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 QUAD(クオード) 11L Classic Signature(Mat Mahogany/Piano Black) 、 S-1

 FOCAL(フォーカル) Chorus 705 / 706 、 ARIA 906 音質比較テスト

QUAD(クオード)のブックシェルフ型スピーカー3機種、11L Classic Signature(日本専用モデル) Mat Mahogany/Black High-Gross、S1(リボンツィーター搭載モデル)、FOCAL(フォーカル)のブックシェルフ型スピーカー3機種、Chorus(コーラス) 705/706、ARIA 906の音質比較テストを行いました。
CDプレーヤーにEsoteric K01X、アンプにEsoteric Grandioso C1 / S1を使いました。

(その他の音質テストはこちら)

 

 Esoteric K01X (お問い合わせ・ご注文はこちらから)

 Esoteric Grandioso C1/プリアンプ (お問い合わせ・ご注文はこちらから)

 Esoteric Grandioso S1/パワーアンプ (お問い合わせ・ご注文はこちらから)

テスト概要のご紹介動画



試聴ソフト

Della
「せせらぎ」

Decca
「Your Best Tunes」

Grace Mahya
「Last Live at DUG」

noon
「500 Miles」

DENON
「新世界」

システムのメンテナンスにも使える、川の流れる音を収録した自然音のソフトです。スピーカーの音の自然さ(癖の無さ)、音の細やかさ、広がり感などを判断できます。

どこかで聞いたことがある。そんなクラシックを集めたソフトです。2枚目1曲目の弦楽セレナードを聴きました。似たような音(バイオリン、チェロ、コントラバス)が重なったときの分離感を判断できます。

試聴によく使います。録音が最高!もちろん演奏も素晴らしいです。
聞き慣れた楽器の音(ギター)女性ボーカル、それぞれの音の深みやニュアンス、デュオのマッチングなどを判断できます。

音質と演奏に優れる楽曲が集められたダイジェスト盤です。"500Miles/noon"を聞きました。
コンプレッサー(帯域圧縮)が行われたソフトの再現製を判断できます。

ワンポイントステレオマイクで録音された、良質なソフトです。納得の音質、納得の演奏。第2楽章を聞きました。
あらゆる種類の楽器の音、小音量から大音量への変化など、様々な項目を判断できます。

音質テスト

QUADと言えば静電型(コンデンサー型)スピーカー"ESL"が有名です。オーディオ史に燦然と輝くこの名機を生み出した「QUAD/クオード」は、1936年ピーター・J・ウォーカーによって設立されました。「QUAD」とは、家庭用ハイクオリティアンプを意味する「Quality Unit Amplifier Domestic」の頭文字をとったものであり、家庭という最も安らぎを得られる場所でこそ素晴らしいサウンドでの音楽の楽しみ方が必要であり、そのためのハイクオリティなオーディオ機器を創りたいというピーター・J・ウォーカーの信念がこめられています。創業者ピーター・J・ウォーカーのエンジニアとしての真摯な考え方は「QUAD」社の企業文化として定着し、企画・開発・デザインのすべてにおいて、合理性に裏づけられた完成度の高さを追求するという姿勢となって、未来に向け世界中の音楽ファンの心に刻み込まれるオーディオ機器作りに遇進する確かな力となっています。

「音楽に最も近く、オーディオから最も遠い、コンポーネントステレオ」このコピーこそ、QUADのあり方を明確に刺しています。

その創業者ピーターウォーカーの後継者として現在QUADスピーカー音響デザイナーの任に当たるのは、世界の巨匠ピーターコモです。その彼が世に問うた証印のサウンド11Lシリーズの第3世代として登場するのが「11L Classic」です。なかでも「Signature」と名付けられたモデルは、日本市場専用仕上げで生産されます。※11L Classic Signatureについて詳しくはこちらをご覧ください。今回はこの"11L Classic Signature"から、仕上げの異なる2機種を試聴しています。あえて同一モデルから2機種のスピーカーを選んだのは「スピーカーは仕上げによって音質が異なるか?」という、お客様から非常に多いお問い合わせにお答えするためです。この2機種に2015年に日本市場に導入された、本格的なリボンツィーターを搭載する「S-1」を加えた3機種を比較試聴しました。

QUAD 11L Signature Classic マットマホガニー

メーカー希望小売価格 \90,000(ペア・税別)お問い合わせはこちら

音質評価

せせらぎ:ツイーターとウーファの繋がりが良く、高域の透明感も高い。

     安いスピーカーで聴いているというストレスが皆無で、立体感にも優れる自然な音。

セレナード:中域が思ったよりも太く小型スピーカーとは思えないほどのしっかりした厚みが感じられる。中高域の分離感に、価格の限界を感じる。
     弦楽器の高音が多少ぱさついて聞こえるが、組み合わせているEsoteric製品の影響が大きいと思われる。

