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 Focal (フォーカル) ヘッドホン UTOPIA(ユートピア)、ELEAR(イーリア)

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Focal 社歴

Focalは1980年、フランス人であるジャック・マユールが、「世界最高のスピーカーユニットを創りたい」という理念の元に、フランスのサンテ・チェンヌという大都市リヨンの衛星都市で創業を開始しました。

創業当初は、数々の音響メーカーにスピーカーユニットを供給するOEM専業業者としてそのキャリアをスタートさせましたが、カーオーディオ用ユニット、ピュア・オーディオ製品の製造へと業務を拡大し、現在ではB&Wと並ぶ(売り上げはFocalが大きい)ヨーロッパ最大のスピーカーメーカーに成長を遂げました。

スピーカーメーカーの多くが、ユニットの供給を「ユニット専門メーカー」に頼るのに対し、低価格品を除くFocalのすべてのモデルは、振動板、ドライバーシステム、ネットワーク、エンクロージャなどのすべてがフランスの自社工場で生産されています。

インバーテッド・ドームトゥイーターや"Power Flower"マルチマグネットテクノロジー、Wサンドウィッチコーンなど、数多くの新しい技術は、彼らの「よりよい音質を目指すチャレンジ」から生み出されました。

スピーカーの音質の決め手となる振動板の材質には、ピュアベリリウムやアラミドファイバー、フランス特産の"麻"(Flax)など、新たな素材開発に常に野心的に取り組んでいます。

新型ヘッドホンの特徴

フラッグシップモデルとなる最高級ヘッドホンを設計するに当たって、Focal社は現在入手できる各社高級ヘッドホンを購入し、それらを徹底的にテストしました。しかし、残念ながらすべてのモデルが「ヘッドホンを意識させる音質」から抜け出せていないことを確認したのです。そこでFocal社は、「スピーカーと同等の音質」、「スピーカーで音楽を聞いている音質」を目指し、今までとは違う「ヘッドホン」を生み出すことを決意しました。

1.「フルオープンヘッドフォンハウジング」を選択
数多くのスタジオやリスニングルームは、壁や床などに調整可能なパネルなどを備え、適切な反射と残響が得られるように音響が調節されています。「UTOPIA」と「ELEAR」のハウジングの設計では、この点に注目し、かけ心地の良さと音響特性の良さが追求されました。多くのレザーが用いられるヘッドホンの音響分析を行ったところ、レザーにミクロパンチの穴を設けることで、1〜10kHzの反響をフラットにできることがわかりました。

UTOPIAのハウジングに使われているクッションには、ラムレザー(拡散)と穴の開いたクッション(吸収)が50:50の割合になるように使われています。これにより、部屋で音楽を聞くときと同じような音質や音の広がりがヘッドホンにもたらされます。

2.ヘッドホンドライバーの位置決め

スピーカーで音楽を聞くとき正確なステレオイメージ(広がりと定位)をもたらすためには、スピーカーとリスナーが正三角形の関係になることが理想的です。また、このときスピーカー間の距離は、左右の耳の間よりも大きくなくてはなりません。
UTOPIA/ELEARはドライバーを耳よりもやや前方の、適切な距離に配置し、スピーカーで音楽を聞いているときと変わらない、音の広がりと定位感を実現しています。

3.スピーカーのクロスオーバーとフィルター原理

多くのヘッドホンには、物理的な調整機能を持つドライバーが使われています。これは、社外品のドライバーを自社のヘッドホンに低コストで適合させることが主な目的です。しかし、このような調整機能を設けることで、少なからずドライバーの音質が損なわれています。
UTOPIA/ELEARには、一切の調整機構なしに完全なフラットレスポンスを実現する、100%Focalオリジナルユニットが使われています。これは、ハイエンドスピーカーを設計し、そのユニットからすべてを自社生産できるFocalだからこそ実現できたことです。

