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SOULNOTE ソウルノート A-2 AIRBOW PM8006 Studio 試聴 音質 比較 評価 レビュー 評判

  SOULNOTE (ソウルノート) A-2

A-1、A-2 比較試聴のページはこちら

  

 AIRBOW PM8006 Studio 音質比較テスト

  

 TSD-HP AC 音質テスト

  

2016年4月に発売された「A-1」の思想を受け継ぎ、さらに高音質・高機能化が行われた上位モデルが「A-2」です。

・SOULNOTEオリジナルの完全バランス無帰還回路を採用。

DCサーボ回路やカレントミラー回路など音質に影響がある回路が省かれ、出力ステージ、電圧増幅段、電源回路においても電圧帰還を徹底して排除した「SOULNOTE オリジナルの完全バランス無帰還回路」を採用。電圧増幅段の定電流回路やバイアス回路も、音質で選んだ定電流素子(2SK209)と定電圧素子(LED)のみのシンプルな回路構成となっています。

・機械式アッテネーター搭載

音量調整には回転型摺動子付きボリュームや電子ボリュームではなく、入力端子、入力セレクタ、ボリューム、無帰還電圧増幅ステージまでを一枚の多層基板に集中させ、入力信号ラインを最短化した、リレー切替え方式バランスアッテネータをバランス型で採用。ボリュームの精度と小音量時のクオリティを改善しています。
入力はバランス(XLR)とアンバランス(RCA)を各3系統に加え、BTL・バイアンプモードやパワーアンプモードを搭載します。最大出力は100W×2ch(8Ω)、200W×2ch(4Ω)、BTL接続・モノラル時は400W(8Ω)です。

・オーディオ専用基板を採用。不要なコネクターを排除。

連流が流れやすい厚みのある70ミクロン銅箔を使用する4層基板採用。大電流ラインの抵抗を低減し、周波数特性と安定性を向上させています。信号ラインだけでなく電源ラインもコネクタを排除し、ケーブルを直接基板に半田付けして無接点化し。低抵抗化を行っています。

・大型トランスと選別パーツの採用

電源は“SOULNOTE史上最強クラス”の600VAバイファラ巻きトロイダルトランスを採用。ファーストリカバリーダイオードによる±独立整流回路をトランス巻線直近に配置して整流電流ループを最小化。整流コンデンサーは音質で選び抜いたエルナー製の専用品を採用。さらに小容量コンデンサを多数パラレル接続することで高周波特性と総合容量をコントロールして最適化しています。 トランジスターの共振の原因となるヒートシンクは、冷却効率が高く固有振動が少ない形状を追求した新開発のチムニー型を採用。

・高音質筐体の採用
電源トランスは、直接スパイクで接地。凹凸断面形状で共振をコントロールしたアルミパネルの組み合わせで剛性を向上。アルミパネル同士の直接接合は避けて不要な共振を排除。トップカバーは、ベース鉄板とアルミパネルを互いにダンプしないように3点接合させた二重構造で、筐体アルミ部に固定せず3点接地とするなど、本体の共振に配慮し、音の重心を下げています。

 

 

SOULNOTE(ソウルノート) A-2 メーカー希望小売 500,000円(税別) (メーカーホームページ

SOULNOTE(ソウルノート)製品のご購入お問い合わせは、経験豊富な逸品館におまかせください。

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2017年11月末に発売された。marantz PM8006に約90カ所もの大幅な変更を加えて誕生したタスタムモデルが、AIRBOW PM8006 Studioです。

主な変更点は、電解コンデンサーですが、トランジスターを固定するねじを「非磁性体」に変更する、パワーアンプ基板のアース線を極太のものに変更するなど、marantzの高度なアナログ回路・トランジスターアンプの能力を最大限に引き出すようにきめ細かな配慮が行われています。