モナリザ:ギターも中音が太く弾力的で、音に魅力がある。ボーカルも厚みがあり、甘さを感じる音で鳴るが、高音にもうすこし艶が欲しい。
     音の濁りが少なく、透明な音がでる。ディオのバランスは良く、癖の少ない自然な音。

500 Miles:ピアノの響きに少しベール感がある。声とピアノも少し交じってしまうが、その混じり具合には心地よさがある。
     中音が太く聞きやすい音。高音が僅かにロールオフしているのと低音が良く出るので、小型スピーカーで聴いている窮屈な感じがない。

新世界:金管楽器の明瞭度が高く、針のある音が魅力的に鳴る。響きも良く、自然な臨場感が醸し出される。

     音場の広がりも大きく、その臨場感はなかなかのものだ。

総合評価:とても良くチューニングされた音(聞き込んで作られた自然な音)で、小型スピーカーで聴いているというストレスを感じない立派な音。

音質試聴動画へのリンク

QUAD 11L Signature Classic ブラックハイグロス

メーカー希望小売価格  \120,000(ペア・税別) お問い合わせはこちら

音質評価

せせらぎ:マットマホガニー仕上げと比べて、水の透明感が高く、高音にも濡れたような艶が感じられる。鳥の声も多い(鳥が沢山いるように感じられる)。

     透明感が向上し、音も細かくなる。仕上げで明らかに音は違う。

セレナード:ハーモニーの重厚さに加え、高音に艶が出た。気になっていた弦のぱさつきが消え、弦の音が滑らかになった。
     楽器の色彩感(音色)も鮮やかになり、より高級なスピーカーで聞いているような感じがする。

モナリザ:ギターの響きの透明感がまし、上質なイメージが強くなる。ボーカルにも艶が出て、ボーカリストの唇の湿り気が出てくる。
     空間の濁りが消えて、響きがより長く余韻を引くようになった。空気感も出て、ギターボーカルの分離感も向上、明らかに音が良くなった。

500 Miles:ピアノの響きの濁りが低減、タッチの強弱も良く出る。ボーカルに艶が出て、子音がハッキリ聞き取れるようになった。
新世界:ホールの見通しが改善し、空気感が出る。楽器の数が増え、演奏の抑揚が大きくなる。
   キャビネットの響きが引き締まり、静けさとスケール感が出た。

総合評価:キャビネット表面に施された「塗膜」の違いにより「キャビネットの振動モード(制振性)」が変わるため、スピーカーは仕上げで音が変わる。考えれば当たり前のことだが、その事実が確認できたことは有意義だ。マット仕上げと光沢仕上げの差額以上に、スピーカーの音質が改善されたように感じられた。予算に余裕があるのならば(そして光沢仕上げは嫌でなければ)、11L Classic Signatureは光沢仕上げを購入するのがお勧め。

音質試聴動画へのリンク

QUAD S1 ローズ

メーカー希望小売価格 \220,000(ペア・税別)お問い合わせはこちら

音質評価

せせらぎ:水と鳥の声の分離が向上し、音が左右だけではなく上下にも大きく広がる。低音が少し減ったが、バランスは良好。
     水の粒子が細かくなったように感じられ、川の流れの運動、水面の隆起も細かくなった。高性能スピーカーで聞いている感じが出る。

セレナード:弦の分離感が向上し、楽器の数増えた。スピーカーは小さくなったが、バイオリンとコントラバスの分離感は改善している。

     各パートの分離感の向上に加え、弦の音色の鮮やかさも向上し、セレナードの切ない感じが良く出ている。

モナリザ:ギタリストが弦をリリースする瞬間が見えるようになった。ギターの1〜6弦の音色の違いがハッキリ出て、何弦を弾いたかわかるように思える。

     ボーカルは近くなり息づかいが伝わり、唇の濡れた感じが良く出る。スピーカは小さくなったが、演奏のスケールはあまり変わらない。
500 Miles:ピアノの高域の響きの分離感が大きく向上した。ピアニストがペダルを踏み込んだときに、音が沈む感じが出る。

     ボーカルは優しく甘い。高域の濁りが少なく、解像度が高いのはリボン型ツィーターならではだが、金属リボンの悪癖が全くい、暖かい音が出る。

新世界:金管の音にメリハリが出る、静けさも良い。しかし低音が減ったので、臨場感は若干後退する。
     サイズダウンの割に、スケールは小さくならない。解像度感は高い。

