今が旬の“クロックジェネレーター”や“音響パワーイコライザー”を駆使して、現在〜近未来に実現するであろう、高音質オーディオをご体験いただきます。
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AIRBOWのフラグシップ・デジタルプレーヤー UX1SE/Limitedを使って、逸品館お薦めのクロックジェネレーター、Antelope Audio OCXの“ある”、”なし”による音質を聞き比べます。さらにOCXにGPS衛星を利用して高精度な10MHzGPSクロックを生成するAIRBOWのプロトタイプ(価格未定ですが10万円以下にしたいと考えています)を追加した場合の、音質変化をご体験いただきます。高精度なマスタークロックを追加する事による、音質の変化にご注目ください。
逸品館お薦めの“音響パワーイコライザー Real Sound Lab Apeq”を駆使して、リスニングルームの音響を補正した場合の音質変化を“ステレオ”と”サラウンド”でご体験いただきます。ステレオの試聴には、Tannoy Kingdom/Royal、B&W 802/Diamond、Vienna Acoustics BEETHOVEN-CONCERT-GRAND(T3G)を使います。
サラウンドには、FRONT:B&W 802/Diamond、CENTER:AIRBOW IMAGE11/KAI2、REAR:B&W CM9、WOOFER:audiopro B2.27MK2を使いますが、この豪華なサラウンドシステムから20万円に満たないAIRBOW SR6004/Specialがどれくらいの音質を引き出せるか?それも聴き所です。