AIRBOW PM8006 Studioが目指しているのは、入力された信号に豊かな響きを与え、真空管アンプのような艶やかさと表現の深さをトランジスターアンプで実現することです。CDとプリメインアンプを直結するよりも、間に高価なプリアンプを繋ぐ方が音が良くなることがあります(EAR 912 音質テスト)。PM8006 Studioには、marantz伝統のラインアンプ回路「HDAM SA2」が搭載されますが、この回路は100万円クラスのプリアンプのために開発された回路です。PM8006 Studioはこの回路のパーツを最高級オーディオグレード(SOULNOTE A-2が採用するパーツのグレードを超えます)に変更することで、プリ部の音質を高級プリアンプ同等まで高めることに成功しています。

今回は、完成したばかりのPM8006 Studio(エイジングは完了しています)を価格が2倍以上高価なSOULNOTE A-2と比較することでその音質を確認すると共に、「ストレート思想」でつくられた「A-2」と、「真空管的思想」でつくられた「PM8006 Studio」の音質傾向の違いも見極めようと思います。

 

AIRBOW(エアボウ) PM8006 Studio 販売価格 200,000円(税別) (メーカーホームページ

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AET TSD HP AC 1.8m メーカー希望小売 60,000円(税別) (メーカーホームページ

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試聴テスト

 AIRBOW MNP-i5 Roon 販売価格 460,000円(税別)現金で購入)・(カードで購入

 AIRBOW N05 Ultimate 販売価格 630,000円(税別)現金で購入)・(カードで購入

較試聴には、USB-DAC"AIRBOW N05 Ultimate"にAIRBOWネットワークプレーヤー「MNP-i5 Roon」をUSB接続し、プレーヤーアプリ「HQ Player」を起動、CDから取り込んだWAVファイルを「88.2kHz/24bit」にアップサンプリングして音源としました。

 Vienna Acoustics Beethoven Concert Grand(T3G) (現金で購入)・(カードで購入)・(中古で探す

今回の比較試聴は、YouTube 逸品館チャンネルでもご覧いただけます。

音質テストに使ったソフト

1993年サーキットのピットで録音されたF1サウンド。工具音の鋭さ、エンジン音の遠近感と動きの大きさ、人の声のリアルさなどが指標となります。

リザ・フェルシュトマン演奏のバッハ・無伴奏バイオリンソナタ。SACDハイブリッドソフトのCD層の音声をリッピングして使いました。

シンセサイザーも伴奏に使われるPOPS系のソフト。アマンダさんの独特な声の太さや甘さ、シンセサイザーの音がどのように再現されるかがポイント。

アナログレコード後期の優秀録音盤がCD化されて発売されたディスク。美しい峰純子さんの歌声とジャズトリオの伴奏のマッチングが聞き所。

オーディオマニアなら誰もが知る「ノイマン+チェコフィル」の「新世界より」から、第2楽章を聞きました。

       

録音に優れるXRCDで「ボーカルソフト」を集めたベスト盤。Vol3.から、セーラKが弾き語りで歌う「ビンセント」を聞きました。

       

 付属電源ケーブル

試聴レポートを書き始める前に、ほぼ同じ音質の接続ケーブルを使用してアンバランスとバランスの音の違いをチェックしました。

アンバランス接続に比べバランス接続では音が濁り、音の先端が丸くなって解像度・透明感も落ちてしまいました。アンバランスの方が明らかに音がすっきりして、細やかな部分まで聞き取れ、艶も色彩も濃いので試聴はアンバランスで行いました。

音の広がりは、左右に大きく、前後に少し小さく、横長の楕円形状。ピットの中の音とサーキットを疾走するF1マシンの区別も少し不明瞭だが、機械工具、エンジンの高音の切れ味はとても素晴らしい。特に金属的な音の表現に優れている。
小さい音と大きい音のスケールは自然で、ピークもなくフラットに再現される。
やや電気的な着色を感じるので、現場に居合わせるというよりは、とても良くできた記録映像を見ているようなイメージだが、音は細かく品位は高い。

バイオリン本体の音、ホールから反射する音の、どちらもが程よいバランスで鳴る。
バイオリンの音の太さ、甘さも良く出る。
音の癖が少なく、様々なスケールがフラットなので、バイオリンを演奏する、奏者の体の動きが伝わってくる。
この曲はほぼ完全なバランスで再現された。良い音だと思う。

