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 PMC Twenty 21 Twenty 22 Twenty 23 Twenty 24 音質比較テスト

その他の音質テストはこちら

   

PMC設立20年を記念してコンシューマ(民生)市場向けに発売されたモデルが"Twenty Series"です。このモデルにはPMCのオリジナルユニット、オリジナルネットワーク、ATL(Advanced Transmission Line)が搭載され、2Wayスピーカーならではの音の滑らかさ、純度の高さと、マルチWayスピーカー並みの低音再生が可能となっています。発売から4年が経過して音質のこなれてきた試聴機をお借りし、Twenty全モデルを比較試聴しました。

それでは、Twenty シリーズの概要と特徴を説明いたしましょう。

仕上げ

Twenty シリーズは、高密度MDF+突き板仕上げで、4色から選べます。

ユニット

Twenty Series搭載されるユニットは、すべて専用品として新開発されました。SEAS社との合同開発による27mmソフトドーム型ツィーターは、全モデルに搭載されます。彼らがマットドープと名付けている軽量で強度の高い紙コーンが使われるレスポンスに優れたウーファーは、口径140mmがTwenty 21と23に、口径170mmがTwenty 22と24に使い分けられます。

  

ネットワーク

ネットワークはPMC全製品に共通する、24dB/octの急峻な遮断特性を持つPMCオリジナル・クロスオーバユニットが使われています。このネットワークもSEAS社との共同開発専用品で、高級なフィルムコンデンサー、精度の高い空芯コイルなど、こだわりのあるパーツが使われています。

トランスミッションライン(ATL)

PMCがすべてのモデルに採用しているトランス・ミッション・ラインは、キャビネット内を仕切ることで生み出される長いダクトから低域を放射することでユニットとキャビネットのサイズを大きく超える低域を発生します。

 

Twenty Seriesには、このモデルに最適化されたトランスミッションライン「ATL(Advanced Transmission Line)」が採用され、サイズを大きく超える低音を発生します。下に著名なスピーカーとTwenty シリーズの再生周波数特性比較表を作りました。ブックシェルフのTwenty 22でさえ、3Way中型スピーカーのYAMAHA NS-100Mに匹敵する低音を再生し、トールボーイ型のTwenty23/24では、4Wayフロア型のJBL 4344を大きく超える低音を再生することがわかります。PMC Twentyのすごさは小型であるだけではなく、「2Way」というシンプルな構成からこの重低音が再生されることです。

再生 周波数特性 比較表

40-20kHz 35-20kHz 24-25kHz 27-33kHz
50-25kHz 40-25kHz 29-25kHz 28-25kHz

入力端子とグリル

スピーカー入力端子には、イギリス製のバイディングポストが使われ、PMCの伝統に従いそれぞれのユニットに専用のターミナルが装着されます。2WayのTwenty シリーズでは、すべてのモデルがBi-Wire(Bi-AMP)対応となっています。グリルはマグネットによる装着です。

 

今回は、すべてのモデルを「シングルワイヤリング」で試聴しました。接続は、プラス高域/マイナス低域の(たすき掛け/スタッガー接続)」を行いました。さらに標準添付のジャンパー(金色の棒)に変えて、AIRBOWの高音質ジャンパーSilver Jumper VTを比較しました。

 MARIAH ー#1's "SONE DAY"

標準添付品

低音は良く出ますが、低音に曇りとこもりが感じられます。高音は良く伸びていますが、楽器の色彩が薄く音がモノクロに感じられます。演奏を落ち着いた気持ちで、モニター(観察)しているように聞いていられます。

AIRBOW Silver Jumper VT AIRBOW Silver Jumper VT \20,500/4本セット

イントロのピアノの抑揚と広がりが全然違ってきます。ピアノは音量とタッチの変化が大きくなり、音がスピーカーから離れて大きく広がります。ボーカルには艶が出て、マライヤ・キャリーの声の伸びに魅力が出ました。しっとり、ゆっくりと演奏が流れ、低音が身体を包み込むように広がります。低音の曇りも消えました。 

この結果を踏まえ、音質に優れていたAIRBOW Silver Jumperを装着してすべてのモデルを試聴しました。

 

※ノーマルジャンパーと、Silver Jumper VTの音質比較は、「テスト概要ご紹介動画」でご覧いただけます。

再生機材

 TAD D1000 (お問い合わせ・ご注文はこちらから)

 TAD C2000 M2500 (お問い合わせ・ご注文はこちらから)

テスト概要のご紹介動画(ノーマルジャンパーとAIRBOW Silver Jumper VTの音質比較)



