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ELAC EA-101EQ-G 小型DAC内蔵プリメインアンプ AIRBOW AI301DA Special TEAC 音質 比較 評価 レビュー 試聴

Bluetooth対応 DAC内蔵プリメインアンプ 音質比較テスト

 ELAC(エラック) EA-101EQ-G (新製品 DS-A101-Gの音質テストはこちら

  

ELAC EA-101EQ-G メーカー希望小売 130,000円(税別) (メーカーホームページ

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AIRBOW AI301DA Special 販売価格 61,500円(税別) (メーカーホームページ

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EA-101EQ-Gの概要

EA-101EQ-Gは、ハーフサイズ・2.8kgの小型ボディーに、40W×2(8Ω)/80W×2(4Ω)出力のデジタルアンプとDAC内蔵プリメインアンプです。搭載するDACは、最大192KHz/24bitの同軸/光/USBデジタルの、高音質なaptXデコーディングに対応するBluetooth接続を搭載します。それだけなら、どこにでもある小型プリメインアンプですが、EA-101EQ-G専用のスマートフォンアプリをダウンロードすれば、スマートフォンのマイクを利用したスピーカーのイコライザー補正ができるので、スピーカーの設置場所を選ばずに最適な音質を実現できそうです。

今回は、このELAC EA-101EQ-Gを同じジャンルで音質に優れる「AIRBOW AI301DA Special」とBluetoothとUSB接続で聞き比べました。ただし、時間の関係で「イコライザー補正」のテストは行っていません。

試聴環境

 CDからリッピングした44.1KHz/16bitのWAVファイルをBluetooth接続で再生しました。

 AIRBOW MNP-i5 Roon 販売価格 480,000円(税込み)現金で購入)・(カードで購入

i-Pod Touchに記録したのと同じWAVファイルを搭載するHQ Playerで88.2KHz/24bitにアップサンプリングしてUSB接続しました。

 Vienna Acoustics Beethoven Concert Grand(T3G) (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す

スピーカーは、聞き慣れている「Beethoven Concert Grand(T3G)」を使いました。

今回の比較試聴は、YouTube 逸品館チャンネルで、ご覧いただけます。

準備中です。

※YouTubeにアップロードしている「音」は、それぞれのアンプの出力にBeethoven Concert Grand(T3G)を接続し、Beethoven Concert Grand(T3G)で音を聞きながら、マイクを使わずスピーカー出力信号を直接サンプリング(DA変換)したものです。

試聴ソフト (CDからリッピングしたWAVファイルを使用)

リザ・フェルシュトマン演奏のバッハ・無伴奏バイオリンソナタ。SACDハイブリッドソフトのCD層の音声をリッピングして使いました。

DSDダイレクトで録音された「ハイブリッドディスク」ですが、CD層の録音も抜群です。偽アートボーカルのマッチングに注意して聞き比べましょう。

比較的強めの帯域圧縮(コンプレッション)が行われたソフト。ピアノをバックに、日本のJAZZボーカリストムーンさんが、500Milesを歌います。

オーディオマニアなら誰もが知る「ノイマン+チェコフィル」の「新世界より」から、第2楽章を聞きました。

ELAC EA-101EQ-G 音質評価

  

PIONEER PD-70AE(N-70AE)にAIRBOW PM14S1 MasterにBeethoven Concert Grand(T3G)を繋いで聞いた後に、スピーカーはそのままにして、ELAC EA-101EQ-Gにつなぎ替えて聞き始めました。一音が出た瞬間、ソースがiPod Touch、接続はBluetooth、アンプの価格も1/3になっているとは思えない美しい音でバイオリンが聞こえてきて驚きました。

こんなに軽い(2.8kg)アンプに、こんなに大型のスピーカーを繋いでいるにもかかわらず、膨らみやすいT3Gの低域が膨らまずに量感豊かに鳴っています。この低音の質感は、下手な数十万円のプリメンアンプを凌駕するほどです。

