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2013年4月20日(土曜日)・21日(日曜日)の2日間、大阪の逸品館が東京・恵比寿のMarantzリスニングルームに出張し、最先端のピュア・オーディオとサラウンド・システムの試聴会を開催いたしました。
このイベントでは、CD/SACD、DVD/BDのディスクメディアだけではなく、AIRBOWが新たに開発中の「高音質・スマートストリームサーバーシステム(高性能PCをハードウェアーに使う、LinuxベースのDLNAサーバーシステム)」、「Real Sound Apeq-8 pro」のデモンストレーションも実施いたしました。
開催場所
Marantz 恵比寿 リスニングルーム● 所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-11-9
● 最寄り駅:(1)JR恵比寿駅 1F(西口)改札をでて南側(左へ)より、(2)東京メトロ恵比寿駅 中目黒側改札出て5番出口より、それぞれ徒歩5分
● 地図:(Google Mapはこちら)
イベントの詳細と録画
イベントは、概ね下記のプログラムで実施いたしましたが、細部は変更しています。pdf ファイルでプログラムをダウンロード
下記の表をクリックするとその時間の録画をご覧頂けます。
2013年 |
4月20日(土曜) |
4月21日(日曜) |
10:00-10:50 |
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11:00-11:50 |
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13:00-13:45 |
お昼休み・会場閉鎖 |
お昼休み・会場閉鎖 |
14:00-14:50 |
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15:00-15:50 |
AIRBOW Smart Stream Serverは小型高性能・小電力の最新PCフォームファクターNUC(Next Unit of Computing)をハードウェアーに使用する、Linux OSを搭載した高音質サーバーマシンです。
この製品は独自にチューンナップしたDLNA配信ソフトを搭載し、NASベースのDLNAサーバーとは比較にならない高音質・ハイレスポンス・高機能を実現する「ネットワーク・オーディオの標準サーバー」として開発中。発売時期は今夏〜今秋、発売予定価格は15-20万円程度を目指しています。
Real Sound Labの最新型プロ用音響調節イコライザー「APEQ-8Pro」の試聴をリアルサウンドラボ・ジャパン株式会社と協同で行います。Apeq8は、スピーカー前方空間上の数百ポイントの音響を測定、PCにインストールした特許のコンピューターソフトウェアーConeqで音響特性を分析、最適化を実現するプログラムを算出し、そのデーターをプログラムすることでスピーカーの周波数特性と時間特性をほぼ完璧な「フラット」に調整できる優れた製品です。
スピーカーの個性を損なうことなく環境の悪影響のみを改善することで、スピーカーはそれまで体験したことがないほど純度の高い音質に変貌します。2chでも素晴らしいこの製品をサラウンドに使えばどうなるか?
お客様の想像を遙かに超える「本物の立体音響(サラウンド)」をぜひ一度ご体験下さいませ。
APEQ-8proの詳細はこちら。
リアルサウンド デモンストレーション 動画
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