試聴ソフト

Della
「せせらぎ」

Decca
「Your Best Tunes」

Grace Mahya
「Last Live at DUG」

noon
「500 Miles」

DENON
「新世界」

システムのメンテナンスにも使える、川の流れる音を収録した自然音のソフトです。スピーカーの音の自然さ(癖の無さ)、音の細やかさ、広がり感などを判断できます。

どこかで聞いたことがある。そんなクラシックを集めたソフトです。2枚目1曲目の弦楽セレナードを聴きました。似たような音(バイオリン、チェロ、コントラバス)が重なったときの分離感を判断できます。

試聴によく使います。録音が最高!もちろん演奏も素晴らしいです。
聞き慣れた楽器の音(ギター)女性ボーカル、それぞれの音の深みやニュアンス、デュオのマッチングなどを判断できます。

音質と演奏に優れる楽曲が集められたダイジェスト盤です。"500Miles/noon"を聞きました。
コンプレッサー(帯域圧縮)がかけられたソフトの再現製を判断できます。

ワンポイントステレオマイクで録音された、良質なソフトです。納得の音質、納得の演奏。第2楽章を聞きました。
あらゆる種類の楽器の音、小音量から大音量への変化など、様々な項目を判断できます。

音質テスト

PMC (ピーエムシー) Twenty 21 メーカー希望小売価格  \310,000(ペア・税別) お問い合わせはこちら

音質試聴動画へのリンク

音質評価

せせらぎ

無駄な音や濁りが一切感じられない、澄み切ったクールな清流のイメージ。音の広がりも素晴らしく、分離感、分解能もとても高い。

3wayを思わせる低音と、2Wayならではの純度の高さが両立している。

セレナード

低音が豊かで、分解能も高い。弦楽器の切れ込みの鮮やかさに驚かされるが、少し分析的な傾向がある。

モナリザ

ギターの音の透明感は驚くほど高い。ボーカルとギターの分離、ボーカルのきめ細やかさも素晴らしいが、楽器とボーカルの間の「空気」が薄い。

演奏の温度感も少し低め。

500 Miles

ヒアノの響きがかなり濁って感じられるが、録音そのものの濁りがそのまま再現されているようだ。

ボーカルはしっとりと細やかで艶もあるが、楽しく歌っていると言うよりは、精密に歌っているような感じがする。

新世界

磨き抜かれた透明な世界観、驚くほどの音の細かさ。精密な模型を見ているような雰囲気がある。

演奏はストーリーを感じさせるものではない。身体で感じると言うよりは、頭で演奏を理解(解釈)している感じ。

 Hilary Hahn 「Plays Bach」 "Preludio" (試聴ソフトのご購入はこちら

Twenty21のハイスピードで、恐ろしいほどの切れ字にマッチするソフトとして、ヒラリー・ハーンのデビューアルバム「バイオリンソロ」演奏のバッハを選びました。10代のヒラリー・ハーンが奏でる、フレッシュでエネルギッシュなバイオリンの一切のよどみのない音をTwenty21が見事に引き出します。

総合評価

Twenty21の音は、驚くほど濁りが少なく、音場が透明で分解能が高い。高域の純度がこれほど高いにもかかわらず、高域よりバランスにならないのもさすが。

けれどその音は音楽を聞いていると言うよりは、精密に音を分析しているというイメージになる。良い意味でスピーカーの存在感(エンクロージャーの響きや、音の遅れなど)をまったく感じさせないが、その音は「会場の音」ではなく、「マイクが拾ったそのままの音」を聞いている感覚に近い。

音楽そのものを楽しみたいなら、違うスピーカーの選択も「あり」だと思うが、純粋に音そのものを楽しみたいなら、Twenty21は他にない純度の高い世界を見せてくれる。オーディオ的な「とんがった魅力(魔力)」。高純度の音をモニターしている時の、独特なイメージがある。

PMC (ピーエムシー) Twenty 22 メーカー希望小売価格  \410,000(ペア・税別) お問い合わせはこちら

音質試聴動画へのリンク

音質評価

せせらぎ

Twenty21に比べて水量が増えて、水面の動きが大きくなり、流れもゆっくりとして感じられる。鳥の声に色彩が出てきて、少し色が薄くモノクロームに感じられたTwenty21の世界に「色」が付く。温度感も若干上昇し、普段聞いている「せせらぎ」の音に近くなった。

セレナード

イントロブの低音の量感がグッと増えた。Twenty21が持っていたストイックなほどの透明感は若干失われたが、それと引き替えに中音に厚みが感じられるようになった。中音に厚みが出て、高音の切れ味が若干後退し、低音が増えて、バランスが「普通」に近くなった。