中音はデジタルアンプを感じさせないスムースな音。高音は濁りなくスッキリ伸びています。このソフトの聞き所の一つである、バイオリンの弦と弓が引っかかる感じや、本体の駒が動くノイズまで聞こえます。さすがにホールトーン(間接音)は、はっきりとは聞き取れませんが、バイオリンのソノリティーや音色の変化もきちんと出ます。変な癖がつかないのも好印象です。
本体の軽さが信じられないほど、密度の高い音でバイオリンが鳴りました。

ギターは高い音までスッキリと伸びて、美しい音色です。ボーカルもすっきりと伸びて、子音がはっきりと聞き取れます。

このきめ細やかさと滑らかさ密度の高さからは、今鳴っている音が、Bluetoothだと言われても俄に信じられないはずです。
ギターとボーカルの関係性も見事。十分に納得できる音質、演奏を十分に楽しめる音質でモナリザが鳴りました。

ピアノの低音はさすがに荷が重いのか、少し膨らんで響きが濁ります。けれど、EA-101EQ-Gの価格と接続品質(Bluetooth)を考えるとやはり驚異的に良い音です。残念なのは、出だしのピアノの部分で何度試しても音切れが発生したことです。この現象は、他のアンプで発生したことはなく、EA-101EQ-G固有の問題です。メーカーホームページにもこの音切れの問題は書かれていましたが、さすがにちょっと「いただけない」と思います。

その問題を除けば、ボーカルは力強く実体感が感じられ、ピアノとボーカルの分離やコンビーネーションも秀逸、セット20-30万円クラスの下手なCDとプリメインアンプの組み合わせは、足元にも及ばないほどの優れた音質で500Milesが聞けました。

曲の頭が欠け、音切れが発生します。i-Pod Touchは1mも離れていないので、通信不良ではありません。もしかすると、i-Pod Touchの能力不足によって通信速度が足りないのかもしれないと思ったりしたのですが、しばらくすると音が切れなくなるので、やはりEA-101EQ-G固有の問題でしょう。
音質はこれほど本格的な交響曲を聴いても十分で、こんなに小さく軽いアンプから出ている音とは、信じられません。
また、DENONなどの国産同等製品と比べた場合、演奏の情景や深みがより明確に伝わるところが、さすがに海外製品らしいと思いました。

  

ソースをiPod Touch+Bluetooth接続から、MNP-i5 Roon(HQ Player)+USBに変えると、Bluetoothでは聞き取れなかった細かい音まで聞こえるようになって密度感が一段と向上します。やや「薄味」に感じられた、バイオリンの音が熱く「濃密」になって、演奏の熱気まで伝わってくるようです。音の広がりにも優れていて、ホールの存在感、立体的な音の広がりも十分です。
Bluetoothでは「らしくない意外な音の良さ」に驚かされましたが、USBではそれが高級プリメインアンプすら凌駕するほど本格的なサウンドに変化して、生演奏を聴いているようなリッチな気分になれます。
Beethoven Concert Grand(T3G)を鳴らすのに、これ以上のアンプはいらないのでは?と思えるほど良い音です。

ギターの厚み、量感と実在感が向上します。ボーカルは、ブレスの使い方、声の強弱の変化がしっかりと伝わります。一瞬息を止める「合間」の再現もリアル、この音なら、下手なハイエンド・オーディオの出る幕はないでしょう。
美しい透明感、滑らかさ、艶っぽさは、耳の肥えた私が聞いても十分納得のレベル。

過剰な演出こそありませんが、演奏を楽しむには十分な音質です。

グランドピアノらしい、左手の「重厚な音」がちゃんと出ます。
ボカールは発声前の「ブレスの音(息を吸う音)」まできちんと聞き取れますし、そのブレスすら音楽であると感じさせてくれる整った音です。

すべての音が正確でリアル。虚飾のない清潔な音ですが、この演奏の持っている「情景」はきちんと出てきます。

良い意味でモニター的な良い音です。

冒頭部分の金管楽器の厚みと、重なりがちゃんと出ます。高低の楽器が同時になる部分でも、きちんとした音の重なりを感じさせ、美しく層状に重なる倍音が形成するハーモニーが驚くべき細やかさと精度で再現されます。そのたたずまいの素晴らしさに「国産メーカーが声を大にして宣伝しているハイレゾの寂しく尖った音楽性の欠如した音」を思い浮かべて、思わず失笑してしまいました。
高域は、無理なく伸びて、初期のデジタルのような「頭打ち」を感じません。
目を閉じれば、ここはコンサートホールです。
必要にして十分、納得のサウンドで「新世界より」が聞けました。
試聴後感想