総合評価:他メーカーにありがちな金属リボンの悪癖をまったく感じず、滑らかで暖かい音を出すのはさすがQUAD。チューニングの素晴らしさを感じられる。しかし、11L Classic Signatureに比べて、若干のスケールダウンは避けられない。音量をあまり上げられない、小さな部屋で比べるならば、S-1の良さが際立つだろうが、今回はS-1のサイズに対し部屋と音量が大きすぎたようだ。

音質試聴動画へのリンク

"Chorus(コーラス)"は、FOCALのエントリーモデルに付けられたシリーズ名です。上級モデルと共通のアルミ/マグネシウム振動板を使うツィーターが搭載されますが、"ARIA"とは「ウーファの材質」が異なります。Chorusが使う「ポリグラスファイバー・コーン」は、ARIAに比べて若干音が硬く、音の輪郭がクッキリしているように思います。

仕上げは、ウォールナットとピアノブラックの2種類があり価格が異なりますが、全体が突き板で仕上げられているウォールナット仕上げ(下写真/左)に対し、前面/天板/背面が「合成皮革(昔のSonusFaberのスピーカーのように)」で覆われているピアノブラック仕上げ(下写真/右)は、バッフルやキャビネットからの反射が小さく(反射が柔らかく)、前者が「クッキリ」、後者が「しっとり」と音質がはっきりと異なります。今回は、前回試聴したフロアスタンディング型(トールボーイ型)ではなく、ブックシェルフモデル2機種 Chorus 705 706を試聴しました。

 

"ARIA(ARIA)"は、エントリークラスの最上位モデルです。このモデルのウーファーには。強度を落とさずに軽く内部損失も大きいよりウーファーに適した「FLAXの繊維(中空の天然繊維)」が挟み込まれた新開発のコーン紙が使われています。ツィーターにもChorusよりも上位モデルの「TNF」が使われるなど、上位モデルに相応しいグレードアップが行われています。今回はChorus 706と外観サイズが同一のARIA 906を試聴しました。

FOCAL Chorus 705 ウォールナット仕上げ

メーカー希望小売価格 \86,000(ローズ・ウォールナット仕上げ・ペア・税別)(お問い合わせはこちら

メーカー希望小売価格 \98,000(ブラックハイグロス仕上げ・ペア・税別)(お問い合わせはこちら

音質評価

せせらぎ:Chorus705に搭載されるアルミマグネシウム合金を使った逆ドーム型ツィーターは音が細かく、S-1との違いをさほど感じさせない。

     金属振動板を使うにもかかわらず、水の音は柔らかく、川がゆったり流れているように感じられるが、鳥の声は若干高域が強い。

セレナード:10万円を切るその価格が信じられないほど、自然でクオリティーが高い音が出る。バランスもとても良い。

     さすがに楽器の数は減ってしまうが、演奏の抑揚、楽器の表情は良く再現される。

モナリザ:ギターの響きが少し硬質で、ボーカルも子音が強いが、空間の濁りが少なく、左右の分離が良い。

     高域に若干ピークが感じられるが、これはFOCALに共通する「ツィーター癖(あるいは能力)」をEsotericが強調しすぎるからだろう。

500 Miles:ピアノの響きは少し濁る。左手の音がぼやけて、右手左手の分離が若干悪い。ピアニストのタッチは、しっかり出る。高音に芯が出る。

     ボーカルは抑揚が大きいが、もうすこし艶が欲しい。

新世界:500Milesでは濁りを感じたが、新世界では一転して静けさまで感じさせる。QUADよりもキャビネットの鳴きが少ないようだ。

     10万円以下でこの音の良さは驚異的。しかも、バランスが良く自然で、音楽が表情豊かに鳴るのだから文句の付けようがない。

総合評価:さすがにQUAD S-1と比べると「質」が劣るのは否めないが、このサイズ、この価格で交響曲が本格的に鳴るスピーカーは滅多にお目にかかれない。
     高級レストランの、超お得な「ランチ」的なお薦め良品。

音質試聴動画へのリンク

FOCAL Chorus 706 ローズ仕上げ

メーカー希望小売価格 \106,000(ローズ・ウォールナット仕上げ・ペア・税別)(お問い合わせはこちら

メーカー希望小売価格 \120,000(ブラックハイグロス仕上げ・ペア・税別)(お問い合わせはこちら

音質評価

せせらぎ:705に比べて音に余裕がある。雰囲気も良い。暖かくゆとりのある音でせせらぎが鳴る。

     705に比べてあらゆる部分に「余裕」と「ゆとり」が感じられる。

セレナード:中低音に厚みが出る。スペックでは劣っているが、QUAD 11L Classic Signatureよりも明らかに低音が良く出る。
     弦楽器のスリリングさ、切ない感じが良く出ている。

