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audioquest (オーディオクエスト) Dragon Fly (ドラゴンフライ) Black・Red

Jitter Bug (ジッターバグ) 音質 評価 試聴テスト

  

Dragon Fly V1.2 の音質テストはこちら  、  初代 Dragon Fly の音質テストはこちら

 

 

製品の概要

高品質オーディオケーブルでおなじみのaudioquestから、USBバスパワーで動作する「アンプ内蔵小型USB DAC Dragon Fly(ドラゴンフライ)」の新型が発売されました。
この製品はUSBスロットに差し込むだけでDACとして動作し、ヘッドホンやイヤホンを鳴らしたり、LINE出力アダプターとしてPCからアンプなどに良好な音を送り込めます。2013年12月にDragonflyが新発売されたときは、Brackの1種類だったのですが、今回は仕様と価格が異なる「black」と「Red」の2種類の製品が発売されました。

Dragon Fly Black
メーカー希望小売価格 14,600円(税別)

Dragon Fly Red
メーカー希望小売価格 29,500円(税別)

Dragon Jitter Bug
メーカー希望小売価格 7,700円(税別)

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主な仕様

新型Dragon Flyの最も大きな改良点は、回路設計が一新されたことによるS/N比の改善や、audioquestがMicrochipと共同開発したUSBマイクロコントローラを搭載することで、Windows/Macに加えAndroid/iOSデバイスに対応したところです。

スマートフォンでの使用を考えて消費電力の大幅な削減を実現していますが、いくら低消費電力になったとしてもDragon Flyを接続しヘッドホン(イヤホンではなく)で音楽を聞けば、駆動するとバッテーリーはかなり早く消耗すると思います。Dragon Flyを使っているときは、ポートが塞がれるので充電しながら聞くこともできません。高音質と引き替えにバッテリーの消耗がかなり早くなる点に、注意が必要だと思います。

Dragon Flyには引き続き艶のある滑らかなサウンドを特長とするESS社の32bitオーディオD/Aコンバーター「Sabre」が採用されています。この搭載されるESSのDACは、DSDや最大384kHz/32bitに対応していますが、Dragon Flyが受け付ける(入力できる)のは、96kHz/24bitに限定されます。これについてaudioquestは、サンプリング周波数や量子化ビット数をいたずらに上げるよりも、あえてダウンコンバートして96kHz/24bitでDACを動作させる方がよいと説明しています。

この点については、AIRBOW MSS/MSPに搭載する「HQ Player」を使った私のテストでも、CDから取り込んだWAVファイルの再生では「88.2kHz/24bit」が音の細やかさと中低音の厚みのバランスが最良になると言うことが確認できていますし、TADがCDプレーヤーD600/D1000の内部DACを88.2kHz/24bitで動作させているいることからも納得できる話しだと思います。

ちなみに「HQ Player」を使ったDACの動作ポイントの比較試聴では、44.1kHzを88.2kHzにすると「音が細かくなる」ことが確認できました。176.4kHzにすると「さらに音が細かくなる」ことを確認できるのですが、中低音の厚みがなくなり「音が細かくなるけれど密度感が薄くなる」という結果になります。24bitを32bitにしたときも、音の輪郭が滑らかになりすぎて「メリハリが薄くなる」という結果になりました。結局、44.1kHzよりも高域がスッキリと伸びる88.2(96)kHzに、音の細やかさと密度感が最も高くなる24bitを組み合わせたときのサウンドが最も良いという結果になりました。さらにデジタルフィルターの音質もテストしましたが「FIR」形式のフィルターを「Minimum Phase」で使うときが最も自然な音でした。

Dragon Flyの新型は音質を優先した結果、ESS Sabreの機能を「最大96kHz/24bit」、「Minimum Phase Filter」に限定して動作するようにしていますが、これも私のテスト結果(経験)と完全に一致します。