日本のオーディオ雑誌の年間順位や評論家の褒め言葉は、メーカーが彼らに支払った金額に比例するので信用できませんが、この製品には一位がふさわしいと思います。この価格、このサイズにしてこの音質と音楽表現力。さらに、細やかな音質調整が可能なアプリが提供され、それらの接続が全てBluetoothで行えるのは素晴らしいと思います。

しかし、このアンプには看過できない大きな問題があります。

まず、i-Pod TouchとBluetooth接続し多場合に発生する、音飛びや音切れの問題です。一曲ずつ聞くときに最初の曲の頭だけが音切れするのならまだしも、連続で鳴らした時に曲の頭が欠けて、音が飛ぶのはいただけません。今回は、モナリザから500Milesへ繋がる部分で頭切れと音飛びが発生したので、YouTubeの動画にはそのまま収録しています。国産製品では完全に「故障」と見なされるレベルです。これでは、いくら音が良くても問題です。ただし、この問題はUSB接続では発生しませんし、USB接続ならさらに良い音で音楽を楽しめるので、Bluetoothを使わない方には問題になりません。

もう一つの問題は「深刻」です。

ただ置いているだけでも、EA-101EQ-Gは本体から樹脂系の臭いがします。音楽を聞き始めると発熱によってその臭いがどんどんキツくなり、私は「頭が痛く」なってしまいました。こ

音質は一点の曇りも無い素晴らしさですが、気分が悪くなる悪臭を放つEA-101EQ-Gを絶対に使うことはありません。

ただし、「臭気」の感受性は、人によって大きな差があります。開発時に、これほどの悪臭が見逃されるはずありませんから、このアンプを開発した人には、この臭気は「無臭(臭わなかった)」だったのでしょう。

また、スピーカー端子が小さく、端子間の距離が狭すぎるため、Yラグ(スペードプラグ)を使うと、±がショートしやすいのも危険です。リアパネルのサイズには、まだ十分な余裕があるにもかかわらず、このような小さな端子を採用した理由が分かりません。

音質は手放しで褒められる素晴らしさです。下手な数十万円クラスのプリメインアンプよりも遙かに良い音で音楽が楽しめます。しかし、ご購入時には「音切れと臭気の問題」を事前に確認なさることをおすすめいたします。

AIRBOW AI301DA Special 音質評価

  

Bluetoothとは思えない、圧倒的に伸びやかでくっきりした高域のEA-101EQ-Gに遜色ない密度感の高いバイオリンが聞けます。音の細やかさや再生帯域の広さでは、ELAC EA101-EQ-Gと甲乙つけがたく、AI301DA Specialも価格が信じられないほど良い音でバイオリンを鳴らします。躍動感(ソノリティー)の大きさはも拮抗していますが、バイオリニストが体を動かす様子は、AI301DA Specialの方が大きく感じられるように思いました。

EA-101EQ-Gは、凛と張り詰めた「クールなたたずまい」でこの曲を鳴らしましたが、AI301DA Specialは、それよりも少し線が太く柔らかく、暖かいタッチでこの曲を描きます。
「しっかりと鳴る」。そういう印象で、Bluetoothでも納得の音質が実現しました。

EA-101EQ-Gと比べるとアタックが少しだけまろやかで、ギターの響きが甘くなりますが、中音の密度感はそれよりも高く「音の厚み」は驚くほど充実しています。
ボーカルも高域の細やかさでは若干劣るかもしれませんが、色彩感や艶やかさの表現ではEA-101EQ-Gを上回ります。
Bluetoothで接続して出てくる音だとは到底思えない素晴らしいサウンドでモナリザが鳴ります。
このライブの「熱さ」が十分に引き出され、伝わりました。

ピアノの重厚感は、ELAC EA-101EQ-Gと遜色がありません。ボーカルの艶やかさも十分です。

AI301DA Specialは、EA-101EQ-Gに比べ高域の線がやや太いので、その分だけ音像が少し大きくなりますが、音量を絞れば音像はコンパクトになってくるので、家庭で聞く音量では適正なサイズの音像でまとまるでしょう。

