USB入力に対応するAIRBOWの新製品、SA8004/StudioとD07/Ultimate、ジッターを低減するための業務用クロックジェネレーター、Antelope Audio OCX、Brainstorm DCD-8などを使ったネットワーク時代のオーディオをご体験いただきます。
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AIRBOW SA8004/Studioを使って、USBケーブルによる音質の比較、CDを直接再生した場合とPCにリップしてUSB経由(ケーブルはaudioquest/Carbonを使います)で入力した場合の音質を比較します。
AIRBOWの高級USB対応DAC D07/Ultimateの音質をご体験いただきます。さらにD07/UltimateにクロックジェネレーターAntelpe Audio OCXの追加し、音の変化をご体験いただきます(クロックケーブルには、AIRBOWの新製品MSC-120BNC ¥15,000を使います)。
PCとDACの間に「ジッターキャンセル/デジタルフォーマット変換」機能を持つ、Brainstorm DCD-8を追加します。
Brainstorm DCD-8とPCはIEEE1394(Firewire)で接続し、DDC-8とDACは同軸デジタル(S/PDIF)で接続します(Firewireケーブルには、Audioquest 1394-G、同軸デジタルケーブルにはAET SIN/DG75を使います)。
さらに旧型DACのAIRBOW DAC-1/Cryo/Limited(生産完了品)を使い、最新DACと旧型DACの音質を比較します。
コーナーの最後にAIRBOWのフラグシップ・デジタルプレーヤー UX1SE/Limitedを使って、逸品館お薦めのクロックジェネレーター、Antelope Audio OCXの“ある”、”なし”による音質を聞き比べます。同時にPCを使ったネットワーク・プレーヤーと従来のディスクベースのプレーヤーの音質傾向の違いをご体験いただきます。