BlackとRed 仕様の違い

インターフェイスなどは変わりませんが、DragonFly BlackにはESSの普及型DACチップ"ES9010"が搭載され、最大出力は1.2Vになっています。ボリュームコントロールは、64ステップデジタル制御の「アナログボリューム」が使われています。このボリュームは、初代Dragon Flyと同じ、小野です。
DragonFly Redには、ESSの最高級DACチップはES9016が搭載され、最大出力も2.1VとBlackよりもより大きな音が出ます。また、この出力は一般的なオーディオ機器のLINE出力と同じです。BlackもLINE出力で使えますが、CDなどに比べると少し音が小さくなります。Redは出力が高いので、Blackよりも低能率のヘッドフォンも鳴らせそうです。さらに、Blackではアナログだったボリュームが、Redでは「64bit・ビットパーフェクト・デジタルボリューム」に変更されています。audioquestが初代Dragon Flyで「音質上の理由でボリュームはアナログにこだわった」ことと正反対になりますが、この点についてaudioquestは「時代が変わった(つまり、Redに搭載しているデジタルボリュームは、Blackのアナログボリュームよりも音が良かった)」と説明しています。

音質を最優先した結果「世間の常識」にとらわれることなく、また自らの主張をも覆すことを厭わない、audioquestのこういう姿勢が好きです。
Jitter Bug ジッターバグ

デジタルオーディオの楽しみ方の1つとして、PCのUSB端子にオーディオ機器を接続してより良い音を聞く方法が普及してきました。しかし、ノートPCやスマートフォンなどが使うコンピューター装置は、デジタルオーディオ機器よりも遙かに多い「RFI/EMIノイズ」や「共振」を発生し、これらのノイズがケーブルを伝わってオーディオ機器に達し、音質を劣化させる原因となっています。

また、デジタル信号の伝達ラインにノイズが混入するとそれが原因となって、信号の波形が劣化しジッター(時間軸の揺らぎ)やパケットエラーを増やす原因となっています。

JitterBug(ジッターバグ)は、AudioQuestが考案たデュアル回路を搭載し、USBライン(VBUS)と信号(データ)を劣化させる原因となる雑音電流と共振をとも減少させ、さらにジッターとパケットエラーも減らします。

JitterBugは、DragonFly USB/DACよりわずかに小さい片端がUSBプラグ(オス)、反対側がUSBポート(メス)のUSBメモリー程度の大きさの装置で、USB端子とUSBオーディオ機器の間に挟み込む形で使います。また、PCだけではなくUSBで接続する「スマートフォン」や「USBメモリー」の音質改善にもお使いいただけます。

 

 

さらにシステム全体のサウンドをさらに改善したい場合、2つ目のJitterBugを空いているUSB端子に差し込むと、音質をさらに改善することができます。また多くのUSB機器が繋がっているUSBハブなどの「空き端子」、あるいはルーターやNASなどに備わるあらゆる「USB空き端子」に差し込んでも効果があります。今回は、Dragon Fly RedにJitter Bugを組み合わせて音質をテストしました。動画による音質評価はこちら

試聴環境

今回の試聴には、Windows7 ProfessionalをインストールしたノートPC(CPU i5)とFoover2000を使い、ボリュームによる劣化を調べるため、音量は50%に設定して比較試聴しました。

PCとDragon Fly Blackはほとんど同じ音量でしたが、Dragon Fly Redは音量が大きくなるため、PCの音量はそのままにしてミキサーを使って音量を合わせて、聞き比べています。

試聴結果(YouTube)

試聴ソフト

 ”ケルンコンサート” キース・ジャレット

ピアノの響きの「深さ」、「美しさ」を聞き比べてください。

高音がキツく、ざらついていて、ピアノの音の美しさの再現が不十分で、音楽が楽しめません。

ピアノの音の深みがまして、中音に厚みが出ます。十分に聞ける「良いピアノの音」になりました。

ピアノの響きの深みが全然違います。ピアノの響きが消えて聞こえなくなる部分までの時間の長さも延長され、音の細やかさや空間の透明感が大きく改善されたことが聞き取れます。

ピアノの響きの深さと美しさが一段と増し、PCで音楽を聞いているというストレスから完全に解放されます。ヘッドホンは「耳の近くに音源」があるため、スピーカーよりも細かい音まで聞き取りやすく、相当高価なスピーカーシステムでこの曲を聴いているのと同じくらい高い「音質」がすでに実現しています。Redは、ヘッドホンのドライブ能力も十分高く、低音がしっかり出ます。

