2011年11月19日（土曜日）　逸品館３号館にて“TAD　E1”の試聴会を開催いたしました。

TAD　E1　試聴会

２０１１年１１月１９日（土曜日）、逸品館３号館「デジタルシアタールーム」にてTAD E1試聴会を開催致しました。

イベント概要

2011年11月下旬発売予定のTAD新型スピーカー”E-1”の試聴会です。
「ノン・カラーレーション」を極めた素晴らしさに驚いた　E-1の「新しい音」を是非ご体験下さいませ。

【TAD-E1の主な仕様】　メーカー希望小売価格　100万円（税別/1台）生産完了

型式	3ウェイ位相反転式フロア型
スピーカー構成	3ウェイ方式
ウーファー	18 cmコーン型×2
ミッドレンジ / トゥイーター	同軸14 cmコーン型 / 3.5 ｃｍドーム型
再生周波数帯域	28 Hz～100 kHz
クロスオーバー周波数	250 Hz、2 kHz
出力音圧レベル	88 dB（2.83 V・1 m）
適合アンプ出力	50 ～ 250 W
公称インピーダンス	4 Ω
ユニット極性	低域（+）、中域（+）、高域（+）
外形寸法	1 162 mm (H) ｘ 334 mm (W) ｘ 512 mm (D)
質量	54 kg
付属品	スパイクコーンx 3 pcs 転倒防止スパイク x 2 pcs スパイク受けｘ 3 pcs ショートケーブル（シングルワイヤ用ショートタイプ）ｘ 1 pcs ショートケーブル（シングルワイヤ用ロングタイプ）ｘ 1 pcs クリーニングクロス　(この製品のご注文はこちらからどうぞ）

TAD E1にはReference１から引き継がれた数々の特徴と、E1で新たに投入された新技術が詰まっています。

TAD新型スピーカー”E-1”試聴会

システムは”E-1”を生かし切れる、TADのフルシステムを準備いたしました。

試聴会の前半は、2chパワーアンプ　M2500を使ってシングルアンプでE-1を鳴らし、後半は4chパワーアンプ　M4300を使った「Bi-AMP」でE-1を鳴らしました。