モナリザ

ギターの響きが長くなり、甘さも出てきた。ボーカルはしっとりとして、女性的な色気が出る。

以前緊張感は伴うが、生演奏を聴いてる感じに近くなった。

500 Miles

ピアノのひびきの濁りが減って、ピアニストのタッチとペダルを踏む音がハッキリ感じられるようになった。

ボーカルは厚みと太さが出て、温度感も少し上がった。

新世界

低音のハーモニーと楽器のユニゾンに深みが出た。より低い音階まで聞き取れるようになった。響きが消えるまでの時間が長くなり、演奏のテンポがゆっくりに感じられる。Twenty21の独特な透明な世界観とは異なる世界が見える。ホールで演奏を聴いている、充実感が出てきた。

 RUDIMENTAL 「HOME」 "SPOONS"(試聴ソフトのご購入はこちら

小型のエンクロージャー(キャビネット)から驚くほど低い音を発生するTwenty22のレスポンシブルな低音と、2Way+24dB/octフィルター採用のネットワークが実現する、切れ味鋭く濁りのない澄み切った中高音が、最新録音のメタル系ポップスを見事に鳴らします。

総合評価

Twenty21とTwenty22は、兄弟のようなスピーカーだが、まったく異なる世界観を持っている。Twenty22は、一般的な高性能2Wayスピーカーの形状で3Wayフロア型(トールボーイ型)に迫る低音が出せる、サイズを超える性能を感じさせるスピーカーだ。Twenty21はある周波数から低音をすっぱりと切り取ったことと、24dB/octという急峻なカーブを持つネットワークを使ったことで、キャビネットやユニット間の音のかぶりによる「濁り」や「響き(響きのダブリ)」が一切生じない。その純度の高さが独特な世界を生み出している。一般的に音楽を楽しむのであれば、Tannoyほどでなくても少し響きが増えた方が音楽は楽しめる。その響きを一切消してしまったTwenty21からは、純粋な音が聞こえる。その現実離れした独特な高純度の世界に独特な魅力がある。

PMC (ピーエムシー) Twenty 23 メーカー希望小売価格  \480,000(ペア・税別) お問い合わせはこちら

音質試聴動画へのリンク

音質評価

せせらぎ

水の音に柔らかさが加わり、鳥の声もカラフルな色彩感が出てくる。温度感はTwenty22よりもさらに向上し、ほぼジャストの温度になった。

ブックシェルフの21/22よりもキャビネットが大きい分、音像が若干大きくなるが、輪郭の強調感(クッキリ感)が薄れて、自然な臨場感が出た。

セレナード

音が暖かい。Twenty21/22でも低音は良く出たのでTwenty23の低音にさほど驚くことはないが、空気の動きのような身体で感じる部分の低音が出てきている。

ATL(低音共鳴管)が長くなった分、空気のバネ性で低音が僅かに遅れ始め、また若干膨らみ始める。けれど、それによってTwenty23の低音は聞き慣れた「普通のスピーカーの低音」に良い意味で近づいている。高額で大きなスピーカーを聞いているような雰囲気でセレナードが鳴った。

モナリザ

演奏に色気がある。ボーカルは伸びやかに歌い、ギターには寄り添うような雰囲気がある。ボーカリストとギタリストの人間的な繋がりが音の変化に反映され、、奏者の心が伝わるようになった。Twenty21/22と違って、Twenty23の中低域には適度な濁り(響き)がある。けれど、その響きによって「臨場感(生々しさ)」が醸し出されるのだろう。

500 Miles

ピアノの濁り感が低減し、響きにグランドピアノらしいゴージャスな色彩感が出る。音の変化に色彩の変化が加わったことで、ピアノの表現力がグッと大きくなった。ボーカルにはさらなる説得力が出て、良い感じで500Milesが鳴った。

新世界

イントロ部分に低音楽器のハモリ(低音の共鳴)が出て、低音がとてもリアルになった。弦楽器の輪郭感が適度に緩み、演奏会場で聞く音の雰囲気に近くなった。会場で聞いているジャストの温度感で、癖なく(スピーカーによる改変なく)新世界が聞けた。

 Melody Gardot 「My One End Only Thrll」 "Baby I'm a Fool"(試聴ソフトのご購入はこちら

オーケストラの伴奏と、軽快なギター。そしてメロディー・ガルドーの甘い声。マルチWayスピーカーのように、スピーカー広報に大きく広がるオーケストラと、小型スピーカーのように引き締まった口元で再現される耳元でささやいているようなリアルなボーカルのコンビーネーションはTwenty23でなければ実現しない世界です。