 バッハ・コンチェルト” ヒラリー・ハーン

弦楽器の高音がぐちゃぐちゃに混ざっていて、弦楽器の音がほぐれず、演奏を楽しめません。

高音のキツさやノイズ感が低減し、細かい音まで聞き取れるようになります。弦楽器の音もかなりほぐれました。

Blackよりも空間が広く(音が大きく広がります)、弦楽器の複雑な構成まで聞き取れるようになります。

弦楽器の音に艶が出て、さらに細かい音まで聞き取れるようになります。バッハらしい「運動(躍動)」もかなり大きくなりました。

 ”Selene” オレンジ・ペコ

悪い音ではありませんが、ボーカルの表情が素っ気なく、悲しさが伝わりません。

ボーカルに滑らかさと深みが出ます。最低でも良い音楽は、これくらいの音で聞いて欲しいと思います。

ボーカルの表情にさらなる深みが出て、涙を誘います。かなり、感動的な音です。

このソフトはかなり録音も頑張っているのですが、その録音の良さが十分に聞き取れる音質です。もちろん、音楽としての深さや感動力は、PCのダイレクト出力とはまったく別物です。十分な良い音質でSeleneが聞けました。

試聴後感想
Dragon Flyは、小型でバスパワー動作するにも関わらず、ノイズ感が少なくエネルギー感も十分で、PCの音質を飛躍的に改善してくれる優れたオーディオ機器だと思います。

Dragon Fly Black

今回従来モデルが手元になかったのでBlackと従来モデルの比較をすることはできなかったのですが、ノイズ感が少なく楽器の音質がクリアに再現される部分、中低音に厚みが出て音楽がより豊かに再現される部分に、従来モデルから磨きがかけられているように感じました。1万円前後までのイヤホンや、数万円程度のヘッドホンとの組合せであれば、Blackで十分だと思います。

Dragon Fly Red

試聴機が届けられたとき、BlackとRedは「色違い」だと思い、綺麗な「Red」から聞いてみました。音が出た瞬間に記憶している「従来モデル」と比較して、透明感、特に高域の抜けの良さとクリアな感じが全く違っていると感じました。本格的な試聴を行う前に資料を読んで、初めてBlackとRedの違いを知り、その音質が納得できました。

AC電源で動作するかなり大型で本格的な「USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ」が数多く発売されています。しかし、PCのUSB出力で美しい音楽を聞くためなら、Dragon Fly Redで十分だと思います。10万円を超えるような本格的なイヤホン、あるいは10万円以下のヘッドホンを十分な音質で鳴らすことができます。

Dragon Fly Redの最も高く評価できる点は、この価格でありながらaudioquestの最高級オーディオケーブルに匹敵するほどの「艶やかな高域の滑らかさ」が実現していることです。高価な国産ヘッドホンアンプで音楽を聞くよりも、私ならDragon Fly Redで音楽を「粋なサウンド」で聞くことを選ぶでしょう。機器の存在を忘れさせてくれる、バランスの良さが印象的でした。

Jitter Bug

この装置は紹介が遅くなったのですが、USB接続する本格的なDACと組み合わせても、価格を圧倒するほどの音質改善効果があります。少なくとも、リッピング専用にCD読み取り装置を購入する、HDDをSSDに変える、などなどPCの改造によって音質を改善する努力が「無駄だった」と実感できるほどの大きな音質改善効果を実感できます。

今回のDragon Fly Redとの組み合わせ試聴では、バッハコンチェルトでの弦楽器の「ほぐれ具合」、ケルンコンサートでの「ピアノの響きの深み」、オレンジペコでの「ボーカルの表現力」が一段と増したことが印象的でした。

この価格なら、高級なUSBケーブルに買い替えなくても、Jitter Bugを追加する方が音質はより大きく改善するでしょう。もちろん、高価なケーブルや機器と組み合わせれば、より大きい効果を発揮することは言うまでもありません。

2016年6月 逸品館代表 清原裕介 

 

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