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Tiglon MGL-DFA10、MS-DF12A、aet TSD-HS TSD-HP AC 電源ケーブル音質 比較 評価 レビュー 試聴

 MGL-DFA10 1.8m 、 MS-DF12A 1.8m (電源ケーブル)

  

 TSD-HS AC 1.8m 、 TSD-HP AC 電源ケーブル 音質比較試聴

  

マグネシウムをシールド素材に使ったオーディオ用ケーブルでおなじみの「TiGLON(ティグロン)」から、10周年記念モデルとして「上級モデルと同じ素材を使い、構造を簡略化することで価格を引き下げた」新しいシリーズのケーブルが発売されました。

今回は、その10周年記念モデルから電源ケーブル「MS-DF12A」を選び、TiGLON上級モデルの「MGL-DFA10」さらに、aetからほぼ同じ価格帯で発売されている新製品「TSD-HS AC」、「TSD-HP AC」の四モデルの比較試聴を行いました。

TiGLON製ケーブルの特長

TiGLONは、マグネシウムを素材に使った「スピーカースタンド」や「オーディラック」、「オーディオボード」の製造メーカーとしてスタートし、マグネシウムの「シールドと制振」効果を生かしたケーブルの製造販売にまで業務を拡大してきました。

最近では、オーディオ評論家の雑誌やWEBの評価も高く、ファンも増えています。

すべてのケーブルに「マグネシウム」が使われるため、TiGLON製ケーブルはマグネシウムの独特な個性が反映された魅力を持つと考えています。

マグネシウムの特長

純マグネシウムの比重は、実用金属中最も軽く、TiGLON が使うAZ31マグネシウム合金の比重「1.78」はアルミニウムの「2/3」、チタンの「1/3」の重さしかありませんが、強度が高く「強度と比重の割合=比強度」は金属中で最大です。このように「軽くて強い」マグネシウム合金は、自動車部品や家電製品、コンピューター部品などに広く使われてきましたが、最近はマグネシウムの持つ「高い放熱性」や「電磁波シールド性」も注目されています。

オーディオ・ケーブルに「マグネシウム合金」を使うときには、その高い「電磁波シールド能力」がノイズ低減に効果を発揮しますが、同時にマグネシウムが持つ「高い減衰性能(制振能力)」も重要な役割を発揮します。

・マグネシウムのシールド能力
マグネシウム合金は、30〜200MHzの広い周波数帯域で90〜100dBの安定したシールド効果を発揮します。オーディオケーブルのシールドにマグネシウム合金を使用すると、携帯電話や無線LANなどの無線周波数の影響を遮断できます。また、MSSのようにケーブル個別にシールドを施した場合には、ケーブル間の電磁波の飛び付きノイズ遮断(干渉緩和)にも大きな効果を発揮します。

・マグネシウムの減衰能力
マグネシウム合金は、全般的に減衰能力に優れていますが、中でも純マグネシウムとM1は高い減衰能力を持っています。この減衰効果を生かしてTiGLONは、スタンドやラック、数々のオーディオアクセサリーを発売してきました。ケーブルのの材料としてマグネシウムを使った場合には、シールド効果だけでなく「ケーブルの振動を抑える働き(制振効果)」も期待できます。

金属は、その金属同士を打ち付けた場合や、硬い素材で金属を叩いたときに「特有の響き」を発生します。鉄には鉄の音、銅には銅の音がありますが、純マグネシウムの「音」を聞いた人はそれほど多くないと思います。実験してみると、マグネシウムは「金属の鋭い感じがない柔らかい音」を発生します。まるでその音は「木を叩いたとき」のような質感です。さらに鉄などの金属(例えばトライアングルや音叉)のように長く響き続けるのではなく、振動吸収能力の高いマグネシウムの響きは「コツン」とすぐに消えてしまいます。

スタンドの材料としてマグネシウムを使った場合は、他の金属よりも「柔らかい味わい」を持つ、このマグネシウムの独特な響きがスタンドに「木製スタンドのような豊かな響き」を与えながら、「金属スタンドの持つ高い強度と制振効果」により、低域の膨らみを抑えて力強い低域を発生させ、オーディオ用スタンドとして他にはない「魅力」を実現しました。

では、ケーブルではマグネシウムの個性はどのように反映されるのか?

