ハイエンドショウトウキョウ“2010” 秋 に逸品館が出展しました。10月8日.9日.10日の3日間、会場はおなじみの「有楽町、東京交通会館」で開催されるハイエンドショウ2010秋へ逸品館が「単独ブース」で出展いたしました。実施した「主なプログラムと時間割」をご紹介いたします。
pdfダウンロード (会場でお配りしたパンフレットをpdfでダウンロードして頂けます) 1.目次 / 2.Accessory / 3.New-Model / 4.Network-Audio / 5.Future-Sound / 6.Room-Tune AIRBOW製品を中心として、RCA、スピーカー、ジャンパー、電源などの各種ケーブルと電源タップ、インシュレーターボードの交換や私用による音質の変化をご体験いただくコーナーです。 AIRBOWピュアオーディオ新製品から、エントリーモデルのLittle Cosmos4 、中堅モデルのStudio、Live、高級モデルのSA15S2/Master、PM15S2/Master、X05/Ultimateを聞き比べて頂きます。聞き比べを通じて、一つのスピーカーがCDプレーヤーやアンプを変えることで、その鳴り方がどのように変化するか?をご体験いただけます。 USB入力に対応するAIRBOWの新製品、SA8004/StudioとD07/Ultimate、ジッターを低減するための業務用クロックジェネレーター、Antelope Audio OCX、Brainstorm DCD-8などを使ったネットワーク時代のオーディオをご体験いただきます。 今が旬の“クロックジェネレーター”や“音響パワーイコライザー”を駆使して、現在〜近未来に実現するであろう、高音質オーディオをご体験いただきます。 今回のイベントで「ここがポイント!」と感じたデモンストレーションを集めて、ダイジェスト形式でデモを行います。逸品館の「やっていること」を手っ取り早く知りたいとお考えなら、このコーナーのご体験がお薦めです。 |
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