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UNISON RESEARCH GIRO ユニゾンリサーチ レコード プレーヤー 音質 試聴 評価

Unison Research Giro , UN-1 音質 インプレッション

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レコード・プレーヤー MM カートリッジ 音質テスト

UNISON の管球アンプシリーズ、UNICO シリーズにマッチするアナログターンテーブル、Giro(ジロ)が登場しました。同時に発売されたMM型カートリッジ NU-1の音質と共に簡単な音質評価を行いました。

概要(輸入代理店エレクトリのHPから抜粋)

高精度切削加工のアクリルプラッターをシリコンベルト/DC シンクロナスモーターでコントロール、33/45回転スイッチ切替のベルトドライブモデルです。三層のチェリー無垢材とアクリルベースをサンドイッチして、レゾナンスをコントロール、UNISON オリジナルのソフトフロートサスペンションにより、カートリッジからクリアーな音質を引き出します。また、カーボンストレートアームは、強固なアームベースとステンレスメインウェイトでユニゾンならではのアレンジが施されています。別売のMM カートリッジUN-1 は楽器用/ トーンウッド材をボディにあしらい、ウォームで明快な音質はUNISON ならではです。

Unison Research Giro この製品のご注文はこちら

ターンテーブル部仕様

■形式:アーム付きターンテーブル
■プレーヤーベース:アクリルとチェリーウッドのサンドイッチ
■ドライブ方式:ベルトドライブ
■ドライブモーター:シンクロナスモーター
■プラッター:シリコンアクリル/CNC 高精密切削加工、38mm 厚
■プラッター軸受:インバーテッドベアリング
■スピード:33 . rpm 45rpm スイッチ切替
■スピード偏差:< 0.09 

付属トーンアーム部仕様

■水平ベアリング:高精密サファイヤベアリング
■垂直ベアリング:高精密オイルレスメタルベアリング
■アーム:ダンプドカーボンファイバーテーパードパイプ
■メインウェイト:ステンレス切削
■フォノケーブル:OFC、カートリッジ-RCAプラグまでダイレクト配線
■アンチスケーティング:マグネット方式、調整可能
■アーム調整:アジマス、オフセットアングル、VTA
■オーバーハング:17.31mm
■オフセットアングル:23°
■実効長:239.31mm(アーム回転軸受中心.針先)
■有効長:222mm(アーム回転軸受中心.スピンドル中心) 
■外形寸法:470W x 390D x 150H mm
■重量:7kg
■価格:380,000 円(税別)

Unison Research UN-1

UN-1 カートリッジ(別売)
■形式:MM 型
■ボディ:20 年以上寝かした緻密なヴァイオリン用の無垢材
■出力電圧:3.7mV (@1kHz,5cm/sec.)
■チャンネルバランス:< 0.2dB (@1kHz)
■負荷インピーダンス:47k Ω
■負荷容量:100pF
■推奨針圧:2.2g
■重量:5.5g
■価格:50,000 円(税別)

テストに使用した機材

QUAD QC24P

■使用真空管: 6111×4本
■THD: <0.08%(A-weighted)
■周波数特性: 20Hz.20kHz(+0dB/-0.5dB)
■ハム&ノイズ: Better than 60dB
■入力インピーダンス: MM 47kΩ / MC 10Ω
■ステージゲイン:  高感度  1.3mV(MM)/130uV(MC)
            中感度  2.6mV(MM)/260uV(MC)
            低感度  5.2mV(MM)/520uV(MC)
■ノーマル出力インピーダンス: 1.0(ref5.2mV,MM,Low)
■入力: Selectable MM/MC
■出力: 固定ラインレベル×1 ・ 可変ラインレベル×1
■外形寸法: 300(W)×88(H)×125(D)mm
■重量: 4.8kg

■価格:320,000 円(税別)

Gold Ring 1012GX

 

