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 CSE クリーン電源トランス ・ IP2000 / IP3000 音質テスト

オーディオの音質改善は「上流から」という言葉を聞かれたことはありますか?「音源」つまりプレーヤーの音が悪ければ、どんなに良いアンプやスピーカーを使っても良い音が出せないという意味です。では、プレーヤーに「上流」はあるのでしょうか?あります。それは電源です。電源が汚れれば、スペックがどれほど優れていても良い音を出せません。
東日本大震災の影響で節電の必要性が高まりつつあります。電力事情が緊迫していた頃に「オーディオの音が悪い」と感じられたことはありませんか?音質に敏感な逸品館の関東地区のお客様からは、複数音質の劣化を訴える声が届きました。「今まで調子よく鳴っていたのに最近音に元気がなく、もこもこしているけれど、どこが悪いのだろうか?」という相談です。私は感じることがあってお客様にコンセントの電圧を調べて頂きました。すると、悪い予想が的中してしまいました。電圧が100Vを大きく切っていたのです。

機器に搭載される安定化電源の回路や方式にもよりますが、オーディオ機器の中には供給電圧が下がると極端に音が悪くなる製品があります。特に115Vで動作する製品を100Vで使うと、多くの場合音質は電圧に比例して悪くなります。電圧の影響を受けにくい機器をお使いの場合でも、電力消費率が限界に近づくと供給される交流波形が乱れノイズ成分が多くなるため、電源の「質」に敏感なオーディオ機器は音質の劣化が避けられません。
このような時は電圧を少し上げられる機能を持ち、ノイズカットが可能なオーディオ用電源トランスを使うことで音質が元通りに復帰します。電源トランスの音が良いと音質は逆に改善されます。2011年9月に発売されたCSEのアイソレーション電源トランスIP2000/3000は、100Vを104Vに昇圧できる機能を備え、オプションで115V出力も搭載できます。電源電圧入力は100/200Vに対応し、独自の電源歪み除去機能を搭載するなど理想得的なスペックを持っています。

そこで早速CSEからIP3000を取り寄せ音質テストを行いました。

CSE IP3000の概要

1.新技術ウエーブ・リストレーション回路搭載
多くのオーディオ機器で用いられているシリコンダイオードとコンデンサーとの組み合わせにより構成されている電源回路では、このシリコンダイオードのスイッチング動作に伴いインパルス状のAC1 次電流が流れることになります。この電流変化とアイソレーション電源に用いられているトランスの漏洩インダクタンスならびに浮遊容量によりAC1 次電圧に写真1 のような振動波形が発生します。

 (写真1使用前・波形に歪がある。

今回 CSE では独自構造の補償トランスを開発し、組み込むことで写真2 のようにこの振動波形を消滅させることに成功いたしました。この補償トランスにより AC1 次電流の変化をアイソレーショントランスの出力で磁気合成することで、目標を達成しております。

 (写真2:使用後・波形の歪が無くなっている。

生み出されたアイソレーション電源です。

2.ゼロクロス・スイッチ搭載
ゼロクロススイッチ回路を搭載し、AC ラインに生ずる過大なインラッシュ電流を抑制し、電源を供給される機器にダメージを与えることなく長期にわたる安定性ならびに信頼性を確保します。

3.DC サプレッサー回路搭載
交流中のDC成分をカットすることでAC ライン波形の歪みの影響を受け難くし、アイソレーショントランスの直流偏磁の発生を抑え、トランスの唸り音を軽減します。

テストの目的

テストの目的はIPシリーズそのものの音質改善効果に加え、お客様が実際にお使いになるときに"気になる"はずの4項目を加えました。

IP2000と3000の音質に差があるか?

新技術の「ウェーブ・リストレーション機能」には、どのような効果があるか?

高音質電源ケーブル(ほぼ同価格のAET Evidence/AC/1.8mを比較に使いました)とIP2000/3000のどちらが効果があるのか?