まず、電源ケーブルから、チェックしてみましょう。

スピーカーケーブル比較試聴はこちら

TiGLONオーディオアクセサリー製品のご購入お問い合わせは、経験豊富な逸品館におまかせください。

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試聴環境

試聴は、Roonが使えてソース選択の便利な、デジタルトランスポータ「AIRBOW MNP-i5 Roon」に「AIRBOW N05 Ultimate」をLAN接続(接続は、Airplay)し、アナログRCA出力を「AIRBOW HD-AMP1 Special」に入力して、スピーカー「AIRBOW GHOST SP2」で聞き比べました。

電源ケーブルは、「marantz HD-AMP1 付属品」、TiGLON MS-DF12A/MGL-DFA10、aet TSD-HS AC/TSD-HP ACの順序で聞き比べました。TiGLON/aet電源ケーブルの長さは「1.8m」で統一しています。

 AIRBOW MNP-i5 Roon 445,000円(税別) (現金でのお求めはこちら) (カードでのお求めはこちら

 AIRBOW N05 Ultimate 630,000円(税別) (現金でのお求めはこちら) (カードでのお求めはこちら

 AIRBOW HD-AMP1 Special 240,000円(税別) (現金でのお求めはこちら) (カードでのお求めはこちら

 AET TSD-HS AC 1.8ml 60,000円(税別) (現金でのお求めはこちら) (カードでのお求めはこちら

 ベースモデルのフロントバッフルにひび割れが発生したため、若干形状を変更し新しい商品として発売する予定です。

テスト動画(準備中)

試聴ソフト

分離が少し甘く、音の端っこが重なるが、バランスの取れた良い音で鳴っている。

低音も良く出ているし、広がりも十分大きい。

ボーカルは柔らかく、デジタルアンプと言うことは全く感じられない自然な音。

低音が良く伸びて、音の力も強くなった。

ボーカルは高音の抜けが良くなり、フォーカス感も向上して、発音が聞き取りやすくなってきた。

バックコーラスの人数も増え、分離感も向上するが、音色の変化量は変わらない。

低音がさらに太くなって、響きが「ピタリ」と止まる。ボーカルは、メインだけではなくバックのコーラスも「男性らしい太さ」がしっかりと再現される。

空間の密度が大きく向上し、演奏の温度感も上がる。暖かく力強い音で、S/N感(静寂感)にも優れている。

TiGLONも低音が良く出たが、TSD-HS ACはそれをさらに上回り、スピーカーから低音が「吹き出す」ように出てくる。

パワー感も大きく向上する。

音の「癖」が小さくなり、音がさらに「自然」になった。

音が良くなるだけではなく、音楽としてのバランスが整って、曲(演奏)の表現力が向上する。

低音の量感や出方は「HS」と変わらないが、ウッドベースの音階の変化が大きくなり、ベーシストの「指使い」が見えるようになってきた。ボーカルも、より細かな変化まで再現される。

HPはHSよりも「きめ細やかに」この曲を鳴らす。

ピアノの響きが少し多く、ボーカルのピントもやや甘いが、音はものすごく大きく広がる。

響きは僅かに濁り、分離も若干甘いが、心地よく耳当たりの良い音でこの曲が鳴る。

ピアノの音に「芯」が出てきて、ボーカルとの分離感も向上する。

付属品で気になっていた「響き(エコー)部分の濁り」が消えて、それぞれの音がクッキリと浮かび上がってくる。

ボーカルの艶やかさが増して、リップノイズが聞こえ「唇のしめった感じ」が出てくる。

少し「HiFiより」に感じられるが、美しい音だ。

ピアノの音の「密度」が向上し、エコーが長く尾を引き「音が消えるところ」までハッキリと聞き取れるようになる。

ボーカルは一音一音に「魂」が宿ったかのように、説得力が増す。

優しく明るく良いムードで鳴っているが、この曲ではMGL-DFA10の「S/Nの良さ」が際立つ。

バックグランドノイズがとても小さく、一つずつの音が空間に浮かび上がる。

TiGLONのケーブルでは、ややくすんで感じられたピアノの音色が、パッと「鮮やか」になった。

音色の変化が大きくなると、それぞれの音の表情が豊かになり、演奏がドラマチックに聞こえるようになる。

ボーカルが心に突き刺さるように入ってくる。

あるべき音が、あるべきところにあるから、オーディオ臭さ(電気的な違和感)が完全に消える。

躍動感や表現力がめざましく向上し、全く違う演奏に聞こえるほどだ。

HPはHSよりも「音の当たりが優しく」、響きの成分が多い。透明度の高さや、音色の変化量、躍動感(音の運動量)の大きさは、同等だが、HPはHSよりも滑らかで優しい感じに聞こえる。