新型ヘッドホンの1.世界初ピュア・ベリリウム振動板

UTOPIAには世界で初めて、ヘッドホンのフルレンジドライバーに、アルミニウムよりも3倍軽く、5倍強度の高い「ピュア・ベリリウム振動板」がつかわれています。

 マグネシウム振動板(左)・ベリリウム振動板(右)

ベリリウムはガラスよりも硬く、音速も非常に早い(チタンの3倍)ですが、加工が難しいため、Focalは安定したピュア・ベリリウムの振動板を作り出すために、2年の歳月を要しました。振動板の価格は、チタンの100倍を超え金よりも高価です。

2.M型形状振動板
Focalは高級スピーカーに「逆ドーム型」のツィーター振動板を採用しています。これは、正ドーム型振動板よりも高周波帯域のレスポンスに優れるからです。しかし、振動板の近接距離(10cmよりも近い距離)では、正/逆のどちらのドーム型振動板にも問題があることがわかりました。
今回、UTOPIA/ELEARに採用したのは「M型振動板」です。これは、すでにケブラーを使うツィーターユニットとしてカーオーディオに採用し、好結果を得ているものですが、このM型振動板の採用で、約2倍近い口径のユニットに等しい、緩やかな指向性と低ひずみが実現しました。

3.徹底した軽量化
スピーカーのユニットの理想は、可能な限り軽量であることです。
UTOPIA/ELEARに採用された、比較的大型のM型振動板を理想的に駆動するためには、それに見合う駆動系(ボイスコイル)が必要です。当初、UTOPIA/ELEARには、直径15mm、長さ1.5mmのボイスコイルが組み合わされていました。しかし、性能向上のため最終的には、直径25mm、高さが5mmの大型のボイスコイルが組み合わされることになりましたが、エンジニアの驚くべき努力により、それは当初の小型ボイスコイルよりも軽量に仕上がったのです。

完成した振動板とボイスコイルの複合体(振動系)を歪みなく動かすためには、やはりそれに見合う「エッジ」が必要です。様々な形状と材質を検討した結果、軽くて高性能を実現する材質として「ニトリルゴム」を採用しました。

これらの努力の結果が実を結び、ピュアベリリウム振動板を使うUTOPIAのユニットはわずか135r、マグネシウム合金振動板を使うELEARでも150rという、一円玉の1/5にも満たない超軽量に仕上がりました。

4.高精度加工技術(100%フランス製造)
このように軽量で小型のユニットからひずみのない音質を取り出すためには、精密な組み立て技術が必要です。
・振動板の加工
・ボイスコイルの組み立て
・エッジの取り付け
・マグネットとボイスコイルの間隔の整合(精密なセンタリング)
・完成したユニットのペアリング
・ヘッドホンハウジングへの精密な組み付け
・完成品の検査と品質管理
Focalが超高性能スピーカーの製造で培ったノウハウを生すため、UTOPIA/ELEARはユニットからハウジングに至るまでのすべてが、フランス国内の高い技術を持つ、Focal工場で生産されています。

5.かけ心地の追求
いかに軽量なユニットを作り上げても、それを駆動するマグネットにはある程度の質量が必要とされます。全体では決して軽量とはいえない、UTOPIA/ELEARですが、最高のかけ心地を実現するため、人間工学に基づいた構造と最適な締め付け強さが実現するように、徹底的な配慮が加えられています。さらに、眼鏡の使用時にもかけ心地が損なわれないように、髪の毛などを巻き込まないような工夫もされています。

UTOPIA/ELEARは、Focalが現在のもテルチからのすべてを注ぎ込んで生み出した、ハイエンドのヘッドホンなのです。

音質インプレッション

2016年5月にFocal本社を訪問したとき、製品の発売に先立って「UTOPIA」と「ELEAR」のプリプロモデル(量産機に近い試作品)を聴く事ができましたので、そのときの印象を簡単に書いてみます。

UTOPIA(ユートピア) メーカー希望小売価格 \580,000(税別)

