2017年5月13日(土曜日)〜5月14日(日曜日)
逸品館は、東京フォーラムで開催された「音展2017」へ出展いたしました。
オーディオ・ホームシアター展 2017 デモンストレーションプログラム概要
音展2017「逸品館、TAD、ロッキーインターナショナル合同ブース」では、大阪のオーディオ・ショップ「オーディオ逸品館」の自社ブランド「AIRBOW(エアボウ)」を中心に、「TAD(ティー、エー、ディー)」のスピーカーやコンポーネント、ロッキーインターナショナル取り扱いブランドの「QUAD(クオード)」、「Focal(フォーカル)」、「Wharfedale(ワーフデール)」、「Audiopro(オーディオプロ)」、「Musical Fidelity(ミュージカル、フィディリティー)」、さらに逸品館が日本国内専売モデルとして発売を予定している「Q-Acoustics 2010i」など複数ブランドの製品を組み合わせ、システム総額10万円〜4,000万円のオーディオセットを使い、幅広くオーディオの楽しみをご提案するプログラムを実施いたしました。
Kスペシャル:逸品館のブースにJ-POPシンガー「Kさん」がやってきた
セッティング:スピーカーは設置方法で音がこんなにも変わる!
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ネットワークプレーヤー MNP-i5のご紹介 ・ ・ エントリークラス(システム総額
10万円〜30万円)
ミドルクラス
ミドルクラス(Focal)
ミドル〜ハイエンドクラス 123
ミドル(Focal) CD/SACDプレーヤー「AIRBOW SA10 Ultimate(販売価格
780,000円・税別)」とプリメインアンプ「AIRBOW PM10
Ultimate(販売価格 780,000円・税別)」の組合せで、ブックシェルフ型スピーカー「TAD
ME1」と「Focal Sopla No.1」を聞き比べます。その後コンポーネントをベルト・ドライブCDトランスポーター「AIRBOW
TL3 3.0 Analogue (販売価格 330,000円・税別)」とUSB-DAC「AIRBOW
DA3N Analogue2(販売価格 390,000円・税込み)」のセットに真空管プリメインアンプ「AIRBOW
Stingray Ultimate(販売価格 850,000円・税込み)」を組み合わせ、ブックシェルフ型スピーカー「Focal
Sopla No.1 」と「No.2」を聞き比べます。
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