IP2000/3000と高音質電源ケーブルを組み合わせて使うと、効果が増すのか

プレーヤーとアンプ、ソフト

iPodを再生

AIRBOW
NA7004/Special

生産完了
\160,000(税込)

AIRBOW
Stingray Ultimate
\699,000(税込)

PMC
PB1i/Signature
\1,100,000(ペア・税別)

プレーヤーには、AIRBOW NA7004SpecialにiPod(MP3/320bps)を繋いで使いました。十分な音質が得られることに加え、楽曲を素早く切り替えられること、最近AIRBOW Stingray Ultimateとの組合せでずっと聴いていたので耳に馴染んでいるので選びました。

アンプには、AIRBOW Stingray Ultimateを選びましたが、真空管アンプは構造が簡単で電源の音質に敏感なためです。

スピーカーには、高性能モニタースピーカーのPMC PB1i Signatureを選んでいます。

A Child is Born / Junko Mine (CD) : TDK CORE CO.LTD

録音の良い女性ジャズボーカルのソフトをリッピングしMP3/320bpsに変換したデーターを再生しました。

形式番号 IP3000
入力電圧 100/200V 切り替え式
出力電圧 100(+4V昇圧機能付)
最大出力 3000W(100V)
出力数性 オーディオグレード×8
(オプションで115V出力可能)
追加費用 20,000円(税別)
入力方式 30A端子台(専用ケーブル付)
サイズ
重量
W346×H150×D410(mm)
35kg
メーカー希望小売価格

360,000円(税別)

形式番号 IP2000
入力電圧 100/200V 切り替え式
出力電圧 100(+4V昇圧機能付)
最大出力 2000W(100V)
出力数性 オーディオグレード×6
(115V出力なし)
入力方式 IEC ACインレット
サイズ
重量
W346×H150×D410(mm)
26kg
メーカー希望小売価格

260,000円(税別)

(この製品のご注文はこちらからどうぞ

※この製品は電源環境により、トランスから唸り音が発生することがございます。
過去にアンプなどでトランスに唸りを感じられたことがございましたら事前にご相談くださるようお願いいたします。


コンセント・配線材・ハンダ・端末処理、ケーブル長などを最適化し
音質を大幅に改善し、CSEがOEM生産する
IP2000 / IP3000 の AIRBOWモデルが誕生しました

形式番号 IP3000A
入力電圧 100/200V 切り替え式
出力電圧 100(+4V昇圧機能付)
最大出力 3000W(100V)
出力数性 オーディオグレード×8
(オプションで115V出力可能)
追加費用 20,000円(税別)
入力方式 30A端子台(専用ケーブル付)
サイズ
重量
W346×H150×D410(mm)
35kg
特別仕様 コンセント:AIBROW CCT-GR
内部配線:AET EVIDENCE
ワイヤリング:DCT処理済OFC端子
ハンダ:特殊高音質ハンダ
その他:フロントパネルバッチ貼付
販売価格

390,000円(税込)

形式番号 IP2000A
入力電圧 100/200V 切り替え式
出力電圧 100(+4V昇圧機能付)
最大出力 2000W(100V)
出力数性 オーディオグレード×6
(115V出力なし)
入力方式 IEC ACインレット
サイズ
重量
W346×H150×D410(mm)
26kg
特別仕様 コンセント:AIBROW CCT-GR
内部配線:AET SCR/EVD
ワイヤリング:DCT処理済OFC端子
ハンダ:特殊高音質ハンダ
その他:フロントパネルバッチ貼付
販売価格

288,000円(税込)

(この製品のご注文はこちらからどうぞ

※この製品は電源環境により、トランスから唸り音が発生することがございます。
過去にアンプなどでトランスに唸りを感じられたことがございましたら事前にご相談くださるようお願いいたします。

IP2000とIP3000の違い(外観は同じです)

IP2000とIP3000では、使用上問題となるような機能的な差異はありません。カタログ上の一番大きな違いは最大出力が2000Wと3000Wと異なることです。一般的なインレットの電源容量は最大が20Aつまり、出力は最大で2000Wとしか取れません。そのためIP2000が通常のオーディオグレード電源ケーブルに対応するIECインレット(3Pインレット)が搭載され電源ケーブルが交換できるのに対して、30Aの大電流が流れるIP3000の入力は端子台に変更され、電気工事士の資格を持っていなければ電源ケーブルが交換できくなっています。

 IP2000の電源入力部(IEC インレット方式)

 IP3000の電源入力部(端子台方式)

 IP3000の背面(IP2000では電源入力に近いコンセントが1個省かれます)