モナリザ:ギターの音が太く重厚。ボーカルの艶も深くなり、ライブらしい響きの良さも出る。差を感じる。

500 Miles:ピアノの左手がシッカリし、左右の分離感が向上する。ボーカルは太く、甘くなった。響きが少し混ざるが、混じり具合が心地よい。
      ウーファーのサイスが大きくなっているがツィーターとウーファとの繋がりがよく、エネルギーギャップがまったく感じられない。

新世界:ホールの響きに深みが出る。QUAD 11L Classic Signature/Black High-grossと似ているが、Chorus706はより明瞭度が高く、分離感に優れている。

     メリハリがあり明るい音に、お洒落なフランスのテイストが感じられる。

総合評価:2Wayスピーカーは、ウーファーが大きくなれば鳴るほど「ツィーターのと繋がり」が悪くなるが、165mmという大口径のウーファーを搭載するにもかかわらず、Chorus706には繋がり部分の「エネルギーギャップ」と「音色の不整合」がまったく感じられない。つまり、ウーファー大型化による欠点がない。
その音はChorus705に良くできたサブウーファーを追加したように、低域だけでなく、中域も高域もあらゆる部分が一段とスケールアップしている。

音質試聴動画へのリンク

FOCAL ARIA 906 ウォールナット仕上げ

メーカー希望小売価格 \162,000(ウォールナット仕上げ・ペア・税別)(お問い合わせはこちら

メーカー希望小売価格 \192,000(ブラックハイグロス仕上げ・ペア・税別)(お問い合わせはこちら

音質評価

せせらぎ:Chorus706に比べ、水の音がきめ細かく、透明感もアップしている。
     11L Clasicc SignatureとS1の違いように、ChorusとARIAも「質感」に大きな違いを感じる。

セレナード:分離感が向上し、楽器の数(弦の数)がグッと増えた。バイオリン、チェロ、コントラバスの各パートの分離感が向上し、音量のバランスも良い。

     弦の切れ味が向上し、バイオリンの切れ込みの鮮やかさにハットさせられる。

モナリザ:ギターの音が透明で響きの"甘さ"も出るが、響きに無駄な膨らみは感じられない。ボーカルは出始めの一瞬の変化がきちんと出るようになった。

     音の細やかさと、精度の向上が感じられる。

500 Miles:ピアノの響きの濁りが消えて、楽器の音色が一層鮮やかになる。ツィーターの質の違いが、そのまま音に出ている。
     中音の輪郭がしっかりして、ボーカルにがしっかりする。音楽の抑揚も大きくなった。

新世界:すべての表現が一段とスケールアップ。コンサートホールの響きや、演奏のスケール感が良く出る。

総合評価:スピーカーのバランスが良いので、良い意味で特徴的な音がなく、評価の文字数が減った。

音質試聴動画へのリンク

試聴後感想

一般的に評価が高くよく売れているEsotericの製品は確かに「音」は、よく言えば「ストレートで飾り気のない音」ですが、上手く使いこなせなければ「素っ気ない音」になってしまいます。今回のテストで試聴した6機種のスピーカーに「価格に対応する音の違い」はありましたが、音楽そのものの表現力にはそれほど大きな差が出なかったように感じられませんでした。特に「新世界」の鳴り方は、先月FOCALの「フロア型(トールボーイ型)」のChorusとARIAやWhafedaleのDiamondを「AIRBOW CD3N Analogue+QUAD Platinum セパレートアンプ」で鳴らしたときに遠く及びませんでした。

それは、高級モデルほど「音質が理想的ではない」このクラスのスピーカーを心地よく鳴らすには「ある程度の色づけ」が合った方が良く鳴るからだと思います。このクラスのスピーカーは、価格はずっと安いですが、真空管アンプなどで聞いた方がより情緒的で、音楽が滲みるように鳴ったはずです。そういう意味でEsotericはQUADやFOCALにはミスマッチでした。

オーディオ製品は「高ければいい」と言うわけではありません。ある程度以上の音を出そうと思えば、組み合わせやセッティングの方がより大切になってきます。
今回のテストでは、Esotericの支配力が強すぎてそれぞれのスピーカーの「優劣」はハッキリしませんでしたが、QUAD 11L Classic Signature/Black High-grossとFOCAL 706の音が印象に残りました。

2015年3月 逸品館代表 清原裕介 

 

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