■発電形式 MM(ムービングマグネット)
■周波数特性 20Hz 〜 20kHz±2dB
■チャンネルセパレーション 25dBmin、at 1kHz
■負荷インピーダンス 47kΩ
■出力電圧 6.5mV±1dB1kHz@5cm/sec
■コイル材質 無酸素銅線
■針先形式 ラインコンタクト針:6 ×100μm
■針圧 1.5 〜 2.5g(1.75g)
■重量 6.3g

■価格:42,000 円(税別) 生産完了

試聴は、amazonで購入した「ノラ・ジョーンズ / Come away with me」のレコードで行いました。CDと比べて大型のジャケットは、それだけで魅力があります(写真写りがちょっと悪くてすみません)。

サザン・オールスターズのレコードも購入しました。こちらは、コレクションにするため未開封で保存し、音楽はCDで楽しんでいます。

音質テスト

Unison Research UN-1

中域に独特の膨らみが感じられて、ノラ・ジョーンズの声が鼻声になってしまう。音の細やかさ、周波数レンジ、ダイナミックレンジは、この価格帯の水準に届くか届かないか?微妙なラインにあるが、少なくともノッティンガム Interspase/HDと比べるとかなり情報量は少ない。

全般的に乾いた感じの音で、レコードらしい艶やかさはあまり感じられない。

嫌な音は出ないが、おいしさもほどほどだった。

Gold Ring 1012GX

低域のレンジが拡大し、細やかな音も出てくる。ボーカル帯域の癖も少し抑えられるが、完全には消えない。その癖はどうやら「プレーヤー固有のもの」のようだ。

カートリッジを変えると約1.3〜1.5倍くらい音が良くなるが、それでもノッティンガム Interspase/HDには遠く及ばない。

ターンテープルシートを使用

このプレーヤーには、ターンテーブルシートは付属しない。しかし、アクリルのプラッターの上に直接レコードを乗せるのは、どう考えても余り良いと思えないので、愛用している紙製のターンテープルシートを使ってみる。

中域の過剰な響きがやや改善するが、完全には補正できない。音質は明らかに細やかさをまし、音楽の躍動感もかなり出てくる。

総合結果

今回のテストは非常に簡易なものだが、それでもUnison Research GIROとNottingham Intaerspace/HDとの音質差、Unison Research UN-1とGold Ring 1012GXの音質差は明らかだった。

前者では、下手をすると同価格帯のCD/SACDプレーヤーの音質を超えられないが、後者では確実にそれを大きく凌駕できる(レコードの録音状況にも左右される)。

アナログ・プレーヤーを「音響機器」と考えた場合、その差は非常に大きく、前者よりも後者を選ぶべきだ。しかし、外観の美しさを含めて考えるならGIROは美しい。最新の真空管アンプPreludeやSinfoniaとのデザインの統一感も抜群だ!

余談になるが、Unison Researchの名誉のために付け加えると、このアナログ・プレーヤーはUnison Researchの製作ではなく、多くのメーカーのレコードプレーヤーをOEM生産している「アクリル製ターンテーブル」がお好きな某メーカーのOEM品だ。

外観の美しさと価格の安さ(絶対的には安くないが、レコードプレーヤーがかなり値上がりした今相対的には安く感じられるのだろう)で、この某メーカーのレコード・プレーヤーは度々俎上に登る。しかし、その都度私を落胆させてきた。確かに外観は美しい、しかし、レコード・プレーヤーの心臓部である「アーム」の精度は低く、また使われている材質も「音質を優先したもの」とは、思えない。

そういう「見かけ倒し」の製品を薦める雑誌や、ショップの神経が私には分からない。彼らは、レコードの本当にいい音を知らないのだろうか?

Unison Researchを推薦する私としては、GIROについてこのような辛辣な評価を下すのは、誠に不本意だ市残念だ。輸入代理店エレクトリに対しても、フレンドリーな行為とは言い難いことは百も承知している。

それでも断言するが、GIROの買いは「デザイン」であって「音質」ではない。嫌な音は出ないし、それなりにレコードを楽しめるが、音質だけなら他に良いプレーヤーもある。

ご購入を検討なさるときには、そこは事前に承知しておいて欲しいと思う。

2009年3月 清原 裕介

 

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