「どちらが良い」かは、聞こうとする音楽のジャンルや、システムとの「相性」によるだろう。

バンジョーの音はエッジが少し甘く、弦が「緩い」感じがする。バイオリンも「弓が弦にひっかかる感じ」が弱い。

しかし、音色が良く変化し、全体的には聞いていて楽しい音で鳴る。

バンジョーの「音の張り」と「定位感(フォーカス感)」が大きく向上する。伴奏との分離も素晴らしく良くなった。

バイオリンの音の「シャープな切れ込み」が鮮やかに再現され、曲にスピード感が出てきた。

奏者の体の動きが見えるようにリアルな、素晴らしい音だ。

パワー感とスピード感、一つずつの音が「前に前に出てくる感じ」が、MS-DF12Aよりも後退し、音像がスピーカーより後ろに下がる。音の数は増えているが、音圧(音量)が少し小さくなったように感じられる。

バンジョーは、弦を弾く指の動きが見えにくくなり、バイオリンは「アタックのざらざらした感じ」が滑らかになってしまった。

音は良くなったが、この曲にはMS-DF12Aの「押し出しの強さ」「メリハリの強さ」がよりマッチしていたように思える。

音の先端がしっかりと尖っているから、バンジョーらしい切れ味やメリハリが大きく向上し、弾き手の「爪」が弦に当たる瞬間の音まで聞き取れる。バイオリンの音は「鋭い」が、同時に「滑らかな甘さ」も再現され、まるで「生演奏」のようにリアルな音になってきた。

「メリハリ」や「スピード感」を醸し出すための「音の輪郭の強さ」が求められるこの曲には、HPの「滑らかさ」よりも、HSの「元気良さ」がより良くマッチしている。

HPは響きが長く、音場空間も大きいが、バイオリンが少しおとなしくなり、HSのパワー感も失われ、演奏が少し「べたっ」とした感じになる。音色の変化は、HPの方がHSよりも大きいようだ。

試聴後感想

オーディオ用の「電源ケーブル」は、各社から多数発売されていて、値段も様々です。

では、高い方が「必ず良いのか?」と言えば、そうではありません。

オーディオ・アクセサリーの「可否」は、システムや音楽ジャンルとの相性や個人の好みで大きく左右されるからです。

そのため、数倍程度の価格差は「無視できる」くらいに考えて、直感的に気に入った製品を選ばれると良いと思います。

TiGLON MS-DF12Aは、この価格帯の電源ケーブルとしては、良く出来ていると思います。バランスも良く、メリハリも効いていますが、楽器の音色変化がすこし少し、色合いが暗いように感じられました。MGL-DF10Aは、上級モデルらしく、さらに音が細やかで透明感も高くなっていますが、メリハリ感はMS-DF12Aよりも少し抑えられているようです。

aetの2モデルは、さすがの完成度です。

低音と高音が伸びる、音質が向上するという「当たり前の変化」だけではなく、楽器の音色が鮮やかに変化し、音楽の表情が生き生きとしてきます。この価格帯で、これだけの音質を実現されたら、他のメーカーは手も足も出ないでしょう。

HSとHPも明確に性質が違います。HSは切れ味が良く元気があり、スピーカーから音が前に出てくるタイプですから、ROCKやラップのような「パワー感が欲しい」ときにお薦めです。システムの音を「前に出したい」時にも向いています。

HPは、ハイレゾリューションなサウンドで、響きの成分が多く、音の広がりに優れています。響きが必要な音楽、CLASSIC全般に向きますが、特に交響曲には抜群の能力を発揮しそうです。また「エンヤ」のように、響きの多い曲にもマッチするでしょう。システムの音を「広げたい」時にお薦めです。

2018年5月 逸品館代表 清原裕介

   

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