鳴らし始めは、音がやや硬く、色彩感も薄く、演奏が単調に感じられて、つまらない音だったけれど、1時間ほど鳴らしてアンプが温まると、柔らかさと色彩が出てきた。
低音はとても良く出る。広がりも豊かで、体を包み込むように音場が展開する。
声は柔らかく、艶も感じられるが、音色の変化がやや小さく、声の変化は伝わるが抑揚がやや小さく、、感情に訴える力は少し弱い。モニター的なイメージでこの曲が鳴った。

イントロのピアノは、高音が少し硬質に感じられる。

タッチの違いは、音の強弱でわかるが、やはりピアノの音色変化はすこし単調。とはいえ、他の国産プリメインアンプや初期のデジタルアンプなとど比べると、アナログ的な味わいや雰囲気は十分に醸し出されている。
音楽を感情にフォーカスして鳴らすタイプではなく、録音されている音をフラットに全て引き出す感じの端正で細やかな音。
音楽のニュアンスは、細かい部分まできちんと伝わるが、やはり表情の変化はやや控えめ。

けれど、それは好みの差もあるし、大げさな音を好まないなら、この音はハマると思う。

この曲のテーマである、静かで厳かな感じは上手く伝わる。特にピアニッシモの再現性は素晴らしく、非常に小さな音や、音が消えた後の静寂感もきちんと醸し出された。
金管楽器、木管楽器、弦楽器、打楽器など、それぞれの楽器の音は、その違いがきちんと再現されている。

音の広がりも大きく、ホールトーンが部屋を満たし、音場が体を包み込んだ。

ギターの音は、胴鳴りよりも、金属弦そのものの音が強いので、かなり金属的に感じられる。また、弦をリリースした瞬間、断弦時の音の輪郭が太すぎるため、ギターのタッチがやや乱暴に感じられる。
ボーカルは、リップノイズがやけに耳につく。

この曲では、輪郭の強調が強すぎるため、音のバランスが崩れてしまった。

総合評価
オーディオの音作りには、いくつかの「作法」があると考えています。

ひとつは、「アナログ」や「真空管」という言葉で表されるような「雰囲気重視」の音作り。音を耳に届けるのではなく、心にダイレクトに訴えるような「情の深い」音です。
もうひとつは「デジタル」や「特性」という言葉で代表されるような「音質重視」の音作り。驚くほど細やかで明瞭な音が耳に入って、その音から「音楽を組み立てる」ようなやや分析的・論理的な音です。
後者の音作りを選ぶ代表的なメーカーは「Esoteric(最新モデルは少し変わってきました)」ですが、国産メーカーの多くも、また「こちら」に属します。
SOULNOTEの「A-2」も同様に、まず「音」が聞こえて、その「音の変化」から音楽の内容を組み立てるような感覚で音楽を聞くことになります。音の品位は高く、クセも少ないですが、そのため常に「頭を使って音楽を聴いている」という感覚があります。

常に「良い音」を意識しながら音楽を聞くことを意識させる「SOULNOTE」の音作りは、機器の存在感を意識することを好む一般的なオーディオマニアに高い評価が得られるアンプだと思います。

けれど、機器の存在感はできるだけ小さく、できればそれを感じずにいたいと考える音楽ファンには、これまでの「SOULNOTE」製品ではちょっと厳しいかな?と感じることがありました。

その点「A-2」は高価ですが、A-1が苦手としていた「音楽的な表現力」が大きく高められて、純粋な音楽ファンでも楽しめる音質に仕上がっているように思います。

試聴中、小音量ではまだすこし「機器の存在感が強く、音楽の変化もやや単調」に思いましたが、音量を少し大きくすると、色彩感が一気に濃くなり、雰囲気がぐっと濃くなって、音楽的にも良い音だと感じられるようになりました。

SOULNOTEのフラッグシップとして作られている「A-2」は仕上げも美しく、この価格帯では、まだ最高機種が選べないAccphaseやEsoteric、Luxmanの同価格帯のモデルに比べると、お買い得感がより高いと思いました。