金管楽器の音の重なりの厚み、木管楽器との音色の違い、背後で鳴っている弦楽器の存在感が高く、それらが美しい立体的な造形を生み出しています。通信時にデーターを圧縮しているBluetoothで聞いているとは、全く感じられない立派な音です。Bluetooth接続でも、シンフォニーの醍醐味は十分伝わります。立派なものです。

E-101EQ-Gはこの曲を「凜とした静寂なイメージ」で鳴らしました。AI301DA Specialは「それよりも少し温度感の高いイメージ」でこの曲を鳴らします。音質は拮抗していますが、温度感は明らかにAI301DA Specialの方が高く感じます。
  

音の角がキリリ立って、バイオリンの鮮度が大きく向上しました。

音の細部の再現性ではELAC EA101EQ-GがAI301DA Specialを僅かに上回っていたかもしれませんが、AI301DA Specialはより「饒舌」に音楽を語ります。

EA-101EQ-Gは「バッハ」の理知的で静的な側面を、AI301DA Specialは情緒的で動的な側面を、より強く描き出します。

ギターは明瞭度と厚みが増し、低音が一段と引き締まってきました。
ボーカルは息遣いまでハッキリと伝わり、ギターとのマッチングも見事です。
けれど、圧倒的な音の細かさまで実現したELAC EA101EQ-Gに比べ、聞き取れないほど小さな音、空気感や気配感の再現で一歩及ばないようです。けれど価格差を考えれば、十分に納得できる音質です。

モニター的に精緻に音楽を描き出すEA-101EQ-Gに対し、情緒的かつ動的に音楽を描き出すAI301DA Sepcial。ソフトやスピーカーとのマッチングにうるさくないのは、後者でしょう。

ピアノの厚みは驚くほど充実し、ボーカルもきめ細かく艶があります。
エネルギー感に富む音は、ボーカリストの筋肉質で鍛えられた声の張りをそのままに再現してくれます。情緒的な部分では、高級機には及ばないかもしれませんが、十分にこの演奏を楽しめる音が出ます。

価格を考えれば、ELACに負けず、十分な音質ですし、圧倒的なコストパフォーマンスです。

イントロの重厚感と静けさの再現性は、価格を抜きにしても納得させられるものがあります。
こんなに大きなスピーカーを繋いでいるにもかかわらず中低音は膨らまず、空間に濁りがないので、本格的な交響曲らしい厚みのある美しいハーモニーを堪能できます。

さすがにノイマン・チェコフィルらしい「壮大さ」までは再現しませんが、この演奏が素晴らしい演奏であるということは、十分に伝わります。
エントリーモデルでこの音なら、誰もが納得すると思います。

試聴後感想

価格はEA-101EQ-Gの約半分ですが、音質はほぼ同等。Bluetoothの音切れの問題やスピーカー端子が小さすぎるなどの問題もなく、安心して使えます。

試聴後感想

marantzがフラッグシップ・プリメインアンプ「PM-10」にスイッチングアンプを採用したように、ここ数年で「デジタルアンプ(スイッチングパワーアンプ素子)」の音質は一気に向上しました。

また、価格に音質が依存する「アナログ音響素子」とは違って、スイッチングアンプのような「デジタル音響素子」は、低価格でも高音質が実現します。

そのため数十万円を超えような「高級アナログ・プリメインアンプ」よりも音が良い「低価格スイッチングアンプ」が登場してきました。

しかし、既存のオーディオメーカーは「高い=高音質」という図式を販売的に維持したいため、また販売店も同様に「高額品」の販売を推進したいため,さらに「すでに高額品を持っているマニア」も「安くて良い製品の存在」をありがたがらないため、低価格の製品の音質が「クローズアップされる」ことはほとんどありませんし、あったとしてもあまり信用されていないようです。

けれど、今回テストしたELAC EA-101EQ-GやAIRBOW AI301DA Specialをお聞きになれば、最近の低価格製品は下手な高級アンプよりも音が良いことに気づかれると思います。

2017年11月 逸品館代表 清原裕介

 

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