逸品館がお薦めするシステム総額30万円〜100万円のシステムをご体験頂きます。(A)と(B)ではシステムとスピーカーが変わります。 ⇒ システム総額30万円のAIRBOWエントリーモデル実力確認 IMAGE11/KAI2+B2.27を組み合わせて、SingingBox3でiPodとCD、Little Cosmos4でCDをお聞き頂きます。iPodから十分な音が出せること(SingingBox3のみ)、IMAGE11/KAI2の歯切れ良くパワフルな音と推奨サブウーファーB2.27MK2の低音がマッチした、サイズと価格が信じられないほどのスケール豊かな音をお楽しみ下さい。 ⇒ システム総額50万円のAIRBOWベイシックモデル実力確認 システム総額を40-60万円にグレードアップすると、音が細かくなり艶が出ます。スピーカースタンドとスピーカーの間にAIRBOW ウェルフロートボード「WFB-0115-1」を追加してボードの「ある/なし」の変化をご体験頂きます。さらにサブウーファー「ある/なし」の音質比較も行います。この時、サブウーファーの追加で低音だけではなく中音、高音の表現力が大幅に改善されることにご注目下さい。 ⇒ システム総額100万円のAIRBOWレギュラーモデル実力確認 iPod/PC/CD/SACDの4つのメディアの音質比較や、波動ツィーターCLT-3FVやサブウーファB2.27MK2の追加によるグレードアップ、スピーカーへのウェルフロートボード「WFB-5015-4」の使用による音質改善をご体験頂きます。平均的オーディオファンが目指す価格帯のAIRBOW製品の音質と逸品館のノウハウが詰まった使いこなしのテクニックにご注目下さい。 ⇒ 【A】:PMC FB1i Signatureによるジャンパー比較 【A】では、AIRBOW StudioとPMC FB1i SignatureでAETのジャンパー線を比較。【B】ではAETスピーカーケーブルEvidence/SPの音質比較を行います。【B】の比較に使うのは、2011年7月29日に「プライスキング」で放送され、芸能人達が聞いたシステムと同じです。最高級オーディオアクセサリーの音質にご注目下さい。
【B】:Focal 826によるスピーカーケーブル比較
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(A) |
(B) |
スピーカー |
TAD/TSM-2201LR |
Musike/ME25 Focal/826E |
システム |
Little Cosmos4 |
CD2300 Special PM7004 Live |