・旧モデルのIP3000の電源ケーブルは直付けでしたが2015年モデルより電源入力部にノイトリック・パワコンが採用されています(下写真参照)。
 本体側  ケーブル側

・IP2000に付属する電源ケーブルのケーブルとプラグはIP3000と同じものが使われています。

その他の機能など詳しくは、IP3000の説明書をダウンロードしてご覧下さいませ。

音質テスト結果

電源は同一のコンセントから取り、まずAIRBOW Stingray UltimateにAIRBOW KDK OFC/2.0mを繋いだ音を基準(+5)としました。

 AIRBOW KDK-OFC/2.0m ¥4,900税別→ 

電源ケーブルによる音質とIP2000/3000を比較するため、まず電源ケーブルをAET Evidence/AC1.8mに変えました。音のきめが細かくなりしっとりとしました。それまでは聞こえなかった小さな音やニュアンスの変化がものすごく細やかに聞き取れるようになり、歌手が耳元で歌っているような雰囲気に変化しました。

 AET Evidence/AC/1.8m ¥360,000税別 → 

電源ケーブルを元に戻し、IP2000を使ってみました。細やかさはEvidenceよりも後退しましたが、響きが増え色彩が濃くなって音色の変化が大きくなりました。滑らかで柔らかい音質に変化しボーカルに説得力が出ます。暖かく、有機的な音です。

 →  → 

さらに新技術ウエーブ・リストレーション回路の音質をテストしました。フロントパネル向かって右側のシーソー型スイッチの切り替えで、OFF、弱@、強Aの切り替えができます。

@にすると透明感が増して見通しが良くなりました。ニュアンスも繊細になり、ボーカルが耳元に近づいたように感じました。

Aでは逆に音がこもって見通しが悪くなりました。音色の変化も抑えられたように小さくなり、フィードバックが効きすぎたアンプのような音色になりました。

次にIP2000をIP3000に変えてテストを行いました。IP3000の音はIP2000よりも明らかに細かくニュアンスもより繊細で小さな変化までしっかりと感じられるようになります。中低音も分厚く足が地に着いたような安心感を覚えます。ニュアンスも深く、ボーカルが一段と上手に聞こえました。

 →  → 

次にIP3000でウエーブ・リストレーション回路の音質をテストしました。IP2000同様にフロントパネル向かって右側のシーソー型スイッチの切り替えで、OFF、弱@、強Aの切り替えができます。

@音が少し細かくなってS/N感が向上します。その反面音が抑えられたような感じで、躍動感と開放感が少し削がれました。

AIP2000の時と同じように響き(間接音成分)が少なくなり、高域が曇って音が伸びません。システムの高音の暴れを抑えたいときには効果的だと思います。

最後に電源ケーブルが交換できるIP2000を使って、高音質電源ケーブル AET Evidence/ACとIP2000の組み合わせの音質をテストしました。まずIP2000にEvidenceを繋いで音を聞きました。IP2000とEvidenceの音が合わさって、IP2000の付属電源ケーブルを使っているときよりは音が良くなります。しかし、その変化はアンプにEvidenceを繋いだときよりは遙かに小さく、過剰投資と思えました。

 →  →  → 

次にIP2000に付属の電源ケーブルを繋ぎ、アンプにEvidenceを繋ぎました。IP2000の良さにEvidenceの良さが上乗せされた感じです。Evidenseのしっとり感と細やかさにIP2000の艶やかさと温かさが加わって申し分のない音質が得られます。音の大小感(ダイナミックレンジ)が大きく感じられ、音量を変えていないのに抑揚が大きくなり音量が上がった感じがします。ボーカルとピアノの音色の違いもハッキリと分離します。静かに心にしみいるような音でJAZZボーカルが鳴ります。戻りたくなくなる変化です。

IP2000付属電源ケーブル →  →  → 

 