 付属電源ケーブル

音の広がりは左右はA-2と同じくらいだが、前後に深く、理想的な真円の音場が形成される。

音の細やかさやはA-2と同じくらい。明瞭度は僅かに低いが、物質(マテリアル)の音の違いが明確で、ピットの内側の工具音と外側のエンジン音が明確に分離する。
遠くから近づいてきて、走り去るF1カーのエンジン音の運動(移動)量もA-2より大きい。
電気的に増幅されている感じが小さく、生音を聞いているよう。

A-2のように「精密な記録を見ている」という感覚でなく、「現場にいる、目を閉じるとその場にいる」感覚。とてもリアルな音。

広域の鮮烈さでは、SOULNOTEがよりくっきりしているが、バイオリンの音の「粘り」が強く、艶やかさ色彩感では、A-2を上回る。中低域の弦の厚みや力強さでも勝るイメージ。
音から受けるイメージが、マイクが捉えた音を正確にモニターしているというSOULNOTEから、生演奏を現場で聞いているように変化するのは、ロータス F1を聞いたときと同じ印象。

低域が少し遅れてくるが、膨らむことはない。
ボーカルは艶やかで、音色の変化が大きい。
音場は身体の後ろ側まで大きく広がり、完全に包み込まれる。
音のエッジは少し甘くなるが、高密度な音の空間の中に自分が浮かんでいるような高い充実感を覚える。

グランドピアノの広域は、わずかに甘いが、ピアノの響きが長く、エコーが長く尾を引いて体を包み込むよううな濃密な音場が実現する。ボーカルは太く甘く、艶やかで心地よく鳴る。
SOULNOTEは、スピーカーを結ぶ線上に音場を展開したが、PM8006 Studioは、スピーカー前方に球状の音場が形成する。

濃密な音空間の中心に自分がいて、音楽を聞いている、音に包み込まれている印象がA-2よりも濃く、音楽(演奏)と一体となる感覚がある。

楽器の出始めのタイミングがよく揃っている。

金管楽器の鮮烈さ、ティンパニーの低音の鳴り分けは、SOULNOTEに部があるが、シンフォニーの厚みや空間の濃密さ、楽器の音色の濃さでは、PM8006 Studioが優っているように感じられる。
明らかに傾向の違う音だが、クオリティーは価格差ほどは離れていない。暖かく、濃密な音。

ギターの音が、ゲージの音、胴鳴りの音、ピックの音(弦をはじく音)に聞き分けられる。低音は少し膨らむ。
ボーカルはやはり艶やかで響きが良く、一つ一つの音を愛でるように大切に歌っている感じが伝わってくる。
録音や演奏を「評価」する感覚が僅かに残った「A-2」と違い、演奏を自然体で聞いているというイメージになる。
総合評価
SOULNOTE A-2は、音質から音楽を連想させるイメージでしたが、AIRBOW PM8006 Studioは、目の前の演奏を聞いているイメージで、音作りの方向が明らかに違っています。

A-2の総合評価で書いた「ひとつ目」の音作りのど真ん中がPM8006 Studioなので、A-2とPM8006 Studioの音作りは、同じ頂を極めるのに北面と南面から登る違いに例えられるでしょう。

SOULNOTEは輪郭が僅かに強いので、明瞭度が高くなります。音の立ち下がりと響きの収束が早いので、音の濁りが少なくスピーカーが「良い音を出す」イメージで鳴ります。
PM8006 Studioは、低音は少したっぷりしますが、スピーカーの前方に濃密な音の空間が形成され、リスナーはその中心にいて、体が包み込まれるような音場を形成します。響きは長く尾を引き、色彩も濃く、スピーカーが「楽器になった」ようなイメージで鳴ります。外観の豪華さも「A-2」に及びませんが、電源ケーブルを付属品からAET TSD-HP AC 1.8mに交換すると、音質もほぼ完全にA-2に匹敵するまで向上しました。

いずれにしても、エンジニアガ心を込めて作り上げたアンプには、一聴の価値があると思います。

YouTube 逸品館チャンネルにアップロードしている音声は、アンプのスピーカー出力から録った「素の音」です。興味があれば、聞いてみて下さい。

2018年3月 逸品館代表 清原裕介

  

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