総合評価

Twenty23の中低音は、一回り以上大きなスピーカーで聴いてるときのような余裕、ゆとりが感じられる。Twenty23の中高音は、小型スピーカーで聞いているときのようなシャープでアキュレートな定位が実現する。2Wayとマルチウェイ、小型と大型のいいとこ取りが実現している。

PMC (ピーエムシー) Twenty 24 メーカー希望小売価格  \700,000(ペア・税別) お問い合わせはこちら

音質試聴動画へのリンク

音質評価

せせらぎ

水面の動きが大きくなった。ゆとりのある、ゆったりした雰囲気が出てきた。

セレナード

Twenty21/22よりもTwenty23の印象にずっと近いが、中低音にはさらなる厚みが出る。

低音はTwenty23よりもさらに遅くなり、やや箱鳴きを感じるようになったが、色彩感はTwenty シリーズで最も濃い。

モナリザ

会場の空気感がスッと出る。同じ部屋に設置している、TAD1 E1やB&W 802 Diamondとほとんど変わらない再生帯域を持っている。ゆとりのある音だが、それらの比べ音の密度感だけが少し薄い。

500 Miles

ピアノに感じていた響きの濁り感が消えた。音の立ち上がりが遅くなったので、楽器とリスナーの間に距離感が生まれ、生演奏を聴いてる雰囲気に近づいた。

新世界

低音の響きの消えるまでの時間は、Twenty24が最も長いが、21/22/23が持っていたPMCならではのピント感が少し薄れた。

このサイズのスピーカーとは思えない、ゆとりすら感じさせる音で新世界が朗々と鳴った。

 TITANIC Sound Track "Never An Absolution"

映画「タイタニック」のサウンドトラックは、PMC BB5で作られました。タイタニックの冷涼で透明な美しい音と重低音が、このクラスのスピーカーで実現します。密度感こそ若干薄いですが、Twenty24は、それを除けば200万円クラスのスピーカーに匹敵するほどのサウンドでタイタニックを鳴らします。

総合評価

マルチウェイ大型スピーカーと遜色のない低音、2Wayならではの繋がりの良さが両立している。低音が必要な音楽を比較的大音量で聞く時に向いている。

試聴後感想

PMC Twenty シリーズの特長は、27mmという大口径のテキスタイルドーム型ツィーターの搭載と、140/170mmという小口径のウーファーを一つだけ使うことです。この3種類のユニットが、ATLという長い低音ダクトを持つ4つのキャビネットに収められています。

PMCの製品は、24dB/octというパッシブ型ネットワークとしてはほぼ最大の急峻なカーブを持つネットワークを採用することで、それぞれのユニットに「不要な帯域(ツィーターには低域、ウーファーには高域)」を入力しません。その結果、Twenty シリーズでは、2Wayスピーカーとしては異例に低い1800Hz(通常は2500Hz程度)という低いクロスオーバー周波数が実現しています。

少ない数のユニットで広い帯域を再現を実現し、クロスオーバーを減らすこと(Twentyでは最小限の1つ)。小型のキャビネットから低音を発生することで、キャビネットの反射で音の広がりを阻害せず、アキュレートな定位を実現すること。スピーカーそのものが小さく、軽いこと。これらが、PMCが独自に開発しその製品に盛り込んだ長所です。

Twenty シリーズは全製品でこのPMCの設計ポリシーを音質に確認できました。2Way小型スピーカーのような濁りのない音と、シャープな定位、音の広がり。マルチウェイ大型スピーカーのような豊かな低音が両立しています。

同じツィターが使われ、クロスオーバー周波数も同じと言うことで、Twenty シリーズの「高域」はモデルによってほとんど違わない印象ですが、ユニットのサイズと箱の大きさで再生される低音はモデル毎に全く違います。

Twenty シリーズでは、低音が出れば出るほど「楽器の色彩感が濃くなり、臨場感が高まる」印象を受けましたが、これは一般的なスピーカーの評価にそのまま通じます。低音が出れば出るほど、楽器の音色は鮮やかさを増し、立体感、密度感、躍動感が増強されます。逆にそれをすっぱりと諦めることで、見えてくる独特の再生世界もあります。Twenty シリーズでは、Twenty21の「虚飾を廃したストイックな世界」と、Twenty23の「癖のないリアルな世界」に魅力を感じました。

2015年6月 逸品館代表 清原裕介 

 

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