青:標準の接続、黄:IP2000にEvidenseを接続、緑:StingrayにEvidenceを接続

総合結果

最近よく聴いているAIRBOWの真空管プリメインアンプ Stingray/Ultimateを備え付けのオーディオコンセントから抜いてIP3000に繋いだ瞬間、「こりゃ駄目だ」と思いました。音に力がなくなり、硬くなり、平面的になったからです。今まで逸品館ではアイソレーション電源をあまりお薦めしていませんが、それはノイズ成分が少なくなり透明感が高まるのと引き替えに、エネルギー感が削がれることが多かったからです。新製品のIP3000も使い始めた直後は同じで、それまでの経験から「期待はずれが、期待通り」の感想でした。ところがわずか1時間のエージングでIP3000は変貌します。開ききっていなかった水道の蛇口を全開にしたように、音がぐんぐん力強くなります。硬さも取れ、広がりも出てきました。こうなるとしめたもので、何もしなくても音はどんどん良くなります。3時間ほど聞いた後、元のコンセントに戻してみると?一本取られました。元に戻れません。

IP2000とIP3000を聞き比べてみると、両者は出力の違いだけではなくIP3000の音質があらゆる部分でIP2000を上回っていることがわかりました。透明感の向上(ノイズ感の低減、見通し感の向上)や響き(間接音)の増加、滑らかさが増す、音色の変化が細かく鮮やかになる、など音楽の表現力を高める基本的な音質傾向はIP2000と共通するのですが、IP3000はそれに中低域の厚みの増加、エネルギー感や躍動感の拡大というプラス・アルファーが加わりました。小型のアンプと大型のアンプのように、IP2000とIP3000には余裕や安定感の違いが感じられました。

高音質電源ケーブルAET Evidenceを加えたテストでは、EvidenceをIP2000に繋いだ場合よりもStingray Ultimate(アンプ)に繋いだときの方が格段に効果が大きいことが確認できました。IP2000にEvidenceを繋いだ効果を10とするとStingray Ultimateではそれが20-30に感じられるほどでした。

時折「発電所からの長いケーブルの先端、つまり電源ケーブルだけを交換して音が良くなるのはおかしい」という意見を耳にする事がありますが、それは完全に机上の空論だと考えています。私は電線に電流が流れるとき、導体の中を電子が光と同じ時速30万キロメートルで進んでいる(計測すると、電線の中では高速の約70%くらいの速度で電流は流れます)とは考えていません。玉突きのように、一方から電子が入るとその振動やエネルギーが次々と伝わって、入った電子とは違う電子が反対側から出ると考えています。玉突き式のイメージなら、導体の振動が音質に影響することも理解しやすくなります。そして玉突き式なら、出口側のケーブルが良質だとそこで何らかの「整流効果(音質改善効果)」が発揮されると考えられるようになります。考え方はともかく、「機器に近い部分のケーブルが音質をより大きく左右する」ことは、経験上明かです。今回のテストにも、その経験が当てはまることが確認できました。オーディオは考え方よりも、経験則がより大切です。蛇足ですが、逸品館がお薦めしている「スピーカーケーブルの継ぎ足しによる音質改善」にも同じ考えが当てはまります。ケーブルは、端っこが大事なのです。

話を元に戻します。幸いにも受電設備を備えるビルに入居している3号館では、電圧は低い時で102V、通常は104V以上ありますから、IP3000の昇圧機能のお世話になることはありません。しかし、電圧を上げなくてもIP3000を使うことで水道水がミネラルウォーターに変化したように音の余計な雑味が取れ、蛇口を全開にしたようにエネルギー感が高まります。逸品館が一貫してお薦めしているAETの素晴らしい電源ケーブルとの組み合わせも抜群です。

いい音は、上流から。いい音は電源から。この経験則は間違いありません。最近音に力がないと感じられたなら、CSE IP2000/3000をお試しになってはいかがでしょうか?もし、CSEが高価すぎて手が届かないときには、AIRBOWのタップやAETの入門クラスの電源アクセサリーをお試し下さい。他の有名電源アクセサリーメーカーの同価格帯の製品より音質に優れるはずです。自信の証にAETの高額製品には、60日間の返品保証制度(詳しくはこちらをご覧下さいませ)を導入しています。もし、音質がお気に召さない場合、60日以内に返品いただければ代金はお返しいたします。

さらにAIRBOWファンのお客様にはよりよいニュースがあります。CSEから許可が出て(CSEのOEM生産で)IP2000/IP3000の出力側配線をAETに変更し、出力コンセントをAIRBOW CCT-GRに付け替えたモデル発売を予定しています。AIRBOWカスタムモデルのプロトタイプは、ハイエンドショウ2011でお披露目の予定です。ご期待下さいませ。

2011年10月 逸品館代表 清原裕介

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