ピュア・ベリリウム振動板が使われる「UTOPIA(ユートピア)」の最大の魅力は、圧倒的な音の細やかさと明瞭度の高さです。記録されているすべての音が手に取るように、目に見えるように聞き取れます。

それでいながら、ヘッドホンの存在を忘れるほどの広がり感と、シャープな定位感が実現しています。その音質は文句なしに「現在世界最高」と断言できるでしょう。

これは、「徹底的に軽い振動系」と「強力で安定した(ユニットが動いても一定の時期強度が保たれる)マグネット」の存在なしには実現しない音です。2年以上の歳月を費やし、Focalの持てる力のすべてを出し切ったからこそ、他社の追従を全く許さない最高の製品が完成したことは間違いありません。

しかし、あまりに性能が高いので、あらゆる音が細かく聞き取れてしまい、ソースの粗を暴きすぎる傾向が感じられました。また、ベリリウムの硬度の影響で、やや音のエッジ(輪郭)が強くなるようにも感じられましたが、これは「鳴らし込み」で解決すると思います。

誰よりもよい音、世界で一番よい音で、音楽を聞きたいとお考えなら、この製品でこそその望みは叶うでしょう。

ELEAR(イーリア) メーカー希望小売価格 \170,000(税別)

先に「UTOPIA(ユートピア)を聞いた後、「ELEAR(イーリア)」を聞かされたので、正直ちょっと心配していました。

しかし、一音が出たときに確信しました。

ベリリウム振動板による輪郭の強さ、過剰とも思える音の細やかさから解放され、実に見事なバランスで音楽が鳴ります。艶やかさ、滑らかさという意味では、ELEARはUTOPIAを超えています。

この「ベリリウム」と「マグネシウム」による音の違いは、今回が初めてでは、ありません。

TAD Reference Seriesのスピーカーには、ピュア・ベリリウムの振動板が使われます。Revolution Seriesのスピーカーでは、コストダウンのため、振動板が「マグネシウム」に変更されています。これは、そのままUTOPIAとELEARの関係に当てはまります。

当初は、「ベリリウムの方が絶対に音がよい」と思っていたのですが、何度か試聴会やイベントを開催する中で、女性ボーカルの艶やかさ、ピアノの音色の複雑さ、はマグネシウム振動板の方が魅力的に鳴ることに気づきました。ベリリウムは、どうしても少し「金属的な感じ」が抜けないのです。もちろん、ソースやソフトによっては圧倒的にベリリウムの方が音が良く聞こえますが、多くのソフトとの相性という意味では、マグネシウムも捨てがたい味わいを持つのです。

スピーカーで気づいた、このベリリウムとマグネシウムの関係性が、FocalのUTOPIAとELEARにもそのまま当てはまるではありませんか。

フラッグシップモデル「UTOPIA」のために開発された技術がそのまま使われる。金よりも高い材料のベリリウムに変えて、廉価で良質なマグネシウムが使われることにより、価格が1/3以下まで安くなる。けれどもその音質は、1/3ではありません。ソースによっては、ELEARはUTOPIAを超えるほどの表現力を発揮します。

17万円(税別)の価格帯には、古くからの著名なヘッドホンメーカーのフラッグシップモデルがラインナップされています。けれど、私はそれらをおすすめしません。17万円の音質に達していないどころか、私が持っているさらに廉価な古いモデルさえ超えられないからです。そういう名ばかりのフラッグシップモデルと「ELEAR」の実力は全く違っています。

音の細やかさ、広がり感。なによりも「風のように軽い」その自然な音質は、私がヘッドホンに求めてやまないものです。ELEARで音楽をお聴きになれば、きっとヘッドホンに対するイメージが根底から覆るでしょう。

注目を集めるのは「UTOPIA」に違いありません。けれど、本当に良い製品は「ELEAR」だと私は思いました。ELEARは、一生の友となるべき、そういうヘッドホンです。是非一度、聞いてみてください。

2016年9月 逸品館代表 清原裕介 

 

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