(320コネクター側)
●価格
\48,000(完成品1.2m、税別)
\54,000(完成品1.8m、税別)
\12,000/m(切り売り、税別)
生産完了モデル |
●導体:鏡面精度高密度6N銅
●芯線:2スケア×2芯(SHT構造)
●構造:4芯対向配置
●絶縁材:高純度フッ素樹脂
●端末:「PSE-018GR」(ACプラグ側)
「PSE-320GR」(320コネクター側)
●価格
\100,000(完成品1.2m、税別)
\120,000(完成品1.8m、税別)
\60,000/m(切り売り、税別)
生産完了モデル |
音質インプレッション
一聴した瞬間!試聴室の空気が変わった。
音の余裕が違う。楽器がいきなり2ランクくらいアップしたように聞こえるほどドラスティックな変化!
音の品位?が大きくアップ、あらゆる音、曲が美しく聞こえる。
高域、中域、低域のバランスがよく、音と同時に音楽の雰囲気がぐっとあがる。
付属品のケーブルとは、完全に別世界。
音の精度が一桁以上上がる感じがした。美しい!このまま聞き惚れていたくなるような音。
ケーブルの交換だけで、アンプの価格は2倍くらいになったように感じる。
つまり、12万円の音質アップが3万円強で手に入ったと言うことになる。
そういう意味で今回のAET製品の中でコストパフォーマンスが最も高い。 |
音質インプレッション
SCR/ACをさらにグレードアップしたイメージで文句のない音。
ある意味、アンプの能力の限界を超えているようなイメージすら感じさせる。
SCRよりも色づけが少なく、音が引き締まっているので音場はややタイトな感じになる。
SCRよりもモニター的?な感じがするが、それはこのケーブルによる音の増加をアンプが処理し切れていないのかも知れない。
静けさを含めた、クォリティーがものすごく高い。
アンプの価格は、2〜3倍くらいになったような感じ。
音は抜群に良くなるが、コストパフォーマンスを考えると、このアンプには、明らかにオーバークォリティー。
オーディオの世界は、気に入れば何でもありだけど、
冷静に考えて単体売価が最低でも数十万円〜百万円くらいの機器に使うのが相当なのだろうけれど・・・。
聞いてしまうと、手放せない、そういう魔力を感じさせるケーブルだ。 |
AIRBOW CABLE |
CPSC−L |
CPSC−LH2 |
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音質インプレッション
SINの直後に聞けば、当たり前だが価格が違いすぎるので音質は明らかに劣る。音のクォリティーは、HIN/AC/REV.Bと同程度かそれをやや上回る程度。ただし、バランスの良さと音の対比(大小、色彩の鮮やかさ)の表現は素晴らしい。
このケーブルが持っている滑らかさ、響きの良さ、雰囲気の良さは、ある意味ではSCRと同じくらいの高い「納得感」を感じさせる。各楽器のハーモニー、響き、音のはいるタイミングが調和し、音ではなく音楽を聴くには、性能よりもバランスの方が大切だと教えてくれるような鳴り方をする。
低音は膨らまないが、やや控えめ。エネルギー感もさほど大きくはない。
音楽を聴いている印象はSCR/SCに近い。一緒に歌いたい!
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音質インプレッション
CPSC/Lの高いバランスを保ったまま、エネルギー感が大きくアップする。
音の芯がシッカリし、低域の力感、中域の明瞭度が向上、音源までの距離が近くなり、楽器やボーカルの唇の動きが克明にわかるようになる。
CPSC-Lでは、薄いベールがかかってたのでは?と感じるほど透明度とハッキリ感が向上するが、CPSC-Lのソフトフォーカス感にも捨てがたい威力を感じる。
不明瞭さがなくなったため音質はややモニター的な傾向が強くなる。CPSC/LがSCR/ACなら、CPSC/LH2はSIN/ACに近いようなイメージ。
このまま音楽に聴き惚れていたくなるようなサウンド。
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